図書ラウンジで読書の学習の後、その場で帰りの会です。

いよいよお店屋さんの本番です。お店役の言葉、お客役の言葉をしっかり話し、相手に伝えていました。

たくさんあるものを数えるには、どうしたら数えやすいか、アイディアを出し合いました。

おみせやさんごっこの話し合いをしています。準備するものを作っています。

いろいろな容器をつかってかさを くらべる学習をしました。
「どれが一番多く水が入るでしょう？」

おみせやさんごっこの話し合いをしています。準備するものを作っています。

いろいろな形の大きさをくらべる学習をしました。

なわとびのいろいろな跳び方をしたり、なわとびでリレーをしたりしています。

将棋、こままわし、羽根つき、カルタ、坊主めくり、あやとりなどで遊んでいます。羽根つきの黒いはねは、『むくろじ(無患子)』という大木の種です。読んで 字のごとく「子が患わ無い」という意味で、羽子板が 無病息災のお守りになった由来です。まわりの茶色のところは、昔は石鹸の代わりに使われることがありました。残念ながら、本校には、『むくろじ(無患子)』という木はありません。

パフを鍵盤ハ−モニカで練習しています。

おみせやさんごっこの話し合いをしています。準備するものを作っています。

「ものの 名まえ」を読み、ものには、個々の名前とひとまとめにした名前があることを学習しています。

鍵盤ハーモニカでたくさんの曲を吹くことが出来るようになりました。こいぬのマーチや大きなくりの木の下で等、みんなで合わせてとても上手に吹くことができます。

ま四角な掲示板と長四角の掲示板では、どちらが広いか、どうしたら比べられるかを考えました。重ねる、切って比べる、等いろいろな意見が出ました。工作用紙を利用して、切った物を上に載せて比べました。

おみせやさんごっこの話し合いをしています。

昔の遊びを考えました。20近くの遊びが出ました。その後、百人一首をしました。学校で行っていることをきっかけとして、百人一首を家族で楽しむ家庭も増えてきました。

「ものの 名まえ」を読み、ものには、個々の名前とひとまとめにした名前があることを学習しています。

教室で書き初めです。真剣に書いています。

いろいろな容器をつかってかさを くらべる学習をしました。
「どれが一番多く水が入るでしょう？」

なわとびのいろいろな跳び方を学習しています。