授業の最初は都道府県名を学習しました。学校の中の消防施設にどんなものがあるかの学習です。

実際に調べて、それを地図にしてまもなく完成です。自分たちが住んでいる地域をまわり、犯罪が起こりやすいとされる場所を探しました。そのような場所を知ることによって、犯罪にあうのを未然に防ぐ効果があります。

２けた÷２けたのわり算の筆算の仕方を考えています。たてる、かける、ひく、確かめるが大切です。

乾電池２こと豆電球を結んでの実験です。

１１の班に分かれて、安全マップづくりのフィールドワークを行っています。保護者の方々の協力を得ながら、インタビューや写真撮影を行っています。

地域安全マップ作りとは、子どもたちが自分たちで町を歩いて危険な場所と安全な場所を地図にするものです。

今日は、いろいろな四角形の最終回です。まとめの問題に取り組みました。

次の単元（学習）に入る前に、簡単なテストをし自分の学びたいコースを選びます。今日は、プレテストの後に、いろいろな四角形のまとめである「図形のしきつめ」をしました。

4年生は、学習効率を高めるため試験的に交換授業を始めました。2組の担任が1組の社会の授業をしています。

4年生は、学習効率を高めるため試験的に交換授業を始めました。1組の担任が2組の理科の授業をしています。

四角形の学習もまとめの時期に入りました。
円の中にいろいろな四角形を描いたり、対角線を利用して描いたりしました。

いろいろな四角形同士の関係を調べています。

空気を入れた入れ物をおして，空気の存在を確かめ，手ごたえを感じたり、空気でっぽうをつくって玉をとばし，空気はおし縮められることができるかを考えたりします。閉じこめた空気をおして調べ，空気のかさと手ごたえの変化を関係づけて考えたりもします。

地域安全マップとは、子どもたちが自分たちで町を歩いて危険な場所と安全な場所を地図にするものです。マップをつくりながら危険な場所・安全な場所を自分で判断できるようになり、危険を回避するための力をつけます。地域安全マップが仕上がる頃には、今まで気付かなかった身近な危険な場所に気付くことができるようになります。

「友達シンドバッド」を」歌いました。前回の授業で練習した6拍子の曲との違いをまなびました。違いを感じて歌い方も変えられるようになりたいです。

コンパスや分度器、定規を使って、平行四辺形やひし形を描きました。

インターネットでの必要な部分の印刷の仕方を学習しています。

コンパスや分度器、定規を使って、平行四辺形やひし形を描きました。

風のメロディの鍵盤ハーモニカ練習をしています。

小刀を使い、バターナイフを作ります。今日はその練習で、鉛筆を削りました。