校庭の植物 アンズ
春(3月下旬)に、サクラよりもやや早く淡紅の花を咲かせ、初夏にウメに似た実を付ける。果実は生食のほかジャムや乾果物として利用される。種子は杏仁(きょうにん)と呼ばれ咳止めや風邪の予防の生薬として用いられる他、杏仁豆腐の独特の味を出すために使われる。
校庭の植物 スイセン
最も一般的なラッパスイセンです。花弁の色が白いものなど品種は多数です。学名はナルシサス(美少年)で、ナルシストの語源でもあります。(B門付近)
校庭の植物 サクランボ
サクランボという木の名前はなく、オウトウとサクラで区別されます。サクランボ(オウトウ)の花は白く開花もサクラより早くなります。(みの森)
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