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校庭の動物 うさぎ

本校で長年飼っていたうさぎの「白ピー」が、8月8日老衰のため亡くなってしまいました。区内の全小学校に「うさぎをください。」とよびかけたところ、五本木小学校の保護者の方がうさぎを寄贈してくださいました。
ネザーランドという種類のうさぎです。グレーの少し小柄な3才。とてもかわいいうさぎです。大切に育てていきたいと思います。 
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校庭の植物 クヌギ

開校50周年の記念樹として植えられたクヌギが大きく育っています。今年も実をつけてくれると思います。実は他のブナ科の樹木の実とともにドングリとよばれます。幹の一部から樹液がしみ出ていることがあり、カブトムシやクワガタなどの昆虫が樹液を求めて集まります。樹液に集まる昆虫が多い木として有名です。


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校庭の花 ワタ

ワタは、アオイ科の植物でアオイに似たきれいな花を咲かせることでも知られています。また、クリーム色に咲いた花が、翌日には鮮やかなピンク色に変わり、二度楽しませてくれます。7月下旬から次々に花を咲かせ、早いものは実になっています。裏庭で50本ほど育っています。
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校庭の植物 ブルーベリー

ブルーベリーは、サザンハイブッシュ系、ラビットアイ系、ノーザンハイブッシュ系の3系統にわかれ、同じ系統の中の異なる品種を組み合わせることによって、たくさん実をつけます。
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校庭の植物 なす きゅうり

裏庭の畑で なす、きゅうり、トマトを栽培しています。野菜を収穫に来たり、草むしりに来たりする児童がいます。

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校庭の花  ハス

裏庭の丸池にハスが咲いています。園芸用に栽培されるワンレン(碗蓮)という小型種です。
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校庭の植物 スイカ

植え付け時期は4月〜5月です。植え付けた苗もしっかりと根を張り、大きく成長し、3ヶ月もすると、大きな実をつけたスイカが収穫期を迎えます。
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校庭の実 ナツメ

名前の由来は、夏に新芽が出るから夏芽(ナツメ)だという説とお茶に使う抹茶入れのナツメに果実が似ているからという説があります。淡緑の実は熟すと暗赤色になり、食したり、薬用になったりします。淡緑の実を食べる国もあると聞いたので食べてみましたが、おいしくありませんでした。
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校庭の花  ひまわり

ひまわり和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対するように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。日没後はまもなく起きあがり、夜明け前にはふたたび東に向く。この運動はつぼみを付ける頃まで続くが、つぼみが大きくなり花が開く頃には生長が止まるため動かなくなる。 (ウィキペディアより)

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校庭の木  むくげ

夏に咲きます。次々と花が咲きます。韓国の国民花になっているのも理解できる美しい花です。
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校庭の実  クルミ

開校40周年の記念樹として植えられたクルミが実をつけていました。
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校庭の木 さるすべり

夏を代表する花木の一つです。名前は幹がつるつるしていて猿も滑り落ちてしまうという意味に由来します。夏の間次々と花を咲かせ続け開花期間が長いので「百日紅」の別名もあります。
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校庭の植物 クリ

クリの実のことを「マロン」と呼ぶ場合があるが、本来はトチノキ科のマロニエの実のことである。かつてマロニエの実を使ってマロングラッセを作っていたが、後にクリの実で代用するようになった結果、マロンにクリの意が生じたといわれる。(ウィキペディアより)


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校庭の実 ひょうたん

ひょうたんは大きさにより、豆ひょうたん、千成、百成、中成、大瓢、長瓢などの種類に分かれます。日本では、昔から夏の日よけとしてひょうたんの棚づくりが盛んに行われてきました。本校のひょうたんにも大きな実ができています。
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