比例関係を式に表す学習をしています。

最高裁判所大法廷で説明を聞いています。裁判は，その内容によって，主に簡易裁判所か地方裁判所あるいは家庭裁判所のいずれかから始まりますが，第一審の裁判に納得がいかないときには，上級の裁判所に不服を申し立てること（控訴等）ができます。そしてその裁判所に憲法の違反があるときなどには，さらに上級の裁判所に不服を申し立てること（上告等）ができます。最高裁判所は，終審の裁判所ですから，その裁判は最終のものとなります。

江戸東京博物館には、日本橋や中村座の複製、長屋の大型模型、可動模型、持上げ可能な千両箱などの展示物がありました。明治維新、文明開化、東京大空襲などの展示もありました。

国会議事堂を見学しました。衆議院本会議場や天皇の休憩所などを見てから庭に出て、議事堂正面で写真を撮りました。

児童朝会で東京都美術展覧会に習字と絵画と家庭科で展示された児童が表彰されました。

比例関係を式に表す学習をしています。

水溶液の性質を調べる学習です。食塩水，塩酸，アンモニア水，炭酸水についてそれぞれの似ているところや違うところを調べました。

走り高跳びに挑戦しています。走り高跳びは、より高く跳ぶことを競い合う運動です。助走や踏み切りを考えて跳んでいます。

人は誰でも夢を見る。楽しい夢や怖い夢。私たちの枕元に夢を運んでいるのは、夢の配達人。今夜は、怖いもの好きの主人公「ピコ」のために、とっておきの怖い夢を配達する。それは、死んだ後の世界で繰り広げられる、怖い冒険の物語。夢の中でピコを待っている運命は...。

６年　学芸会　リハーサル

だんだん劇が出来上がってきました。最高学年の６年生がどのような劇に仕上げるのか楽しみです。

水溶液の性質を調べる学習です。水溶液に溶けているものを加熱したり、冷やしたりして判別する実験を行いました。同時に、化学実験の基本であるアルコールランプや、手に薬品が付いたときの対処法も学びました。実験中、ガラス器具が割れたり、薬品の入った溶液がこぼれたりしましたが、子どもたちは慌てることなく、落ち着いて対処できていました。

宮沢賢治の作品を読み、その表現を味わい、イメージを豊かに広げ、作品の世界に浸る学習です。作品は、作者の独創的な表現、比喩表現などが駆使された幻想的な作品です。６年生の児童にとってはそれらを読みとることは難しいですが、作品の持つ柔軟な発想や豊かな想像力を誘う表現が子どもたちの読みの意欲をかき立てます。

学芸会庶務係の6年児童の作品です。

野菜サラダ作りに挑戦しました。自分たちで作った料理は最高です。

6年　理科　月の見え方と太陽

６年生は、劇団四季のミュージカルを演じます。自分たちでダンスを考え、休み時間や放課後も残って自主練習に取り組むなど、気合いは十分です

水溶液の性質を調べる学習です。東京工業大学博士課程の先生の授業です。食塩水，塩酸，アンモニア水，炭酸水についてそれぞれの似ているところや違うところを調べました。

明治時代、大正時代の復習をして、これから昭和に入ります。

月の見え方はどのように変化していくのでしょうか。また、太陽とどのような関係があるのでしょうか。