3月23日(水)の給食・わらさの照り焼き ・キャベツと小松菜のからし和え ・花麩のすまし汁 ・ニコニコ😃になるケーキ ・牛乳 6年生の卒業と、1〜5年生の修了をお祝いして、お赤飯を炊きました。 予想外に嬉しかったのが、お赤飯が好きという子が多くなっていたことです。豆をやわらかめに炊いたせいか、豆の味がとてもよく分かったのが良かったようです。お赤飯は、日本のお祝いの席には欠かせない料理ですから、食べ慣れることもその伝統を学ぶのにはとても大切なことですね。 「にこにこになるケーキ」の正体は、1年生が6年生に向けて考えたケーキでした。6年生ににこにこになってほしいんだと動画で全校に紹介もしてくれました。 今までで一番おいしいケーキだったと、たくさんの子どもたちが口にしていました。 2年生の教室では、「みんながにこにこになったよ〜♪」と、はしゃいでいました。 下級生が6年生にお礼を伝えたい、なんだかすてきな学校だなと、子どもたちの姿で実感するのでした。 6年生、ご卒業おめでとうございます! <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) もち米:ひめのもち(岩手) ささげ(岡山) **地場産物・産地直送** 塩蔵わかめ(宮城) 3月22日(火)の給食五本木小自慢のカレーライス ・じゃが芋のハニーサラダ ・シャイニングブルーゼリー (3年生考案) ・牛乳 令和3年度のリクエスト給食の第1位は、五本木小自慢のカレーライスでした!! 詳しい投票の結果は、保健・給食委員会の人から動画で報告がありました。手間と愛情をかけて作っている味が、子どもたちの記憶に残っていることが嬉しく思います。 さて、カレーライスの次に人気だったのは、なんと今年初登場のピザマンでした。ラーメンやあげパンをぬいて26票を獲得しました。 さて、「カレーライス」「ラーメン」などのように、分かりやすい名前のものが選ばれるのは分かっていましたが、給食も「ケの日の料理」、ご家庭なら「名もない料理」が子どもたちの日常にあるはずです。それがあるから健康の基本が習慣化されますし、それがあるから「ハレの日の料理」や「名前のある料理」が楽しいのです。 シャイニングブルーゼリーは、青い炭酸のゼリーです。「輝く青」のゼリーだそうで、長い間の検討の末、バタフライピーというエディブルフラワーを使って青い色を作りました。酸性のものを加えると、赤色に変化するバタフライピーは、近年様々なお店で目にするようになりました。 子ども達は、あまりの色の強さに、驚きを隠せなかったようでした。ぜひ、話を聞いてみてください。 <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) 鶏肉(青森) 豚肉(青森) 鶏ガラ(青森) 鮭(北海道) 鶏卵(秋田) こんにゃく(こんにゃく芋:群馬) 鰹節(鹿児島) はちみつ(ミャンマー) 国産きなこ 3月18日(金)の給食・治部煮 ・卵とハムの友禅和え ・甘夏 ・牛乳 今日は献立名人さんが目黒区の友好都市である「金沢市」をテーマにした献立を紹介しました。金沢市は石川県にある市で目黒区とは平成29年に友好都市になりました。それからはモノだけでなく、目黒区の子供たちが金沢市に宿泊体験に行うなどの交流するようになりました。 今日の献立名人さんは、そんな金沢市の郷土料理である治部煮と金沢の有名な加賀友禅という染色技術をイメージした友禅和えを献立に入れてくれました。今日の給食を通して、少しでも石川県金沢市に親しんでもらえたら嬉しいと思います。 <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) 鶏肉(宮崎) 鶏卵(秋田) 生麩(金沢) 里芋(埼玉) キャベツ(愛知) きゅうり(宮崎) 大根(神奈川) 蓮根(茨城) えりんぎ(新潟) もやし(栃木) ひじき(長崎) 鰹節(鹿児島) 3月17日(木)の給食・ロールキャベツ ・蓮根焼き ・蕪のみそ汁 ・牛乳 今日は和風ロールキャベツです。6年の献立名人さんによると、今が旬の春キャベツを使ったロールキャベツがおすすめだそうです。また、家でお母さんが作ってくれている蓮根焼きと蕪のみそ汁が好きなので献立に選んだとも話してくれました。 キャベツは、季節によって食感や香り、甘味、やわらかさなどが違います。 冬のぎゅっとつまったキャベツと比べて、春の暖かさの中で育つ春キャベツは葉がふわっと巻かれていてやわらかいのが特徴です。今日はその春キャベツを使ってロールキャベツをつくりました。