初めての理科室です。理科室を使うときの決まりを学習した後、風の強さでどのくらいものが持ち上げるか実験をしています。

あまりのあるわり算の筆算の仕方を考えています。
あまりのあるわり算の計算の文章題を考えています。

ゴムの本数で車の動く速さが変わるかを予想をしています。この後、実験をします。

この教材は、大豆やその加工品について書かれた説明的文章です。大豆が様々な食品に姿を変えていく様子を、中心となる語や文を比べながら読み、書かれている内容の大事なことを確かめる学習をしています。

平仮名の筆使いに気をつけて、毛筆で「にじ」を書いています。

風の強さで車がどのくらい走るか実験をしています。

あまりのあるわり算の文章題を解いています。

「さか上がり]　　　　不撓不屈
「泣いた赤おに」　　　友情

国語　「すがたをかえる大豆」
図工　「モニュメントをつくろう」
算数 「あまりのあるわり算」

台上前転に挑戦です。先生が見本を見せた後、マット、低い台、跳び箱と段階を踏んで練習しています。

あまりのあるわり算の計算の仕方を考えています。

「どっち？」「こっち。」「えっどっちなの？」「そっちだよ。」等の例を挙げながら楽しく学習しました。

ブラック・ホールをリコーダで演奏しました。おかしのすきな魔法使いでは魔法をかける音を楽器を使って出しました。

丁寧に真剣に漢字を書いています。きれいな字には先生が赤ペンで丸をつけています。

風の強さでどのくらいものが持ち上げるか実験をしています。

韓国の民話「おどりトラ」のお話を聞き、水墨画でおどりトラを書きました。
習字とは違う筆づかいで、大きな和紙にダイナミックに書いています。

好きな段落を選んで音読の発表をしていました。

友達の水筒のかさを発表しています。

「どっち？」「こっち。」「えっどっちなの？」「そっちだよ。」等の例を挙げながら楽しく学習しました。

風の強さによって、風車が回り方がどのように変わるのかを実験しました。