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校庭の植物 マンリョウ

赤い小さな実をつけているマンリョウです。似たものに,センリョウ(千両)という木も本校に咲いています。センリョウとマンリョウ,それともうひとつアリドオシ(蟻通し)という植物を一緒にして正月の縁起植物として飾られます。つまり,「千両,万両,あり通し(いつもある)」というわけです。
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校庭の植物 クチナシ

一重のクチナシだけが実を付けるようです。この実は、熟しても割れないため「口無し」という和名の由来になっているとの説があります。(2年教室の道路側フェンス付近)
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校庭の植物 ミカン

今年の春に南門付近に、小ミカンの木を植えましたが、1つだけ実を付けていました。1年生が見つけて教えてくれました。
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校庭の植物 ニホンズイセン

12月から2月にかけて可憐に咲く日本水仙は、3月に咲く大型の西洋水仙に比べ、いかにも日本的です。しかし、原産地は地中海沿岸で、古い時代に中国を経由して帰化して日本で野生化しました。
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校庭の実 かき

柿の品種数は多く1,000を超えるとも言われていますが、大まかには渋柿と甘柿とに分かれます。甘柿には、富有、次郎。渋柿には市田柿、会津身知らずなどがあります。
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校庭の植物 ススキ

今日は、中秋の名月です。中秋とは旧暦で8月ですが、新暦では9月半ばから10月始めになります。10月に中秋の満月となるのは珍しいことです。秋の月見の日には、今年の収穫物の象徴としてお団子と翌年の豊作を祈願するためスクスク育つススキが供えられました。今日は時々晴れ間も見え、夜は雲の隙間から満月が見られます。
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校庭の植物 棚の上のヘチマ

4年生が栽培し、観察しているヘチマです。通常は棚からぶら下がるように育ちますが、このヘチマは、小さいときから棚の上に横たわっていました。風雨か生長の課程でぶら下がると思っていましたが、上手に横たわったままスクスクと育ちました。
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校庭の花 リコリス

ヒガンバナの仲間ですが、名前はギリシャ神話の海の女神に由来し、西欧的な美しさと東洋的な深みを持った植物です。ヒガンバナより早く咲き、開花期が長い性質があります。
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校庭の花 マリーゴールド

昨年、3年生が育てた「人権の花」のマリーゴールドの種子から育った花です。A門のプランターで咲いています。
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裏庭の畑 なす、とうもろこし

5年生の畑です。ピーマン、なす、枝豆、とうもろこし、トマトを栽培しています。とうもろこしを収穫に来たり、草むしりに来たりする児童がいます。
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校庭の木 こぶし

4〜5月頃に白い花が咲きます。蕾や実の形が手のコブシに似ているのでこの名前がつきました。ようく見ると赤い実がなっています。B門を入ると見えます。
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しいく小屋

うさぎは3羽(マスカット、シロピー、チコ)チャボは2羽(部長と課長)。飼育当番は毎日世話をしています。保育園の子どもたちがよく訪ねてくれます。
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