6年生39 名が巣立ちました。3年図工 「光の宝石箱」
光にかざしたら美しいと思う色や形を工夫して表現しました。ただいま3年生の教室前廊下は光の宝石箱で輝いています。
上:「おとぎの国のおいかけっこ」右はしにいるくるくるは風で、北からふいたり、南からふいたりしていました。だけどある日おとぎの国にまよいこんで、そこで友だちをつくり、しずくの親子やギザマルくんなどとおにごっこをしています。 中:「ゆめの花見」ある日、ねこはゆめをみました。それは花見のゆめでした。目がさめたら、となりに記念写真がおいてありました。 下:「一本しかない花」一本しかない花は名前もないし、ずかんにものっていないけれどうれしそうです。 成長したね。6年間!教職員も、ハンドベルにあわせた「ビリーブ」を披露しました。 6年生の前途に幸あれ! お別れ給食名残惜しい時間でした。 6年生を送る会26年生も笑顔で退場しました。 心のこもった6年生を送る会6年図工 「お茶にしましょう」
小学校最後の焼き物は実際にお茶が飲めるコップです。取っ手の付いたマグカップあり、湯飲みあり、カフェオレボールタイプあり、と様々な作品ができあがりました。最後の図工で、使い心地を鑑賞します。
上:「本格的な湯呑み」 夜おせんべいを食べるときに使う。 中:「なすのへた」 あるなすのへたに一つのコップが生まれた。そのうちなすとコップははなれるだろう…。 下:「黄色いコップ」 小さな小鳥が必死につくった大きな巣がたまたまコップのかたちだったらしい…。 3年 「目黒区美術館 ギャラリーツアー」
3年生は目黒区美術館に「岡田謙三&目黒界隈のモダンな住人たち展」を鑑賞しにでかけました。3グループにわかれ、美術館の方のお話を伺ったり、感じたことを言ったり、質問をしながら鑑賞しました。
・岡田謙三さんは、他の人たちといっしょの色ではなく、自分で混ぜたりして自分だけの色を発見していたのがすごいと思いました。 ・色々な作品があって、まねできない作品もあったし、ふしぎな作品もあったので「次は家族といっしょにいきたいなあ。」と思いました。見終わったときに「やっぱり美術館はすごいなあ。」と思いました。 ・作家さんたちは色や形をバランスよく時間をかけて作品をつくっているんだと思います。色の重なりがとてもきれいでした! といった感想がでていました。帰ってきてから「岡田さんのように、自分の好きな感じの色や形を組み合わせてみよう」ということで作品をつくりました。 上から「丸、三角、四角のマンション」「色と形のすべすべり台!」「大きな三角・小さな三角」 |
|