10月31日 カレーピラフ 白菜とツナのサラダ ハロウィンマフィン 牛乳ひき肉・みじん切りにした大豆・たまねぎ・にんじん・エリンギ を炒めてカレー粉等で味をつけた具を混ぜ合わせました。 カレー風味のおいしいピラフです。 白菜とツナのサラダは、白菜・にんじんを茹でて流水で冷やして絞り ツナ缶と合わせ、レモン汁入りのドレッシングと合わせました。 白菜の甘みとツナのうま味が出たサラダです。 ハロウィンマフィンは、 かぼちゃペーストと薄力粉・卵・バター・ベーキングパウダーを合わせ、 紙カップに入れてオーブンで焼き、 冷めてからチョコペンで1個1個顔を書きました。 ふんわりしっとりしたマフィンに、 チョコの甘さがおいしいマフィンでした。 調理さんがハロウィンの仮装をしてくれ、児童が喜んでくれました。 ハロウィンマフィンは残菜0でした。 今日もよく食べてくれました。 ☆本日の給食食材産地☆ 精白米(秋田) はい芽精米(秋田) 豚ひき肉(茨城・栃木・群馬) 大豆(北海道) 卵(秋田) にんにく(青森) にんじん(北海道) エリンギ(新潟) たまねぎ(北海道) 白菜(長野) 10月28日 ごはん 肉豆腐 みそ汁 芋ようかん 牛乳豚肉・たまねぎ・糸こんにゃくを油で炒め だし汁・しょうゆ・三温糖・みりんを入れて煮、 かたくり粉でとろみをつけて 茹でた豆腐・にんじん・を入れて混ぜ、 長ねぎ・茹でたさやいんげんを入れて仕上げました。 甘辛い味でご飯がすすみます。 豆腐は細長く切り、ごはんになじむようにしました。 みそ汁は、じゃがいも・たまねぎ・わかめの具です。 だしのうま味が効いています。 芋ようかんは、さつまいもを蒸し、砂糖と合わせ 水で煮溶かした寒天と塩を入れて合わせ、 バットのふたに入れて伸ばし、冷やしました。 しっかり固まったところで、長方形にカットし運搬前まで 冷蔵庫で冷やしました。 今回はスチームコンベクションオーブンで蒸したので、 芋の色がきれいに出た芋ようかんができました。 ごはんと芋の組み合わせでボリュームがありましたが、 今日もよく食べてくれました。 ☆本日の給食食材産地☆ 精白米(秋田) はい芽精米(秋田) 豚肉(茨城・栃木・群馬) 木綿豆腐(愛知・佐賀) にんじん(北海道) たまねぎ(北海道) 長ねぎ(青森) いんげん(山形) じゃがいも(北海道) カットわかめ(気仙沼) さつまいも(千葉) 朝のあいさつ活動
10月25日〜28日、1年生が恒例の朝のあいさつ活動に取り組みました。
黄色い帽子の1年生が元気にあいさつする姿はとても愛らしく、通勤通学で行き交う人々も微笑みながらあいさつや会釈を返してくれていました。 次回は11月15日から、5年生が日駒生と一緒に取り組みます。 3年次教員研修研究授業国語科の読みの学習で「おてがみ」を読んで、がまくんとかえるくんの気持ちを想像しながら音読しました。 10月27日 肉汁うどん みそポテト おひたし 牛乳今日は埼玉県の郷土料理の献立です。 肉汁うどんは、豚肉と長ねぎが入るのが特徴だそうです。 埼玉県や東京の多摩地区の「武蔵野地域」で生まれた料理だそうです。 昆布と厚削りでとっただし汁と豚ばら肉のうま味が効いています。 うどんは別に茹でてだし汁を入れて配りやすいようにしました。 本来は漬け汁でうどんを食べるそうですが、 給食ではどんぶりに一緒に配るようにしました。 みそポテトは、埼玉県の秩父地域の料理だそうです。 じゃがいもの天ぷらに赤みそ・みりん・砂糖を煮たたれをからめた料理だそうです。 今回は、固めに蒸したじゃがいもにかたくり粉をつけてカラッと揚げ、 みそだれをからめました。 甘い味噌とじゃがいもがよく合います。 子どもたちにも大人気でした。 ランチルームに置いてあるレシピをとりに行って 「これおいしかった!」と1年生の児童が声をかけてくれました。 おひたししは、小松菜・にんじん・もやし・しめじです。 しめじはたれで煮て味を含ませました。 かつお節も入れてうまみも入れました。 今日もよく食べてくれました。 ☆本日の給食食材産地☆ 豚肉(茨城・栃木・群馬) 厚削り節(鹿児島・静岡) 昆布(北海道) 油揚げ(愛知・佐賀) たまねぎ(北海道) 長ねぎ(新潟) じゃがいも(北海道) 小松菜(東京 西東京市) しめじ(長野) にんじん(北海道) もやし(静岡) 10月26日 手作りフォカッチャ トマトシチュー 小松菜サラダ 牛乳フォカッチャは、薄力粉・強力粉・ドライイースト・ 砂糖・塩・オリーブ油・水(ぬるま湯) を混ぜ合わせて生地を作ってこね、発酵させてから 分割して丸め、平たく円形にのばし、濡れた布をかけて二次発酵させ 指で穴をあけ、オリーブ油を塗ってローズマリーの粉をまぶし スチームコンベクションオーブンで焼きました。 外はカリッとしたパンに仕上がりました。 朝早くから生地をこねる作業から分割・成型までと 調理員さんが愛情込めて作ってくれたのでおいしくできました。 トマトシチューは、ホールトマト・トマトピューレ・ケチャップを入れた その名の通りトマト味のシチューです。 鶏肉・たまねぎ・にんじん・じゃがいもを鶏がらでとったスープで煮、 ホールトマト・ピューレ・ケチャップを煮詰めたものを入れました。 カブを入れて少しやわらかくなってから 手作りのブラウンルウも入れコクを出しました。 茹でたカブの葉と粉チーズを入れて仕上げました。 別鍋でトマト類を煮たので酸味が少なくまろやかな仕上がりです。 フォカッチャにつけて食べている児童もいました。 小松菜サラダは、小松菜・キャベツ・にんじん・きゅうりを 茹でてから冷やし、 ホールコーン・ツナと合わせてからドレッシングと合わせました。 小松菜を洋風にサラダで食べられる料理です。 今日もよく食べてくれました。 ☆本日の給食食材産地☆ 強力粉(岩手) 薄力粉(国産) オリーブ油(イタリア) 鶏肉(秋田) ホールトマト(イタリア) にんにく(青森) セロリ(長野) たまねぎ(北海道) にんじん(北海道) じゃがいも(北海道) かぶ(東京 西東京市) 小松菜(東京 西東京市) キャベツ(東京) きゅうり(埼玉) ホールコーン(北海道) 10月25日 ごはん かきたま汁 銀鮭の竜田揚げ 卯の花 牛乳銀鮭の竜田揚げは、 宮城県産の銀鮭にしょうが・しょうゆ・酒で下味をつけ かたくり粉をまぶして油でカラッと揚げました。 揚げてあるので、魚くささもなくおいしく食べられます。 卯の花は、おから・ちくわ・ごぼう・鶏ひき肉を炒め、 だし汁・砂糖・みりん・うすくちしょうゆ・塩を入れて煮ました。 にんじんは茹でて後から入れ色をきれいに仕上げました。 小ねぎを最後に炒れて風味を出しました。 しっかり味のごはんによく合う副菜です。 かきたま汁はだし汁で、野菜を煮、とろみをつけて 卵を流し入れました。 とろみがあるので冷めにくく温かい汁物です。 卯の花は苦手な児童が多かったようですが、 中には大盛にして食べてくれる児童もいました。 卯の花は少し残ってしまい残念でしたが、 鮭やかきたま汁はよく食べてくれました。 ☆本日の給食食材産地☆ 精白米(秋田) はい芽米(秋田) 銀鮭(宮城) 鶏ひき肉(鹿児島) おから(佐賀・新潟) たまご(秋田) たまねぎ(北海道) にんじん(北海道) ほうれんそう(群馬) しょうが(高知) ごぼう(群馬) 小ねぎ(福岡) 10月24日 バターチキンカレー チャナ・カチュンバル りんご 牛乳バターチキンカレーは、にんにく・しょうがを炒めて香りを出し、 たまねぎ・セロリを入れてさらに炒め、鶏肉を入れて炒めた後に 鶏がらでとったスープやチャツネ・ 飴色に炒めたたまねぎ等を入れて煮ました。 手作りのカレールウと煮詰めたホールトマトを入れさらに煮込みました。 ガラムマサラやコリアンダーなど色々なスパイスを入れたり、 砂糖を煮詰めたカラメルを入れてコクを出しました。 生クリームを最後に入れて仕上げました。 いつものカレーよりまろやかなカレーです。 チャナ・カチュンバルのチャナは「ひよこ豆」 カチュンバルは「トマトときゅうり」を意味するそうです。 ドレッシングに赤たまねぎとスパイスを入れたインド風のサラダです。 ひよこ豆は茹でてからドレッシングの半量に漬けて 味をしみこませました。レモン汁の酸味がさわやかなサラダです。 りんごは長野県の「シナノスイート」でした。 甘くておいしいリンゴでした。 お昼休みに「今日の給食おいしかったです!」 と声をかけてくれた児童がいました。 カレーはほとんど残りがありませんでした。 サラダもりんごもよく食べてくれました。 ☆本日の給食食材産地☆ 精白米(秋田) はい芽米(秋田) 鶏もも肉(岩手) ホールトマト(イタリア) にんにく(青森) しょうが(高知) たまねぎ(北海道) セロリ(長野) トマト(千葉) きゅうり(千葉) 赤たまねぎ(北海道) りんご(長野) 10月21日 油麩丼 おくずかけ きな粉大豆 牛乳油麩丼は、油麩(仙台麩)を肉に見立てた卵とじの丼です。 油麩は、麩を油で揚げたものです。 水でもどして絞り、玉ねぎ・長ネギをだし汁・しょうゆ・砂糖等で 煮た汁に入れて味を含ませ、溶き卵を入れてゆっくり混ぜ、 仕上げに三つ葉を入れました。 1クラス分ずつの量を卵でとじたので、 麩や卵もくずれずきれいに仕上げてくれました。 油麩が煮汁を吸って、お肉のように食べられます。 ごはんの上にかけていただきます。 おくずかけは、白石温麺というそうめんのような麺を入れた汁物です。 温麺(うーめん)は、油を使わずに作った麺だそうです。 油麩丼もおくずかけも精進料理だそうです。 にんじん・ごぼう・こんにゃく・さといも・油揚げを煮て、 かたくり粉でとろみをつけてから、 茹でた麺と茹でたさやいんげんを入れて仕上げました。 きな粉大豆は、大豆を茹でてからオーブンで焼いてカラっと水分をとり 砂糖と水を煮た蜜にからめてから冷まし、きな粉をまぶしました。 カラッとした食感と甘さがおいしい豆です。 今日もよく食べてくれました。 ☆本日の給食食材産地☆ 精白米(秋田) はい芽米(秋田) 油麩(仙台麩 宮城) だし昆布(北海道) 油揚げ(愛知・佐賀) たまねぎ(北海道) 長ねぎ(秋田) 糸三つ葉(静岡) にんじん(北海道) ごぼう(青森) 里芋(埼玉) さやいんげん(栃木) 青空班ピクニックのようす(2)
駒場公園と駒場野公園の青空班活動は、以前は弁当を持って「青空班ピクニック」として行っていました。
感染症の影響から昨年度は中止し、今年も一緒にお弁当を食べることができませんでしたが、6年生の班長を中心に考えられた遊びを存分に楽しんでいました。 天気も良く、とても気持ちの良い秋の1日でした。 (写真は駒場公園にて) 青空班ピクニックに行きました(1)
今日の青空班活動は「青空班ピクニック」でした。
天気は爽やかな秋晴れ。名前通りの活動になりました。 駒場公園と駒場野公園で「だるまさんがころんだ」や「鬼ごっこ」、「長なわ」、「じゃんけん列車」などを楽しみました。 6年生のリーダーシップが素晴らしく、下級生からは「楽しかった」、「また行きたい」などの感想が聞かれました。 駒場小学校の良き伝統になっている行事の一つです。 10月避難訓練−起震車体験−
10月20日(木)の中休み、避難訓練を行いました。今回は、休み時間に起こった地震を想定した訓練です。
休み時間なので、子どもたちはいろんなところにいましたが、近くの教室や校庭の真ん中に集まって対応できました。 4年生が起震車体験をします。 全校生の前では代表の子が、起震車の中に入りました。震度6の揺れはずいぶん怖かったようです。 地震はいつどこで起こるかわからりません。気を緩めず、繰り返し訓練を行うことが大切だと思いました。 ご家庭でも、お話いただけますようお願いします。 10月20日 ごはん さつま汁 二色揚げ(ししゃも・いか) 糸寒天のごま酢あえ 牛乳ししゃもは頭からしっぽまで丸ごと食べられるので、 しっかり食べて欲しい魚です。 カレー粉と薄力粉を混ぜ合わせて水で溶いた衣を 一尾ずつしっかりつけて油で揚げました。 カレー粉の風味が効いて、サクッとした食感で食べやすくなりました。 いかは、しょうが・しょうゆ・酒でしっかりした味をつけ かたくり粉をまぶして揚げました。 かみ切りやすいやわらかいいかでした。 糸寒天は、東京都の伊豆諸島産の天草からできたものを使用しました。 熱湯でさっと戻し、流水で冷やして水けをきって冷蔵庫で冷やしました。 きゅうり・にんじん・もやしもそれぞれ茹でて冷やし、 しょうゆ・砂糖・酢等を入れたたれと直前に合わせました。 炒りごまとすりごまを入れて仕上げました。 糸寒天の食感とごまの香りがおいしいあえ物です。 さつま汁は、さつまいも・鶏肉・にんじん・ごぼう・こんにゃく をだし汁で煮、みそを入れて長ねぎを入れて仕上げました。 