タル木をのこぎりと糸鋸で切り取り、木々を組み合わせて動物を作ります。

縄跳びをしています。８の字とびに取り組みました。

社会の「安全を守る」という学習で交通安全標語を作りました。

3年生まで習った漢字を使って長い文章を作って入力をしています。

最後の感想を書いて一つの花ブックを完成させます。

人権とは何だろう？４年生の視点から考え、意見を出し合いました。また、人が幸せに生きるためには、どうしたらよいかなどを話し合いました。

これから学習する福祉についてのガイダンスを行っています。

ぎりぎりで入らない金属の玉を金属の輪に通すのはどうしたらよいのかを考えて実験しました。

地域の産業などの発展に尽くした先人を取り上げています。 たくさんの会社が作られ始めたころのことを学習しました。

「絵葉書と切手」という教材文を読み、大きな絵葉書をもらって、友達の正子さんに切手が７０円不足していたことを書いたほうがよいか、書かないほうがよいかを考えました。「書いたら、正子さんはいやな気持ちになるだろう。」「料金が不足していることを書かなかったら、正子さんは、ほかの人にもこのまま出してしまうかもしれない。」など、話し合いをしています。

明治財界の大御所、渋沢栄一は数回の欧米視察やパリの万国博覧会に行き、田園都市の必要性を感じ、田園調布の街を作ったといわれています。

4年生は、みんなで看板や飾りを作っています。段ボールや木ぎれを使ってみんなで協力してつくりました。

ビオトープに水が入り周辺も整備されました。ビオトープは池だけではありません。周りの樹木などもビオトープです。新たに動物を入れることは禁止です。ビオトープの生態系維持のためです。週明けに4年生が救出した生き物を戻します

火曜日と水曜日の朝の時間（8時25分から40分まで）は全校で「のびっこ」の時間です。算数や国語のドリルなどの学習をしています。

楽しいリズム遊びや「陽気な船長」のリコーダーのパート練習をしています。

水をあたためたり冷やしたりすると水のかさはどうなるかの実験です。

新しい泥を岸辺に設置しています。この後、水草を植え戻したり、生き物を戻したりします。

この作品は戦争という大きな流れの中で生きた人々の物語です。ひもじさから「一つだけ」という言葉を最初に覚えてしまった幼いゆみ子。父親が旅立つ時に見せたゆみ子の人間性やコスモスに囲まれて明るく育つゆみ子の姿に平和への願いがあふれています。

玉川上水から水路を作って分水することについて学習をしています。

　元下目黒小学校の井上先生にリコーダーの授業をしていただきました。秋の曲「もみじ」をリコーダーで演奏しました。リコーダーを吹くときは、歌を歌うときと同じ息づかいで吹くと柔らかな音色になります。「リコーダーと歌はいつも友だち！」