短時間でやわらかくなるので、たくさん煮なければならない給食にはぴったりだと知りました。 みずみずしくてやわらかい春キャベツは、生でサラダにしたり、かるく塩をふって浅漬けにしたりするのもおすすめです。 <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) 鶏肉(宮崎) かぶ(千葉) きゃべつ(愛知) 生姜(高知) 玉葱(北海道) 人参(栃木) 蓮根(茨城) 豆腐(大豆:佐賀、新潟) 油揚げ(大豆:佐賀、新潟) 3月16日(水)の給食・ポークビーンズ ・ツナサラダ ・せとか ・牛乳 <主な食材の産地> 国産ホールコーン 岡山産マッシュルーム 大豆(北海道) せとか(愛媛) じゃが芋(鹿児島) きゃべつ(愛知) きゅうり(宮崎) セロリ(静岡) 玉葱(北海道) 人参(徳島) にんにく(青森) レモン(愛媛) 豚肉(宮崎) 豚骨(千葉) 3月15日(火)の給食・鮭とじゃが芋の磯辺焼き ・菜の花と揚げのおひたし ・呉汁 ・牛乳 <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) 銀鮭 じゃが芋(鹿児島) キャベツ(神奈川) ごぼう(青森) しょうが(高知) 大根(神奈川) 菜の花(千葉) 人参(徳島) 長葱(千葉) 豆腐(大豆:佐賀、新潟) 油揚げ(大豆:佐賀、新潟) 3月14日(月)の給食・具だくさんトマトスープ ・牛乳 <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) 国産ホールトマト 卵(秋田) おから(大豆:佐賀、新潟) 生揚げ(大豆:佐賀、新潟) 大豆(北海道) じゃがいも(鹿児島) キャベツ(愛知) 生姜(高知) セロリ(愛知) 紅くるり大根(神奈川) 玉葱(北海道) 人参(徳島) にんにく(青森) パセリ(千葉) 鶏ひき肉(宮崎) 鶏がら(山口) 3月11日(金)の給食東北地方の郷土料理 ・味ぶかし ・わかめ三兄弟のしゃぶしゃぶ ・こづゆ ・はるか ・牛乳 <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) もち米:ひめのもち(岩手) とりモモ肉(北海道) 帆立(青森) 里芋(埼玉) さやえんどう(愛知) ごぼう(埼玉) 大根(静岡) 人参(千葉) しめじ(長野) 生姜(高知) きくらげ(愛媛) 豆腐(大豆:佐賀、新潟) 油揚げ(大豆:佐賀、新潟) しらたき(群馬) はるか(愛媛) **地場産物・産地直送** 生わかめ(宮城) 生めかぶ(宮城) 小松菜(東京都江戸川区/エコ認証) 3月10日(木)の給食・味噌ちゃんこ汁 ・小松菜とキャベツのおひたし ・不知火 ・牛乳 <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) 鶏肉(青森) 鶏がら(青森) 鮭(北海道) キャベツ(愛知) 大根(千葉) ニラ(茨城) 人参(千葉) 長葱(埼玉) 白菜(茨城) もやし(栃木) しめじ(長野) 豆腐(大豆:佐賀、新潟) 油揚げ(大豆:佐賀、新潟) 白滝(群馬) 大豆白味噌(国産) **地場産物・産地直送** 小松菜(東京都江戸川区/エコ認証) 不知火(熊本) 3月9日(水)の給食・もやしと小松菜のナムル ・わかめスープ ・牛乳 子ども達は毎日、給食の動画を楽しんで見ています。コロナ禍で友達の机と机を付けて班にして食べることができないので、子ども達にとっては放送委員会の放送や、食育動画は給食時間を楽しくする大切な存在のようです。今日は、食育動画のもう一つの理由を伝えました。それは「給食の向こう側にはいつも誰かがいる」ということです。動画に映っている調理員さんや生産者さんは、毎日思いを込めて食べる人のことを考えて仕事をしています。給食だけでなく、私たちが着ている服も、使っている机も、きっとその向こう側にはたくさんの人たちが思いを込めて作っている姿があります。子どもたちには、そんなことを想像できる人になってほしいと思います。想像するためには、原体験となる「知る」ということが必要です。それが動画でできればと、毎日動画を届けています。 もちろん今日の給食の向こう側にも、ワイワイ楽しく調理をする調理員さんがいました。 <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) 鶏肉(新潟) 鶏ガラ(青森) 鶏卵(秋田) 小松菜(東京) 生姜(高知) 玉葱(北海道) 人参(千葉) にんにく(青森) 長葱(埼玉) もやし(千葉) レタス(茨城) 豆腐(大豆:佐賀、新潟) **地場産物・産地直送** 塩蔵わかめ(宮城) 3月8日(火)の給食・鯖の香味焼き ・金平ごぼう ・じゃが芋と小松菜のみそ汁 ・牛乳 さて、鯖と言えば骨のある魚です。