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校庭の植物 コブシ

コブシのつぼみが膨らんできました。開花は3月中旬からです。名前の由来は、つぼみが開く直前の形が子どもの握り拳に似ているからという説がありますが、しかし、そのようには見えません。実の形が子どもの握り拳に似ているからという説もありますが、こちらの方が正しいように思います。
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校庭の植物 マンリョウ

マンリョウは正月用の縁起木として親しまれています。成長は遅く、幹は根元で枝分かれせず、まっすぐ上に伸び先の方に小枝をまばらに出す程度で、切り花にはできません。そのため寄せ植えとして使われます。
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校庭の植物 ナンテン

ナンテン(南天)は、「難転」あるいは「成天」に通じることから、古くから縁起木、厄除けの植物として、庭に植えたり、正月などの祝事に使ったり、重箱に葉を添える等の習慣がありました。
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校庭の植物 センリョウ

センリョウは、縁起の良い植物として古くから正月の切り花として使われてきました。日陰でもよく育ち、2月末にはタケノコのように根元から株立ち状に芽を出しその年に実を付けるため、切り花として多く使われます。
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校庭の植物 野沢菜

信越地方で栽培される野菜で、特産の野沢菜漬けの材料とされます。 茎と葉の丈は50〜90cmにもなります。12月13日に収穫して漬物を作ります。4年生が世話をしています。

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校庭の植物 ヤブラン

1つ1つは質素な花ですが、群生すると見事な存在感を示します。中庭でたくさん観られます。
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校庭の花 金木犀(きんもくせい)

散歩しているとどこからともなく良い匂いが流れてきます。花は小さくて目立ちませんが,花が終わって散ると,金色の雪が降り積もったようできれいです.銀木犀という木もあります。

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校庭の植物 ひょうたん

ひょうたんは大きさにより、豆ひょうたん、千成、百成、中成、大瓢、長瓢などの種類に分かれます。日本では、昔から夏の日よけとしてひょうたんの棚づくりが盛んに行われてきました。本校のひょうたんも大きくなりました。

詳しくはPTAのHPを。写真はPTAのHPより転載。
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校庭の植物  コノテヒバ

コニファーの仲間で「コノテヒバ」という名前の木です。正確にはコノテガシワと言うようです。コニファーの樹形は、品種により円錐形、ロケット形、円筒形、円柱形、球形、半球形、枝垂れ形、匍匐(ほふく)形、盃状形など多彩です。
 朝礼台の後ろが素敵な美しい庭になりました。地域の栗山常子様からいただきました。ありがとうございました。
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校庭の動物 うさぎ

本校で長年飼っていたうさぎの「白ピー」が、8月8日老衰のため亡くなってしまいました。区内の全小学校に「うさぎをください。」とよびかけたところ、五本木小学校の保護者の方がうさぎを寄贈してくださいました。
ネザーランドという種類のうさぎです。グレーの少し小柄な3才。とてもかわいいうさぎです。大切に育てていきたいと思います。 
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校庭の植物 クヌギ

開校50周年の記念樹として植えられたクヌギが大きく育っています。今年も実をつけてくれると思います。実は他のブナ科の樹木の実とともにドングリとよばれます。幹の一部から樹液がしみ出ていることがあり、カブトムシやクワガタなどの昆虫が樹液を求めて集まります。樹液に集まる昆虫が多い木として有名です。


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校庭の花 ワタ

ワタは、アオイ科の植物でアオイに似たきれいな花を咲かせることでも知られています。また、クリーム色に咲いた花が、翌日には鮮やかなピンク色に変わり、二度楽しませてくれます。7月下旬から次々に花を咲かせ、早いものは実になっています。裏庭で50本ほど育っています。
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校庭の植物 ブルーベリー

ブルーベリーは、サザンハイブッシュ系、ラビットアイ系、ノーザンハイブッシュ系の3系統にわかれ、同じ系統の中の異なる品種を組み合わせることによって、たくさん実をつけます。
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校庭の植物 なす きゅうり

裏庭の畑で なす、きゅうり、トマトを栽培しています。野菜を収穫に来たり、草むしりに来たりする児童がいます。

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校庭の花  ハス

裏庭の丸池にハスが咲いています。園芸用に栽培されるワンレン(碗蓮)という小型種です。
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校庭の植物 スイカ

植え付け時期は4月〜5月です。植え付けた苗もしっかりと根を張り、大きく成長し、3ヶ月もすると、大きな実をつけたスイカが収穫期を迎えます。
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校庭の実 ナツメ

名前の由来は、夏に新芽が出るから夏芽(ナツメ)だという説とお茶に使う抹茶入れのナツメに果実が似ているからという説があります。淡緑の実は熟すと暗赤色になり、食したり、薬用になったりします。淡緑の実を食べる国もあると聞いたので食べてみましたが、おいしくありませんでした。
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校庭の花  ひまわり

ひまわり和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対するように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。日没後はまもなく起きあがり、夜明け前にはふたたび東に向く。この運動はつぼみを付ける頃まで続くが、つぼみが大きくなり花が開く頃には生長が止まるため動かなくなる。 (ウィキペディアより)

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校庭の木  むくげ

夏に咲きます。次々と花が咲きます。韓国の国民花になっているのも理解できる美しい花です。
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校庭の実  クルミ

開校40周年の記念樹として植えられたクルミが実をつけていました。
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