進化ジャンケンをして、色々な動物の動作をし、体を温めています。

「だれかしら」という詩を、じっくりと読みました。なぜ「、」があるのか、なぜ「だれかしら」を繰り返してるのか考え合いました。

もしも自分の体が１５cmほどに小さくなったらどんなことをしてみたいか想像して書きました。ユニークな発想がたくさん出ました。

心にのこったことを文に書く学習です。

今までに習った数を表す漢字を使ってお話を作りました。

自分だったらどんな気持ちになるのか、想像しながら読んでいます。

いろいろな跳び方に挑戦しています。

ボールをけってパスをしています。

線で囲んだ生き物たちを、「直線」という言葉を使って説明しながら仲間分けをしました。

三角形・四角形を識別できることです。それらの形は辺・頂点・直角などの要素から構成されていることを理解します

詩から逃げ出した言葉を、リズムを考えながら見つけました。

ものの形を図形としてとらえる学習です。三角形・四角形・正方形・長方形・直角三角形を識別できることです。それらの形は辺・頂点・直角などの要素から構成されていることを理解します。

とめ、はらいに気をつけ、バランスをとりながら、一文字一文字丁寧に練習しました、

３人一組で、「こぎつね」を鍵盤ハーモニカで演奏しました。

図書ラウンジの地図を作り、教科書で博士から出されたおねがいを果たすため、明日図書ラウンジで調べます。図書館の分類方法や工夫を学習していきます。

登場人物であるすみれちゃんと自分を比べて読んでいます。お姉ちゃんのすみれちゃんは２年生、妹のかりんちゃんは２歳です。自分だったらどんな気持ちになるのか、想像しながら読んでいます。

校庭を走った後、いろいろな跳び方に挑戦しています。1月からは学校全体でなわとびに取り組みます。

いろいろな跳び方に挑戦しています。1月からは学校全体でなわとびに取り組みます。

2008年、東京大学教授でバリアフリー研究者の福島智さんを迎え、本校の体育館で講演が行われました。福島教授は、3歳で右目、9歳で左目を失明。18歳で失聴し、全盲ろう者のかたです。自分の人生は自分で決めること、周りの人とのコミュニケーションの大切さを語られました。最後に福島教授のピアノ伴奏で『翼をください』を全員で合唱し講演を終えました。

19人で旅行に行くときの座席の取り方を考えています。