５,６年　組体操

言葉の研究レポートは、子どもたちが関心をもった言葉について調べて、それを形式に沿ったレポートにするという教材です。パソコンで調べています。

解剖顕微鏡を使ってメダカの卵を観察します。

植物の成長に必要なものは何かを予想し、実験方法を考えています。

文章の構成から筆者が伝えたかったことを３００字程度の文章にまとめる学習です。

面積に対してどのぐらいこんでいるのかを学習をしていました。実習生の小林先生も、張りのある声で、勢いのある授業を展開しています。

自分が住んでみたい建物、あったらいいなと思う建物を作ります。
先週ビデオで見た、ガウディの建物を参考にしている人もいました。

種子の中の養分を調べました。でんぷんがふくまれていることが分かりました。子葉の中も調べました。種子の中の養分は発芽するときの養分として使われることが分かりました。

班ごとに話し合い、果物を持ち寄ってだんらんをしました。５年から始まる家庭科で、はじめての調理実習です。包丁の使い方も少しずつ慣れてくることでしょう。お茶の入れ方も学習しました。

単位量あたりの考えのよさがわかり，これを用いて関連する２つの量の大小を比べようとする学習をしています。平均を求める学習です。

農業についてパソコンで調べています。

５年生のはじめは、持ち上がらなかったり支えられなかったりして、「できない！」などの声も聞こえてきましたが、今では一つ一つの技に集中して取り組み、６年生とも合同で難しい技にチャレンジしています。組体操はお互いの信頼関係がとても重要です。組体操を通して、お互いを認め合い、協力し合う心も一層育てていけたらと思います。協力して技に挑戦しています。

立体ピラミット、宮前ピラミットに5年生も挑戦しています。

生産量を増やすための稲作農家の工夫や努力をグループで考えています。品種改良、機械化、農薬、農業人口、田や畑などいろいろな考えが出されました。

初めての合同練習です。

先日、田植えをした５年生。社会科でも米作りを学習しています。

文字の組み立て方（左右）を知ろうという学習です。
　

文章の構成から筆者の主張をとらえる読み方を知るとともに，サクラソウとトラマルハナバチの共生関係に着目して環境保全を訴えようとする筆者の主張を受け止め，それに対する自分の考えをもつというのが本単元の目標です。

週２回の朝の当番活動です。校庭を整備したり、ボールに空気を入れたり、体育倉庫や砂場のシートの整理をしたりしています。

グラフから稲作農家の工夫や努力を考えています。