入学式は4月8日です。

ホップステップクラブ クッキング教室 4

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 彩りよく、春を感じさせるメニューでした。
 おいしくいただきました。ごちそうさま。

ホップステップクラブ クッキング教室 3

きれいに三色ごはんが炊きあがりました。クチナシの液、桑の粉、トマトジュースで色付けした白玉団子も、おいしそうです。
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ホップステップクラブ クッキング教室 2

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 みんなでこねてこねて、ハンバーグの形が出来ました。

 焼き上がりが楽しみです。

ホップステップクラブ クッキング教室 1

ホップステップクラブのクッキング教室が開かれています。
今日のメニューは、三色ごはん、小松菜のハンバーグ、フルーツポンチです。
参加した28人は、講師の先生の話を真剣に聞いています。まもなく調理が始まります。
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1年生 最後のお楽しみ会

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 あっという間の1年間でした。
 1年生最後のお楽しみ会は、学級会で自分たちで話合って何をするか決めました。「みんなで何か思い出になる物を作りたい!」「国語の時間に学習した車をみんなで作ろうよ!」とみんなでああでもない、こうでもないと話し合いながら決まったものは、車の車輪の様に動くキャタピラでした。「足が速い遅い関係なくリレーができるからいいね。」との意見も出て、子どもたちだけで、ここまでいろいろ考えながら決められる姿を見て頼もしく思いました。
 火曜日の生活の時間に班で力を合わせて楽しくキャタピラ作りをしました。今日は、そのキャタピラでリレーをしました。プレイルームが割れんばかりの声援に包まれて、白熱したリレーができました。
 1年間で本当に成長したなとしみじみ思います。保護者の皆様、地域の皆様いつもご協力いただき、本当にありがとうございました。

平成21年度 修了式も終え!

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 平成21年度の修了式を無事終えることができました。昨日卒業した6年生を除いて1年生から5年生までが集合して、今年度の成長について見つめました。子どもたち一人一人は、自分の成長を振り返り、その後、各学級で、今年度のまとめをしました。その中で、1年生は、4月6日の入学式で、迎える新入生のために、練習をしていました。その姿は、既に2年生です。迎える言葉や歓迎する演奏などすぐにでも披露できる段階に来ていました。これで、安心して、新年度を迎えられます。          この1年間、本校の教育活動にご理解・ご協力を賜りました、保護者・地域の皆様に感謝申し上げますとともに、田道小学校の子どもたちをこれからもよろしくお願いいたします。

最後の記念写真!

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 1・2組とも仲間、担任の先生、そして、保護者の方々と最後の記念写真を撮り、雨のため、校庭からの門出はできませんでしたが、職員室前の廊下を通り、思い出深い田道小学校を後にしました。各町会の皆様、田道住区の皆様、本当にありがとうございました。これからも卒業生をはじめ、子どもたちをよろしくお願いします

第77回卒業式 52名の卒業生おめでとう

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 第77回の卒業式が行われました。春の訪れを正門の桜の開花で感じさせましたが、子どもたちの悲しみの涙とも思える小雨降る中、卒業式が無事終了しました。目黒区教育委員会の来賓をはじめ、学校運営協議会の会長様や各委員の皆様、地域関係者、卒業生の保護者の皆様、PTA会長、役員の皆様、そして、卒業して50年、51年目26名の同窓の先輩に見守られて、52名の卒業生は巣立っていきました。これからは、田道小学校で学んだことを生かして、成長してくれると思います。そして、在校生代表の4・5年生の子どもたちは、先輩の卒業生姿をみて、しっかりと引き継ぎをしました。卒業式の臨んだ姿も立派でした。

