３年生では、「魔法をかける音楽」をつくりました。
まずは、音楽のもとを探すことからスタートです。
打楽器の鳴らし方をいろいろと試しながら、一人一人が個性的な音を見つけました。

先週の水曜日に卒業おめでとう集会を行いました。お世話になった6年生にそれぞれの学年から感謝の気持ちを伝えました。

3年生図工最後の題材は、キャンピングカーをつくる工作です。厚紙に折れ目を入れて曲げたり、のりしろをつくって貼りつけたりする紙工作の基本もしっかり学習しました。

　ダンスクラブでは、2月のクラブ紹介に向けて、2つのチームに分かれて練習しました。6年生が中心となって、部員全員が活躍できるように工夫して作品作りを行い、満足のいくダンス動画を撮影することができました。

4年生の図工では、これから迎える卒業式や入学式にむけたお花を紙工作でつくりました。今までに学習してきた「切る」「折る」「丸める」「重ねる」などといったさまざまな方法をいかして、個性豊かな花を完成させました。

6年間のまとめ「算数のしあげ」の中の小単元「変化と関係」について行いました。4年生のときに行った「変わり方調べ」と6年の単元「比例と反比例」について確認していきました。あと1ヶ月で卒業する6年生にとって、このように振り返る時間を大切にしたいです。

田道小は1月26日午前の部に出演しました。
学校の体育館とは広さも音の響きも全く違うパーシモンホールの舞台で、これまでの練習の成果を十分に発揮することができました。

体を使った計り方を知り、自分の机が「あた(親指と人差し指とを広げた長さ）」でいくつ分かを計測しました。各自「あた」1つ分の長さをはかり、その何倍かで式を作り、机の大きさを計算しました。

連合音楽会のために、合唱と合奏をそれぞれ一曲ずつ取り組んできました。
合唱『ぼくらの未来へ』では強弱に変化をつけることやソプラノとアルトの声をきれいに重ねること、合奏『ブラジル』ではたくさんの楽器のリズムをぴったり合わせことを意識して練習してきました。
学年での練習を積み重ねていくことで、それぞれの曲のよさを感じながら演奏できるようになりました。

1/9〜1/12に今年度3回目の2計測を行いました。6年生は小学校生活最後の計測で、6年間で40cm以上大きくなった児童もいました。

６年生の図工は、墨と水を使って絵に表す活動です。図工室にある刷毛、スポイト、スポンジなど、いろいろな用具を使って、表し方を試しながら表したいことを見つけていました。

　1，2年生は硬筆、3〜6年生は毛筆で書き初め会を行いました。
　年の初めに新たな気持ちで文字を書き、新しい年を迎えた喜びを表現しました。作品を鑑賞し合うことを通し、書写技能の向上を目指しています。

割り引きの問題を個人でいくつか計算の方法を考え、その後自分の考えを説明し合います。ここでの情報交換によって、自身の考えが深まっていきます。同じように割り増しの問題を練習で行ったときは、全員が正答できていました。

各学年２曲ずつ合唱曲を披露しました。
お互いの学年の歌声を聴き合うことは、児童にとってよい学びとなりました。
特に高学年の合唱は、低学年、中学年の児童のお手本になりました。

反比例を行いました。比例のときと違うしくみをしっかり理解しようと集中して解いていました。「次はグラフが描きたい」と意欲的に取り組んでいました。

図書委員会では、毎日、中休みと火曜日と金曜日の昼休みに本の貸し出し及び返却の作業を行っています。晴れている日でも連日、たくさんの友達が来てくれるので、図書委員は大忙しです。今日から読書週間が始まるので、お友達がどれだけ図書館に来てくれるのか、図書委員も楽しみにしています。

３年生の図工は「ともだちマンション」の仕上げです。それぞれに考えて作った夢の部屋が完成してきました。来週みんなで並べて鑑賞するのが楽しみです。

　集会委員会では、全校児童が楽しむことができる集会を考えています。
　これまでにも「もうじゅうがりへ行こうよ」や「リアルまちがい探し」「ジェスチャーゲーム」などを行いました。実際に活動した反省を活かし、よりよい集会作りに励んでいます。

全校で「ビリーヴ」を歌いました。力いっぱいの歌声が体育館に響きました。

ドッジボールクラブでは、チームに分かれて練習、ゲームを行っています。チームごとに練習の仕方を工夫したり、ゲームでは声掛けをしたりする姿が見られ、活発に活動しています。