宮前小学校の昔を40周年や50周年の記念誌をもとに調べています。

「太陽の塔」や「座ることを拒否する椅子」など多くの作品を多く生み出した岡本太郎から発想し、粘土に命を与え「何だこれは！　土が生きているようだ。叫んでいるようだ」と感じさせる造形をつくります。

資料を見て、わかったことや考えたことなどを発表します。そのための発表メモをつくっています。

調べたことを発表しています。

てんびんを使ってどちらが重いか比べています。

本で調べたことを報告書に書いて発表しています。

平仮名の筆使いに気をつけて、毛筆で「にじ」を書いています。

シュートやパスの練習をした後に、ゲームを行っています。

みんなで北北西を向いて、恵方巻きを食べました。

シュートやパスの練習をしています。

昔の道具「七輪」を使って、炭火を起こすことを5,6時間目に体験しました。そして、お餅を焼いて食べました。

おいしくお餅が焼けました。初めての体験です。「なかなか火をおこすことができないよ。」「七輪はむずかしいな。」「七輪での餅焼きは楽しいから、昔の人がうらやましい。」というような声が聞かれました。

リコーダーで「パフ」の音の出し方を学習しています

じしゃくにくぎ（鉄）をつけておくと、じしゃくのようになります。それをどうやって確かめたらいいのかを考えました。

楽しいリレーをして汗をいっぱいかきました。

棒磁石をプラスチック容器に入れ、水に浮かべてみました。すると、赤いＮ極が北を向きます。くるりと反対を向かせても、また元に戻ったのでびっくり！そして方位磁針と似ていることに気がつきました。

宮前小の歴史を調べています。４０周年や５０周年の記念誌を使って学習しています。

「バドミントンクラブ」というお話をもとに、自分の素直な気持ちを見つめ、それを正直に伝えることについて、みんなで考えました

じしゃくの性質をグループごとに実験しました。

昔の道具「七輪」の学習をしています。31日（火）に七輪を使って、炭火を起こす体験をします。