新たな命をいただきました

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 人工芝の工事に伴って、校庭にあったニセアカシアの木の他3本が伐採されことは、以前お知らせしました。その代わりに、教育委員会にお願いしていました「実のなる木」として、ぶどうの苗木2本とサクランボの苗木2本が移植されました。ぶどうの苗木2本は、ビオトープの田んぼの近くに、ぶどうの棚とともに、植えられました。サクランボの苗木2本は、井戸の近くの日当たりのいい所に植えられました。新しい命として、これから、田道小学校の子どもたちの成長を見守っていくことになります。卒業式前に植えられて、この苗木立ちも巣立ちゆく子どもたちを見守ってくれると思います。そして、数年後には、実を付け、田道小学校の子どもたちに親しまれていくことと思います。

校庭の桜が咲きました

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 校庭の桜も咲き出しました。

 いよいよ24日は卒業式です。

 

 

6年生のお兄さん・お姉さんありがとう!

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 いよいよ、卒業式まで2日となりました。練習については、予行練習を残すのみとなっていますが、気持ちよく卒業してもらうために、5年生の児童が、式場となる体育館や控え室のプレイルーム、階段等の清掃を行いました。保護者や来賓の方が座る椅子を拭いたり、物をどかして隅々の埃を取り除いたりと、卒業していく6年生のために一生懸命行いました。その姿には、田道小学校の最上級生になるという自覚が伺えました。今日、きれいになった式場で、いよいよ、第77回の卒業式を行います。5年生の児童が、卒業生に対する思いがいっぱい詰まった活動でした。

3年生が作った味噌で!

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 3年生が総合的な学習の時間で進めてきた「大豆博士になろう!」のまとめとして作成していた「味噌」を使って、「味噌汁パティー」を行いました。保護者の方にも支援をいただいて、ワカメや豆腐、油揚げなどの具を入れ、味噌汁作りに挑戦しました。味噌の寝かせ方に不安はありましたが、どのグループの味噌もいい味に仕上がっていて、慣れない手つきで、味噌汁を作りました。
 できあがった味噌汁もとてもいい味で、子どもたちも喜んで、学習のまとめができました。

学級お別れ集会

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 5時間目に、ある学級からのお誘いを受けました。学級お別れ集会を行うので、見学に来てください。校長先生。さっそく、5時間目に学級集会を行っている教室に行きました。「思いでバスケット」と称して、椅子取りゲームをはじめの言葉に続いて行っていました。しかし、単なるゲームでなく、座れない場合、その人は、「学級の一番の思い出」を話すというおまけ付きでした。「みんなで一緒に、学級の旗を造ったのが思い出です。」とか、「休み時間に遊んだこと」「先生が授業で、脱線して、劇にをしたこと」「社会科見学の大田市場」といろいろな思い出を全員が話しました。最後に残った人には、賞状まで用意されていました。また、途中から教職大学院の実習生の先生が、駆けつけてくれ、見学したところ、司会の子が「ここでサプライズです。○○先生に感謝の意味と、小学校の先生に4月からなれるというお祝いを込めて、色紙を送ります」と学級全員の子どもたちからお礼と、お祝いの色紙を送るなども計画していました。とてもいい企画で、成長したことに喜びを感じます。

佳境に入った「卒業式」練習

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 第77回の卒業式の練習も今日と、23日の予行練習でおしまいです。24日の当日、田道小学校の卒業生として、立派に巣立っていく姿になるよう、大詰めとなっています。卒業生を祝福する在校生代表の4・5年生も緊張しながら、心温まる式になるよう練習に取り組んでいました。今日は、卒業生が自らの希望や夢、思い出を語ったり、全員が卒業証書をいただいたりする練習も行いました。呼びかけもだんだん良くなり、その中で歌う歌も気持ちが込められるようになってきました。当日、52名の子どもたちが立派に巣立っていくことを期待しています。

今年度最後の児童集会「達磨さんが拾った」!

