「働く」とは「『ハタ』を楽にすることです。「ハタ」とは自分の周りの事です。人は「自分のため、相手のため、世間のために働くのです。」。ちなみにこれは、近江商人の「三方よし」の精神にも通じる考え方です。働くことの意義について、考えました。

３６×４２と６３×２４の計算をしています。答えが同じになります。ふしぎな計算です。

卒業式で歌う予定の「明日へ続く道を」を練習しています。

友達に言われて、うれしかった言葉はどんな言葉ですか。友達に言われて、いやだった言葉はどんな言葉ですか。の先生の問いかけに多くの児童が発表していました。

焼きうどん　もやしの甘酢煮　焼き芋　牛乳
　焼きうどんは、仕上げにごま油と粉かつおをふりかけ、コクをだしました。
　またさつま芋は紅あづまを使用し、蒸してからコンベクションで焼きました。

パスでボールを運び，シュートして相手チームと得点を競い合って楽しむ運動です。1組は校庭、2組は体育館です。

水のあたたまり方をサーモテープなど使って実験しています。水は，熱せられた部分が上方に移動して全体があたたまっていくこと、対流を学習しました。。

10や100や1000のまとまりをつくって数を数えれば，大きな数も簡単に表すことができるよさに気づき，数の意味や表し方について理解していく学習をしています。空位のある数の表し方が難しいです。

母音を大切に口を大きく開けて歌いました。やわらかい歌声が体育館に響きました。

２年生が４年生に百人一首の挑戦をしました。さて、結果はどうだったでしょうか？

裏庭に出て冬の木の芽を調べました。枯れているような木にも芽がふくらんでいることに驚いていました。

一昨日のみやっ子給食で話し合って決めた遊びをしました。校庭や体育館、みの森、ピロティ、カバードなど遊びに応じて場所を決めました。

きりたんぽ　ハタハタの甘露煮　うずら豆煮　白菜のゆず醤油がけ　牛乳
　≪ランチｄe季節！≫
　秋田県の郷土料理のきりたんぽとハタハタを取り入れました。きりたんぽは、ご飯をつぶし、棒に巻き付けた物です。昔に使っていた槍のカバーが「たんぽ」という名前で、似ていることからつきました。たんぽを切って料理するので、「きりたんぽ」といいます。給食では形が違いますが、汁の中に入れて食べます。
　ハタハタも秋田県の魚です。冬が近づくと日本海側に産卵にやってきます。

中休み、ジンギスカンの曲に合わせてダンスを踊っています。

おもりを使ったふりこの実験を行う中で，「ふりこの１往復する時間は，どうすると変えることができるか」などおもりのはたらきについて考えました。

「ものの 名まえ」を読み、ものには、個々の名前とひとまとめにした名前があることを学習しています。

腹筋を使って発声練習をしました。３拍子の流れを感じながら，「あの雲のように」を歌っています。階名を覚え，リコーダーも練習しています。

１枚目、２枚目を彫った後、重ねて印刷しています。できあがった作品を見て歓声がわいていました。

目標について話し合っています。

今月は１年生４年生があいさつ当番です。元気よく声をかけていました。