五本木小のみなさんは骨のある魚を食べるのがとても上手になったと最近よく思います。そのポイントはまず箸で大きな骨を見つけてどけること。そして、よく噛みながら口に入ってしまった骨を見つけてよけると言うことです。逆に言えば、よく噛んで食べていれば骨がのどまで入ってしまうこともなく安全、とも言えます。「骨3本見つけた!」と、嬉しそうに報告するようになった子どもたちは、魚を苦手だったことを乗り越えたようですね。 今日の鯖は臭みを消すためにカレー粉を隠し味に使いました。他にも生姜、みそ、葱などいい香りのする材料をいくつもいれて、香りの良い焼き魚になりました。 <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) 鶏もも肉(青森) 豚肉(青森) 鯖(青森) じゃが芋(鹿児島) ごぼう(青森) 小松菜(東京) 生姜(高知) 玉ねぎ(北海道) 人参(千葉) 長葱(埼玉) 赤・白みそ(国産) 3月7日(月)の給食・じゃが芋と春キャベツの味噌炒め ・八朔 ・牛乳 今日は今年度最後のラーメンです。ここ数年間、保健・給食委員会の人たちの企画で「五本木ラーメン」という、ラーメンの具材を全校の投票で決めて作るラーメンがあったのですが、今年はその企画をしませんでした。ですから、五本木ラーメンは計画していなかったのですが、その五本木ラーメンのことを熱烈に日記に書いて、担任の先生に提出した人がいました。もしも自分が選べるとしたら・・・と、味や具も考えてくれました。 その思いを受けて、給食に出すことにしました。そして、動画のメッセージも、何度も何度も考えては取り直し、一生懸命伝えていました。選んだのは豚骨スープでした。さすがにお店のように何時間もかけてスープを作れないので、豚骨の白濁した感じまではいきませんでしたが、子どもたちにはとてもおいしかったようで、お昼休みに日記を書いた5年生を見かけると、「あ!動画に出ていた人だ!おいしかったです!」と、喜びを伝えていました。 <主な食材の産地> 鶏肉(青森、北海道) 豚骨(青森) じゃが芋(北海道) キャベツ(愛知) 生姜(高知) 玉葱(北海道) チンゲン菜(茨城) にんじん(千葉) にんにく(青森) 長葱(群馬) もやし(栃木) 澱粉(北海道) 国産米油 大豆赤味噌(国産) うずらの卵(愛知) 3月4日(金)の給食・大根菜めし ・豚肉の生姜焼き ・人参と甘夏のマリネ ・具だくさんのさつま芋みそ汁 ・牛乳 <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) 豚肉(宮崎) にんにく(青森) 生姜(高知) 玉葱(北海道) ブロッコリー(長崎) 人参(埼玉) 大根(神奈川) さつま芋(千葉) キャベツ(愛知) 長葱(千葉) 白みそ(国産) **地場産物・産地直送** 塩蔵わかめ(宮城) 3月3日(木)の給食・筍と大根の土佐煮 ・豆腐のすまし汁 ・関東風桜餅 ・牛乳 <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) 鶏肉(宮崎) 鶏卵(秋田) 蓮根(茨城) 人参(埼玉) チンゲン菜(茨城) 大根(神奈川) しめじ(長野) ビーツ(長野) かんぴょう(栃木) 油揚げ(大豆:佐賀、新潟) こうや豆腐(大豆:アメリカ・カナダ) たけのこ(福岡・熊本) かつお節(鹿児島) 小豆(北海道) こんにゃく(こんにゃく芋:群馬) 豆腐(大豆:佐賀、新潟) 3月1日(火)の給食2月28日(月)の給食・小ぎつねごはん ・小松菜としめじのおひたし ・根菜のみそ汁 ・梅の練り切り ・牛乳 今日は、保健・給食委員の自主企画のうち、オリジナル献立作成チームの献立でした。「給食で食べたことのない和菓子を出したい」ということで、「練り切り」に決め、たくさんのレシピの中から給食でもできそうなものを選んで提案してくれました。給食室では、初めての練り切り作りに手探りでしたが、クラスを回ると想像以上に「練り切りがおいしい!」と、声をかけてくれました。 保健・給食委員会の6年生の動画では、「日本の伝統的な和菓子を食べて、少しでも日本の文化を知ってほしい」とメッセージを送っていました。 練り切りを選んだ時は驚きましたが、5年生の頃に和食文化に関する探究をした子ども達ならではの発想と思うと、納得できますね。 