運動会の係を決めています。応援、賞品、用具準備、放送音楽、採点記録、審判、児童活動、児童管理、救護、特別種目、未就学児競技、進行記録の係があります。連休明けには日本体育大学の応援団が宮前小学校に来校予定です。

古墳作りのイラストを見て、どのような特徴があるか、どのように変わったか、気付いたところを発表しあい、まとめました。

調理実習の相談です。おいしい味噌汁を作るために班ごとに具を考えました。豆腐とワカメとネギ、大根と人参とジャガイモなど、班ごとにいろいろな味噌汁ができそうです。

鼓笛の練習です。宇宙戦艦ヤマトに挑戦します。

線対称の対象の軸を考えました。

正多角形は線対称や点対称になるか考えました。

「空間をつくりだそう」の作品が完成した後は、木のストラップ作りをしました。
やすりで丁寧に磨いて、つるつるの手ざわりを目指します。

ものの燃え方の実験をしました。空気があるとものは燃えるけれど、空気の中の窒素・酸素・二酸化炭素のどれにものを燃やす性質があるのでしょうか。実験を通して、しっかりと理解を深めることができました。

話し合った結果、素晴らしい学級目標が決まりました。

点対称の書き方を考えています。

児童朝会は6年生が司会をします。司会の児童は、校長先生や看護当番の先生の話を聞いてその感想を発表します。今朝は運動委員会の児童が連絡をしています。最後は6年生の鼓笛に合わせて全校児童が教室に入ります。毎週月曜日は鼓笛の朝練があります。

目黒区では小学６年生を対象に音楽鑑賞教室を行っています。今年は、午後の部なので、1時に学校を出発し、徒歩でパーシモンホールへ出かけました。「カルメン」や「魔笛」「新世界より」等を東京室内管弦楽団の方々が演奏してくださいます。

ぼくの言動、ぼくの心情を読み取っています。

点対称の書き方を考えています。

リレーはバトンの受け渡しがもっとも大切で、それ次第で大きくタイムが変わってくる競技です。勝利するためにはバトンの受け渡しを繰り返し練習して、バトンを渡す側も受け取る側も、神経を集中させることが大切です。

一週間の食事の見直しから、特に主食（ご飯）の重要性再確認しました。次回からのご飯の炊き方やみそ汁を作る計画を立てる前にお米やみそ汁について学習しました。

身の回りの記号などから線対称や点対称を探しています。都道府県のマークや道路標識などから考えています。

音楽鑑賞教室で演奏される曲をCDで聴いています。22日に生演奏で聴くのが楽しみです。

縄文時代と弥生時代の想像図を比べながら，人々の暮らしの様子について話し合い，歴史に対する興味・関心を高めさせることがねらいです。

集気びんにろうそくを入れると燃え方がどうなるか予想をしています。この後、理科室で実験をしました。ものが燃えるとどんな変化が起きているのかを考えました。