開脚とび、閉脚跳びなどに挑戦です。

卒業文集のクラスページに何を載せるかをみんなで意見を出し合って決めていました。

日本の独立、戦後の産業の発展などを学習しています。

能楽師和泉流狂言方の奥津健太郎様と野口隆行様に「柿山伏」を演じていただきました。『柿山伏』は、空腹のあまり、他人の柿を食べてしまった山伏が、その持ち主にこらしめられるお話。狂言は室町時代からの長い歴史の中で、洗練された「笑いの芸術」となっていきました。狂言の登場人物は明るく親しみやすい人物が多く、当時を描いたその笑いには、現代に通じるものがあります。また、狂言は当時の日常的な話し言葉を使ってせりふが話されるので、私たちでも内容が理解しやすく、親しみやすい古典芸能といわれています。

目黒区のHPに詳しく掲載されています。

http://www.city.meguro.tokyo.jp/area/kyo_konogo...

その後はワークショップでご指導いただきました。『柿山伏』の中で、柿の持ち主が、とびのまねをしている山伏に飛ぶようにけしかける場面、「ははぁー、羽を広げたほどに、おっつけ飛ぼうぞよ」「飛ばぬかの」「飛ぼうぞよ、飛びそうな」などのセリフを繰り返し練習し、演じました。6年生の子どもたちは大きな声を出し真剣な表情で練習していました。

小学校６年間の思い出を正三角形の中に表現します。クラス全員の思い出を集めて、大きな正二十面体になります。

来週行われる調理実習の献立を考えています。ごはんと味噌汁に合うおかずを考え、材料や作り方をインターネットで調べています。

明日の狂言教室の事前の学習をしています。1時35分から体育館で、奥津健太郎様と野口隆行様に「柿山伏」を演じていただき、その後はワークショップでご指導いただきます。

今年度は、卒業文集・アルバムを年度内に渡す予定でいます。そのため、もう卒業文集の作成に取りかかりました。文集は一生の思い出に残るものです。素敵な文章を期待しています。

じゃがいもや人参の体積の求め方を考えています。

走り高跳びに挑戦しています。走り高跳びは、より高く跳ぶことを競い合う運動です。助走や踏み切りを考えて跳んでいます。

「平和」についてより深く考えるために調べたことを分かりやすく組み立てて発信する方法を考えています。

6年生から5年生へ昨年度の経験を活かして連合音楽会を成功させようというメッセージを書いています。

宮前小学校６年間の思い出を正三角形の中に表現します。
クラス全員の思い出を集めて、大きな正二十面体になります。
算数で学習した拡大の方法で、一辺１２０cmの正三角形を作りました。

5年生の演奏を聞いて何人かの児童が感想を発表しました。6年生からも素晴らしいアドバイスがありました。

スピードを落とさずにハードルを越えられるように練習しています。

一食分の食事を考える時には栄養のバランスとともに，季節の食べ物，いろどり，味付けなどいろいろな点に気を付けて工夫することを学習しました。そして、ご飯と味噌汁に合うおかずを考えました。

地方自治についてまとめの学習です。

複合図形の体積を求めたり、模型を作ったりの学習をしています。

一食分の食事を考える時には栄養のバランスとともに，季節の食べ物，いろどり，味付けなどいろいろな点に気を付けて工夫することを学習しました。