その後輩たちは、給食を食べることを通して、日本の文化の一端を知り、季節を楽しむ日本の和菓子を楽しんだのではないかと思います。 <主な食材の産地> 米:あきたこまち(秋田) 鰹節(鹿児島) 白インゲン豆(北海道) 赤・白みそ(国産) 豆腐(大豆:佐賀、新潟) 油揚げ(大豆:佐賀、新潟) こんにゃく(こんにゃく芋:群馬) 人参(埼玉) しめじ(長野) ごぼう(青森) 大根(神奈川) 長葱(千葉) ビーツ(長野) もやし(栃木) 鶏肉(宮崎) **地場産物・産地直送** 小松菜(東京都江戸川区/エコ認証) 2月25日(金)の給食・ゴロゴロ野菜のポトフ ・蓮根のぺぺロン炒め ・牛乳 今日は寒い日にぴったりのポトフが主菜です。ポトフは野菜やお肉を丸ごと大きいまま煮ることもあるほど、それぞれの食事の味をぎゅっととじ込めて作る煮込み料理です。調理員さんは、献立名人さんの考えた献立をよりおいしくするために今日も工夫をしてくれました。 今日の献立名人さんはこの献立を立てるに当たって、実際に自分の家で料理を作ってみて、美味しかったので献立にいれたのだそうです。学習が実践につながると、学びの実感がもてますね。 <主な食材の産地> 米:あきたこまち(秋田) 豚肉(青森) 鶏ガラ(青森) ちりめんじゃこ(広島) セロリ(茨城) 玉葱(北海道) 人参(千葉) キャベツ(愛知) じゃがいも(鹿児島) パセリ(福岡) にんにく(青森) れんこん(茨城) 2月24日(木)の給食・玄米入りごはん ・ポークシチュー ・フレンチサラダ ・八丈島フルーツレモンゼリー ・牛乳 今日のゼリーは、特別なレモンを使ったセリーです。まずは東京都の島の1つ八丈島から届いたということです。そしてそのレモンは「八丈フルーツレモン」という甘味の強い、皮ごと食べられるレモンです。「普通のレモンだって、皮ごと食べられる」と思う人もいるかもしれませんが、皮の苦さが全く違います。特に白いわたの部分が苦くならないように長年品種改良をしたのだそうです。そして品種改良だけでなく、育てる時も水を多めにやることで皮やわたが固くならなくしたり、完全に熟れるまで木に慣らせたまま収穫を我慢したりしています。長年かけた様々な努力の結果、八丈島ブランドのレモンになったのですね。 子ども達は、「さっぱり」「甘酸っぱい」「すっきり」「シャキシャキ」「さわやか」と、よく味わって楽しんでいたようでした。 <主な食材の産地> 米:あきたこまち(秋田) 豚肉(青森) 玉葱(北海道) セロリ(静岡) 人参(千葉) じゃがいも(鹿児島) キャベツ(愛知) チンゲン菜(茨城) 八丈フルーツレモン(東京都八丈島) 2月22日(火)の給食・ぶりのレモンバター焼き ・ほうれん草とのりのおひたし ・白菜と油揚げのみそ汁 ・牛乳 <主な食材の産地> 米:あきたこまち(秋田) 赤・白みそ(国産) 天然ブリ(岩手) 油揚げ(大豆:佐賀、新潟) 生姜(高知) レモン(愛媛) 人参(千葉) もやし(栃木) ほうれん草(栃木) 白菜(茨城) えのき(新潟) **地場産物・産地直送** 醤油(東京都あきる野市) 塩蔵わかめ(宮城) 2月21日(月)の給食調理員さんは、やったことのない調理に緊張感をもちながらも、楽しんで作ってくださいました。 郷土料理(三重県) ・伊勢うどん ・四日市とんてき ・あいまぜ ・赤福風あんもち ・牛乳 毎月19日は食育の日!ということで毎月、日本各地の郷土料理を紹介しています。 紹介しているのは、先生方に縁のある地域の郷土料理で、その説明も先生方にお願いしています。今日も子どもたちは、先生からの説明を聞きながら、よく食べていました。 今日驚いたのは、低学年に一定数いるあんこが苦手な子どもたちが、「今日のあんこなら食べられる」と赤福風のあん餅を食べていたこと、「あいまぜ」という今までになかった味付けの和え物もあまり気にせず食べて「おいしい」と言っていたことです。4月だったら信じられないような新しい食べ物との関わり方に、もうすぐ1年経つ子どもたちの成長を実感しました。 <主な食材の産地> 豆腐(大豆:佐賀、新潟) 糸こんにゃく(こんにゃく芋:群馬) 冷凍うどん(小麦粉:国産) 細切り昆布(北海道) 粉かつお(鹿児島) 小豆(北海道) 小葱(静岡) にんにく(青森) れんこん(茨城) ごぼう(青森) 人参(千葉) 豚肉(青森) **地場産物・産地直送** 醤油(東京都あきる野市) |
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