劇「れえかりくっひ」
まさかさ星人　あらわれた。
宇宙からきた　まさかさ星人。
まさかさ星人　地球をねらう。

さぁ、地球のみんなはどうなってしまったのでしょう！

緊張しながらも一生懸命がんばりました。
劇は、うこいせいだ　でした！！（大成功）

3年生は懐かしの「魔女の宅急便」の音楽を題材にした合奏を披露しました。
映像あり、演技ありで聞かせるだけではなく、見ても楽しめるものでした。
魔女のキキと子どもの成長する姿が重なり、また、演奏もとても高い完成度で会場は感動に包まれました。

４年生は劇「オズ」をやりました。女の子ドロシー、犬のトート、かかし、ブリキが一緒に旅をしながら成長し、それぞれに必要なものや大切なものを手に入れる、というお話です。
毎日学校や家で練習を重ねた成果が発揮され、大成功で終えることができました。

５年生は合唱は『大切なもの』『すてきな一歩』『ぼくらの地球』をやりました。歌詞をみんなでじっくり味わいながら、それぞれの曲にそれぞれの想いを込めて歌いました。また、合奏はガイーヌから『イントロダクション』『剣の舞』をやりました。壮大で迫力ある音楽、その後のテンポのよいリズムでの演奏を披露しました。

６年生は『中学生免許』という劇をやりました。
中学生になるために本当に必要なことは何かというテーマで、子供たち同士が演技をアドバイスし合い、高め合い取り組みました。笑いあり、涙ありの最高学年にふさわしいすばらしい演技でした。