折り紙を使って、いろいろな三角形・四角形を作っています。

集会委員会の児童が考えた新しいゲームを行いました。２月３日は節分の日です。「節分」は季節の移り変わる時の意味で、本来は、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していました。特に立春が1年の初めと考えられることから「節分」といえば春の節分を指すものとなりました。籠に入った豆は1年生が数えます。1組と2組とどちらの豆が多かったのでしょうか。

音や様子をあらわすことばの発表会です。グループごとに発表しています。

もしも、自分がガリバーのように大きくなったら、どんなことをしたいかを絵で表しています。

ものの形を図形としてとらえる学習です。三角形・四角形・正方形・長方形・直角三角形を識別できることです。それらの形は辺・頂点・直角などの要素から構成されていることを理解します。

ボールをついたり投げたりするボール運動をしています。仲間に声をかけ合っています。

10や100や1000のまとまりをつくって数を数えれば，大きな数も簡単に表すことができるよさに気づき，数の意味や表し方について理解していく学習をしています。空位のある数の表し方が難しいです。

２年生が４年生に百人一首の挑戦をしました。さて、結果はどうだったでしょうか？

裏庭に出て冬の木の芽を調べました。枯れているような木にも芽がふくらんでいることに驚いていました。

笑っている顔、泣いている顔、真剣な顔…様々な自分の表情を紙版画にしました。

２つの１０００より大きな数を比べ、どちらが大きいか考えました。数直線で確認して不等号で示しました。

一人ひとりの子どもたちが作った「ちぎり絵」で思いついたことやそこから想像したことを出し合っています。

2年生は百人一首が大好きです。日本の伝統文化に親しんでいます。

身近な自然を観察し、冬になったことが分かることを探しました。霜柱を調べています。

この学習は、ちぎってできた絵の見え方について、友達と興味をもって話したり聞いたりすることを指導のねらいとします。子どもたちは、各自が作った「ちぎり絵」で思いついたことやそこから想像したことを出し合います。

10や100や1000のまとまりをつくって数を数えれば，大きな数も簡単に表すことができるよさに気づき，数の意味や表し方について理解していく学習です。

自由が丘住区など地域の方20名、保護者の方50名のお手伝いをいただいています。ありがとうございます。