☆〜愛はぐくむ駒場小学校の子どもたちの様子をお届けします〜☆

【5年】社会科見学vol.6

見学の最後は、展望スペースです。
太陽光発電所を見学しました。広い場所にたくさんのソーラーパネルが設置されていました。
遠くには羽田空港、ディズニーランドも見えました。
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【5年】社会科見学vol.5

ガイダンスゾーンの床は、衛星写真の画像になっています。ここの場所やよみうりランドを探しました。
太陽光発電所も見つけました。
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【5年】社会科見学vol.4

かわさきエコ暮らし未来館では、クラスごとに展示室とガイダンスゾーンと展望スペースの3カ所をまわります。
ここは、展示室です。ゲーム方式になっていたり図鑑になっていたりするので、楽しめました。
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【5年】社会科見学vol.3

JFEスチール東日本製鉄所をあとにして、かわさきエコ未来館に到着しました。
お弁当は、施設の会議室で食べました。
いつもの給食のように、全員前に向いて静かに食べました。
これから、施設見学です。
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【5年】社会科見学vol.2

JFEスチール東日本製鉄所に到着して、アメニティホールで説明を聞きました。
鉄ができるまでの様子を、丁寧なお話で聞いたりやDVDを見たりしました。
この後、バスに乗って工場敷地内を見学します。
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【5年】社会科見学vol.1

12月24日(木)、これから5年生が社会科見学に向かいます。
行き先は、JFEスチール東日本製鉄所とかわさきエコ暮らし未来館です。
しっかりと学習してきます。
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【5年】研究授業3/3

ピカソの生き方から考えたことを全体で共有した後は、それぞれワークシートに考えを書きこんでいきます。
みんな集中して、自分の心と向き合います。
書かれた内容の深さから、子どもたちの成長が感じられました。
最後の写真は授業の板書です。
子どもたちと担任で作り上げた、学び合いの軌跡です。
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【5年】研究授業2/3

ピカソをテーマにした道徳の授業。
資料を読み、教師の問いかけから考えを深めていく子どもたち。
多くの先生が集まり、さらに体育館という、いつもと違う環境の中でも堂々と発言する子どもたちから、高学年らしい頼もしさが伝わってきます。
自分が考えたこと、そして、その理由を分かりやすく説明していました。
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【5年】研究授業1/3

12月23日午後、5年2組で「東京教師道場」の研究授業を行いました。
校内だけでなく、目黒区内や他の地域、中学校の先生、教員を目指す養成塾の学生など、様々な立場の関係者が参観しました。
「三密」を避けるため、会場は体育館になりました。
本時のテーマはピカソ。著名な芸術家ということもあり、みんなの興味関心が高まります。
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【4年】手話体験3/3

学級ごとに覚えた手話の文章を交流した後は、生まれつき聴覚に障害をもつ当事者の方から、お話がありました。
生活するうえで苦労していることや子ども時代のこと、仕事のことなど、様々なことを語ってくださいました。
「耳が聞こえないのに、どうやって話をするのですか?」「どうやって、お仕事をするのですか?」など、児童からも良い質問が出されました。
実は当事者の方は、子どもたちのために、お仕事を休んで来てくださったのでした。
最後はみんなで「小さな世界」の歌を手話で表現しました。
子どもたちが「自分たちにできること」を考える貴重な経験になったと思います。
目黒区社会福祉協議会の皆様、本当にありがとうございました。
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【4年】手話体験2/3

みんな集中して手話を覚えていきます。
習得の速さに、講師の方々も驚いていらっしゃいました。
さて、ある程度の単語を覚えたら、今度は文章に挑戦です。
学級ごとに文章を手話で表現し、どんな意味なのか考え合いました。
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【4年】手話体験1/3

今日は多くの児童が楽しみにしていた手話体験。
授業開始を告げるチャイムの前には、みんな体育館前に集合するなど、やる気が伝わってきました。
全員で挨拶をしたら、早速レクチャー開始。
基本的な単語から手話を覚えていきました。
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クリスマスライブ

12月21日(123年生向け)と22日(456年生向け)の下校時、体育館で合奏クラブが「クリスマスライブ」を行いました。8人の小さいクラブですが、音楽好きが集まって楽しく活動しています。

この時期なので、『きよしこの夜』と『ジングルベル』の2曲をトーンチャイムを使って演奏しました。
トーンチャイムのなんとも言えない柔らかい音に、聴きにきてくれた子どもたちはうっとり。
帰る時に、いい気持ちで帰ってくれたことでしょう。
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3年 音楽の花束(打楽器)

 12月16日(水)の4.5校時、3年生で音楽の花束(打楽器)がありました。
 日本のみならず世界で演奏されている打楽器奏者の加藤恭子さんと花束主催後藤京子さんをお迎えして、打楽器の魅力についてお話を聞いたり演奏を聴いたりしました。
あまりにも速く動くマレットに目が釘付けでした。「神〜!」という感嘆の声もありましたね。マレットによってこんなにも音色が違うことを、実際に演奏を聴いて比べることができました。
 これから合奏などで打楽器を使う時に、教えていただいたことを生かして演奏できたらと思います。
 後藤様、加藤様、そしてお手伝いいただいた花束担当の保護者の皆さま、ありがとうございました。
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ペースランニング大会2020

 12月10日(木)、東京大学第1グラウンドで恒例のペースランニング大会を行いました。
 開催も懸念される中でしたが、東京大学大学院総合研究科・教養学部にご高配いただき、感染症対策を講じた上で行うことができました。
 時折青空もわずかに見えるくらいの肌寒い天候でしたが、1年生から6年生まで子どもたちは元気一杯に、自分の記録更新を目指して走り抜きました。
 そして、今年もまた、2004パラリンピックアテネ大会男子マラソンの金メダリスト、高橋勇市選手が子どもたちの激励に駆けつけ、子どもたちと一緒に走ってくださいました。高橋選手は来年のパラリンピック東京大会のトライアスロン日本代表を目指しているそうです。
 今年は、例年に増してたくさんの保護者の方にお越しいただきました。ありがとうございました。
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小中あいさつ運動

 12月8日から4日間、第一中学校1年生と駒場小学校4年生が小中あいさつ運動を行っています。
 今年は感染症への配慮で、これまで見合わせていましたが、3月に卒業し、一中に入学した先輩たちと一緒に取り組んでいます。駅前での取組は見合わせて、正門前と東門から入った体育倉庫前に分かれて、さわやかに挨拶しています。
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アウトリーチプログラム

 12月1日(火)の4校時、目黒区のアウトリーチプログラムとして、『熱帯JAZZ楽団』のリーダーで、世界的に有名なフュージョンプレイヤーのカルロス菅野さんをはじめ、4名の方々が演奏に来てくださいました。
ラテン音楽の歴史や楽器の説明も楽しかったですが、何よりも素晴らしい演奏に引き込まれました。
 演奏に合わせてラテンの基礎のリズム、クラーベツースリーのリズムを打っていると、体から楽しさが込み上げてきました。

 熱帯JAZZ楽団の皆様、パーシモンホール担当者様、ありがとうございました。
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