「ハードル走」は，一定の距離に置いたいくつかのハードル間を３〜５歩でリズミカルに速く走り，その速さを競い合ったり，自分の記録に挑戦したりして楽しむことができる運動です。

合同な四角形をかく学習をしました。今まで学んだことを生かして作図しています。自分の考えを実物投影機を使って説明しています。同じ作図法ごとに名前をつけて話し合った結果最低５箇所測れば合同な四角形がかける事がわかりました。

「作者はこの物語を通して読者に何を伝えたかった」という課題に取り組んでいました。

足踏み脱穀機を使って乾いた稲の束を脱穀しています。脱穀とは稲についたモミをはずす作業のことです。モミが飛び散らないようにシートを敷いて行いました。この後はもみすりの作業があります。

大根、人参などの種を蒔きました。これから暖かいわずかな時期に発芽して成長し、冬休み前くらいに収穫できると思います。

「ぴったり重なる形」が合同な形であることを学習しました。裏返していたりさかさまであったりしても、ぴったり重なれば、合同な形であることを理解しました。

３の場面の学習です。おばあさんは何故雪下駄をはかなかったのだろう、雪下駄の中に神様はいるのだろうかという先生の問いかけに子どもたちは自分の考えを発表していました。

ソフトバレーボールは未経験の子どもが多いことから技能の差もあまりなく，同じレベルで課題意識をもって学習が展開できます。５時間の予定です。

算数は4つのクラスに分かれて学習しています。
上の写真は、多角形の内角の和を学習しています。
下の写真は、五角形の内角の和を学習しています。

ひらがなの字形と行の中心を知ることをねらいとしています。

台上前転は台上での前転です。この感覚を体感させるためにマットなどを使って練習します。マットを数枚重ねたところで前転ができる。数段の跳び箱の上を前転することができる。など段階的に練習しています。

10月の目標について話し合っています。

栗山さん木村さんのご指導で稲刈りが行われました。刈り取った稲を干して、この後、脱穀やもみすりを行います。

昨日、校庭で行った走り幅跳びのビデオを教室で見ながら、一人一人のフォームを点検し、次回の目標を立てました。

砂場で流水実験をしました。今日は、トレイに砂を強く押しつけながら、表面を平らにしたものを斜めに起き、キャップに穴を開けたペットボトルの水を流して、水の色や流れの変化を観察しました。

開脚跳びは、鉄棒の逆上がりと並んで小学校で行う器械運動の代表的な運動です。できないことへの悩みも多い運動です。
開脚跳びができない要因として次の４点があげられます。
　（１）踏み切りが弱い。
　（２）タイミングよく踏み切ることができない。
　（３）手をつく位置が悪い。
　（４）怖がって跳べない。
　

今日の理科クラブは東京ガスさんの出前授業です。地球温暖化、二酸化炭素、天然ガスなどの話や楽しい実験をしていただきました。ありがとうございました。

わらぐつの中の神様の第1時間目。
わらぐつを説明しているところです。
この単元のねらいは、物語の内容や表現、構造に関心をもちながら、登場人物の心情やその変化を読み取ることです。

畑の草を刈りとって、これから冬野菜作りに取り組みます。30日（水）は稲刈りです。

立ち幅跳びや走り幅跳びの学習です。走り幅跳びは 助走・踏切・空中動作・着地にそれぞれ技術が必要です。