算数教育の第一人者である青山大学教授、坪田耕三先生が６年生に算数の授業をしてくださいました。「場合の数」の導入で、楽しい授業でした。

3つのグループに分かれ、１グループが練習、2グループが試合をしています。1時間の中で練習も試合もできるように、工夫しています。

木炭を使って、自画像を描きます。木炭を使うことや、パンを消しゴムにすることは、子ども達にとって初めての経験です。自画像だけでなく、心象風景も一緒に描きます。

学年合同で体育をしました。ソフトボールの基本になる投げること、打つことを練習しました。

自由についてみんなで話し合った後、副読本の「頂上はすぐそこに」を読みました。本当の自由とはどういうことなのかを考えました。

はやさの学習も終盤です。今日は、どのコースも習熟問題をしました。明日はテストをする予定です。

とんぼを題材にした俳句を読み、味わいました。

実際に50ｍの距離を歩いてみて、自分が秒速何ｍで歩いているかを計算しました。その速さをもとに、東京（江戸）から京都まで歩くと何日かかるかを計算してみます。

歴史の学習とリンクさせて、江戸時代の参勤交代がどのくらいの速さだったのかなどを計算しました。

江戸時代の初めの様子について学習しました。

6年生が、興津自然宿泊体験教室で学んだことを４年生に発表しています。

円の面積はどうやったら求められるかを考え、公式を導き出しました。

グループで計画を立て、材料を持ち寄り調理実習を行いました。

挨拶、自己紹介、お天気の表し方、先生の出身地ルイジアナの話など楽しく学習しました。

グループで計画を立てて、野菜炒めを作りました。材料を切ったり、炒めたり、とても楽しそうに活動していました。

６年１組で校長先生が道徳の授業をしました。人を許す広い心について学習しました。

国語、音楽、少人数算数、ケータイ安全教室を行いました。

6年生児童５３名が日生劇場に招待されました。「王様の耳はロバの耳」を観劇してきました。写真は、観劇が終わって、日比谷公園でお弁当を食べているところです。

鑑真和尚は苦労して日本に渡って来た理由について考えました。

５、６年の時間は小雨が降っていてので、体育館で組体操の流れと技の確認を行いました。明日の本番が楽しみです。