人権擁護委員の先生が人権に関する話をしてくださいました。自分のクラスや学年、学校に誇りをもとうという話や困ったときにどうしたらよいかなどの話をしてくださいました。

卒業式で歌う「ビリーブ」「大空がむかえる朝」を練習しています。

冬の自然を調べ新聞を作っています。

ビーカーの中の味噌を入れて加熱して、水の動き方について、どのように水全体が温まっていくかを観察しました。

黒板に出て自分が考えた漢字しりとりを発表しています。

「ごんぎつね」は新美南吉のすてきな童話のひとつです。深い読み取りをして作品の世界を味わい，朗読で，その世界を表現させたいと考えます。朗読のしかたを学んでいます。

岡田たかし君の映像を見て、人に役立つということを考えています。

グループに分かれて、クロスワードやなぞなぞを作っています。

明治財界の大御所、渋沢栄一は数回の欧米視察やパリの万国博覧会に行き、田園都市の必要性を感じ、田園調布の街を作ったといわれています。

１組は困難を力に変える
２組はあなたが持つ生きる力　を資料に道徳の授業を行っています。

４年　彫りを重ねて　（１）

４年　彫りを重ねて　（２）

グループで東京の伝統文化について調べ、調べたことをどのようにまとめ発表するか話し合いました。

4年生は、保護者の皆さんの前で、2分の1成人式を行いました。１部では、一人一人が成長したことや、保護者の皆様への感謝の気持ちやこれからがんばる決意などを発表しました。
２部は自分たちの特技ダブルダッチなどを発表しました。

２部は自分たちの特技や自分たちで考えたコントなどを発表しました。人間ボーリングや難しい縄跳びの演技もありました。よさこいソーランを全員で踊ったり、リコーダー演奏や呼びかけもあり、素晴らしい２分の１成人式でした。

あすの「2分の1成人式」で1人1人が自分の成長したことなどを発表します。気持ちが伝わるようにがんばっています。そのリハーサルです。

漢字熟語をしりとりでつなぐ漢字しりとりリレーを班ごとに行いました。時間との戦いもあり、クラスは熱気に包まれました。

生命の字を書きます。漢字の基本的な終筆の筆使いである「とめ」「はらい」「はね」を説明しています。

シナベニヤと額縁で額を作っています。

「絵葉書と切手」という教材文を読み、大きな絵葉書をもらって、友達の正子さんに切手が７０円不足していたことを書いたほうがよいか、書かないほうがよいかを考えました。「書いたら、正子さんはいやな気持ちになるだろう。」「料金が不足していることを書かなかったら、正子さんは、ほかの人にもこのまま出してしまうかもしれない。」など、自分の意見を黒板に書いて、話し合いをしています。