５、６年は毎年「平和祈念標語」に全員が応募します。書く前に、平和について考えました。「平和」という言葉から連想する事柄をクラスみんなで発表し合い、ウェブ図を作りました。笑顔でいること、普通に暮らせること、思いやりなど、なるほどと思わせるものがたくさんありました。

5,6年　公開練習

２つの図形の関係を調べる活動を通して、合同であることの意味や合同な図形の特徴を理解する学習です。

「きくこと」の学習をしています。今日は、３人１組になって、きき手と話し手と記録者の役に分かれて、インタビューを行っています。

『百年後のふるさとを守る』という学習に入りました。浜口儀兵衛という、江戸末期、安政大地震の際に村人を津波から避難させ、その後村の復興に尽くした人物を取り上げた伝記です。文中には、当時の津波の様子の記録も引用されています。教育実習生の授業です。

北海道と沖縄の違いを4枚の写真を使って考えています。

きゅうりやトマトを育てています。

６時間目は運動会の係打ち合わせです。応援、賞品、用具準備、放送音楽、採点記録、審判、児童活動、児童管理、救護、特別種目、未就学児競技、進行記録の係があります。５、６年は全員係がありますが、応援には３,４年生も16人入っています。写真は、用具準備係の話し合いと準備の様子です。

宗谷地方の酪農や漁業などの産業を、沖縄と比べて学習しました。子どもたちは意欲的に発言しています。

裁縫の基本のきである「なみぬい」を学習しています。

６年生と合同で難しい技にチャレンジしています。組体操はお互いの信頼関係がとても重要です。

点画から点画へ移るときの筆の運び方を理解して書くことや毛筆で「交流」を書き，穂先の通り道と点画のつながりを確かめることを学習しました。

校庭で組体操と騎馬戦の練習をしました。６年生と合同で難しい技にチャレンジしています。組体操はお互いの信頼関係がとても重要です。組体操を通して、お互いを認め合い、協力し合う心も育てていけたらと思っています。騎馬戦「宮前春の陣」では、赤白対抗で力一杯戦います。

『竹取物語』や『枕草子』の初段「春はあけぼの」、『平家物語』の冒頭「祇園精舎の鐘の声」の段などを学習しています。

種子の中の養分を調べました。でんぷんがふくまれていることが分かりました。子葉の中も調べました。種子の中の養分は発芽するときの養分として使われることや、でんぷんは，生物に必要な養分の1つで，米や小麦などに多くふくまれていること、ヨウ素液をつけると，青むらさき色に変わることなどが分かりました

整数かける小数のかけ算を学習しています。かける数が１より少ないかけ算です。また、３，１４をかけた場合を考えていました。

５年生のはじめは、持ち上がらなかったり支えられなかったりして、「できない！」などの声も聞こえてきましたが、今では一つ一つの技に集中して取り組み、６年生とも合同で難しい技にチャレンジしています。組体操はお互いの信頼関係がとても重要です。組体操を通して、お互いを認め合い、協力し合う心も一層育てていけたらと思います。協力して技に挑戦しています。

『竹取物語』や『枕草子』の初段「春はあけぼの」、『平家物語』の冒頭「祇園精舎の鐘の声」の段などを学習しています。

漢字の広場

裁縫の基本のきである「まち針の打ち方」を学習しています。