2年生は、3月6日にモンゴルの方と「スーホの白い馬」のお話を通した交流を行います。モンゴルの自然や生活について質問したり、自分たちが勉強したことを発表したりする予定です。その発表準備のために、「スーホの白い馬」を各場面毎に分担して、脚本を作り、切り絵のようにした人形で表現しようと考えています。ただいま、豆脚本家が一生懸命に、場面やせりふ作りに頭をひねっているところです。また、来てくださった方に「サンゴの海の生きものたち」で作成した図鑑を、海のない国モンゴルの子どもたちに届けていただくことになっています。それも楽しみに、脚本作りに燃えています。