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 今年度、最後の児童集会が、集会委員会の企画によって行われました。代表者の挨拶では、「6年生と一緒にできる最後の集会です。思い出に残るようにしてください」とありました。この企画は、新企画で、「達磨さんが拾った」として、鬼の役の児童が数えている間に、ちらばしたペットボトルのキャブをはじめは「白」次は「色つき」と時間内にいくつ拾えるかというゲームでした。人工芝になったからできるゲームでもあります。寝そべって、楽しく活動している子どもたちの成長に感謝したい気持ちでした。

日本語教室に通う子どもの母国紹介

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 本年度 最後の月曜児童朝会。先週教育委員会より表彰された「学校版めぐろグリーンアクションプログラム」の優良校表彰を受けたことを全校児童に紹介した後、本校の日本語教室に通っている外国籍の子どものたちから自らの母国についての紹介とその国に伝われ伝統的な踊り「バンブーダンス」の踊りを踊って見せてもらいました。善光寺等の前で踊ることや国の紹介をすることはすごく緊張することですが、日本語教室の教諭とともこの日に備えて準備してきました。
 母国の紹介も上手にまとめられ、フィリピンの学校生活についても日本との違いもあり、聞いたいて他の児童から「長い休みがあるんだなー。いいなー2ヶ月近くも休みがあるんだ」など声が聞かれました。

体験した子どもたちは

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 「思いやりの心」をポイントにと理事の方の話を伺い、サポートの方々から丁寧な説明を聞き、実際に臼を引いたり、抹茶を点てたりしながら「日本の心」「日本の伝統文化」に触れる一時を楽しく体験することができました。1・2組の子どもたちは、卒業前に、これからもしかしたら「体験するかもしれない茶の湯」を臆せずすることができると思います。そして、日本の良さを改めて実感することができたと思います。

日本茶教室

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 本日、6年生が日本で文化の1つとして「日本茶教室」を行いました。東京都茶協同組合の方や日本茶インストラクターの先生をお招きして、1・2組の子どもたちが「煎茶のでき方、お抹茶の作り方を伺い、実際に「石臼」で、お抹茶にしたり、煎茶や玉露のお茶の臭いをかいだりしました。その後、自分の仲間に、「お茶を点て」互いに「お先に」「いただきます」「ごちそうさま」など言葉を交わして「迎えた人に心を込めたおもてなし」の気持ちを伝えるようにしました。
 子どもたちは「苦いなー」とか「家でもお茶を点てたことがある」など楽しそうに話しながら、自分の点てたお抹茶を学級の仲間にいただいてもらい、うれしそうにしていました。

5年生が6年生の卒業を記念して!

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 本日、5年生が6年生の卒業を記念して、「お別れスポーツ大会」を企画し、行いました。例年行っていることですが、今年は、5年生が6年生への思いを込めて、「サッカーとバスケットボール」にして、対戦しました。サッカーは、白熱した試合で、なんと、5年生が勝ってしまいました。バスケットボールもすばらしい対戦が多くあり、ともに楽しんでいましたが、こちらは、6年生のチームが勝つことがおおかったです。
 卒業する6年生は、このようにいろいろな思い出を残しながら、卒業に向けて生活をしています。在校生の5年生は、「任せてください」という意味を込めて、これから卒業式の練習にも臨みます。どちらも頼もしい田道小学校の子どもたちです。

聞く活動 〜校長先生 宮澤 賢治 の 詩〜

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 今朝の「聞く活動」は、校長先生の朗読でした。童話「雪わたり」からは、狐の子どもたちが幻灯を見ながら足踏みをしながら歌う「キックキック トントン」、「風の又三郎」からは、風の音として使われている「どっどど どどうど どどうど どどう」、亡くなった妹トシさんへの思いを込めて作られた「永訣の朝」からは、トシさんの言葉である「あめゆじゅとてちて けんじゃ。」など、賢治独特の擬声語、擬態語を使った詩や文章が教室に流れ、宮澤賢治の世界が展開されました。
 これをきっかけに、宮澤 賢治の作品にもっともっと触れてほしいと思います。
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