さつまいもの甘みとだしのうま味が効いています。 一汁三菜の和食献立です。 給食後にあおぞら遠足で、どの学年も忙しかったのですが しっかり給食は食べてくれました。 今日もよく食べてくれました。 ☆本日の給食食材産地☆ 精白米(秋田) はい芽米(秋田) ししゃも(アイスランド) いか(ペルー) 油揚げ(愛知・佐賀) 鶏肉(鹿児島) にんじん(北海道) ごぼう(青森) だいこん(茨城) さつまいも(千葉) 長ねぎ(秋田) しょうが(高知) きゅうり(群馬) もやし(神奈川) 10月19日 ポテトミートサンド 鶏肉のポトフ フルーツジュレ 牛乳豚ひき肉やたまねぎ等を炒めたミートソースを合わせ、 切れ目を入れたコッペパンにはさみました。 じゃがいもの食感を残すため、少し粗目にマッシュしました。 トマトケチャップ・ウスターソースで味をつけたので、 甘みとコクのある味でおいしくパンが食べられます。 鶏肉のポトフは、 鶏肉・じゃがいも・たまねぎ・にんじん・キャベツ・カブを 鶏がらでとったスープで煮ました。 やさしい味の具だくさんのスープです。 フルーツジュレは、フルーツの缶詰と砂糖と レモン汁と桃の缶汁を入れて作った 透明なゼリーを食缶に流し入れて冷やし、 直前にクラッシュして、みかん缶・パイン缶・ 黄桃缶と合わせました。 ゼリーは甘さ控えめで、 フルーツと食べると程よい甘さでした。 今日もよく食べてくれました。 ☆本日の給食食材産地☆ 豚肉(千葉・栃木・群馬) 鶏むね肉(青森) たまねぎ(北海道) にんじん(北海道) じゃがいも(北海道) にんにく(青森) キャベツ(茨城) 10月18日 ごはん わかめスープ ジャンボ餃子 大根とおかかのサラダ 牛乳ジャンボ餃子は、直径16cmの皮を使いました。 麺屋さんの特製の皮です。 中身は豚ひき肉・にんにく・しょうが・長ネギ・にら・キャベツ と塩・こしょう・しょうゆ・酒・かたくり粉・ごま油を練ったものを 空気が入らないようにぴったりと包み、油で揚げました。 中身にしっかり味をつけているのでそのままでおいしく食べられます。 わかめスープは、鶏がらでとったスープで 豆腐・わかめ・長ネギを煮て、ごま油とごまを入れて仕上げました。 さっぱりとしたスープです。 大根のおかかサラダは、だいこん・きゅうり・にんじんを茹でて冷やし ごま油入りのドレッシングと合わせ、 乾煎りしたかつお節・白ごまを入れました。 餃子の後にさっぱりと食べられます。 餃子は、中身は段階をつけましたが、皮は統一したので 一年生は餃子の大きさに驚いていました。 ジャンボ餃子は、給食ならではの料理でどの学校でも人気メニューです。 どのクラスもよく食べてくれました。 ☆本日の給食食材産地☆ 精白米(秋田) はいが精米(秋田) 豚ひき肉(茨城・栃木・群馬) わかめ(気仙沼) 長ねぎ(秋田) にんにく(青森) しょうが(高知) にら(栃木) キャベツ(茨城) 大根(千葉) きゅうり(群馬) にんじん(北海道) 10月17日 吹き寄せごはん すまし汁 旬さばの一夜干し焼き もやしの甘酢和え 牛乳「落ち葉が風に吹かれて集まる様子」を 表しているそうです。 もみじ型に抜いたにんじんとイチョウ型に抜いたさつまいもで 落ち葉を表現した混ぜご飯です。 型抜きした後の切れ端も細かく切ってごはんに混ぜています。 鶏肉・しめじ・茹でたけのこ・にんじんをだし汁で煮て うすくち醤油・酒・砂糖で味をつけて炊けたごはんと混ぜました。 煮汁は米を炊く水に入れて、米にもしっかり味をつけました。 型抜きしたさつまいもは蒸し、にんじんとさやいんげんは茹でておき ごはんをバットに入れるときに飾りました。 秋がいっぱいのきれいなご飯です。 すまし汁は、えのき・わかめ・白玉麩・ほうれんそうの具です。 だしのうま味が効いています。 旬さばの一夜干し焼きは、旬のさばの文化干を焼きました。 もやしの甘酢あえは、甘酢を作り、半量で油揚げを煮て味を含ませ 茹でて冷やした野菜と合わせました。 一汁二菜の和食献立です。 給食時間にごはんのバットのふたを開けると、「きれい!」 と言ってくれる児童がいました。 一口食べて「秋を感じた!」と言ってくれた児童もいました。 今日もよく食べてくれました。 ☆本日の給食食材産地☆ 精白米(秋田) はいが精米(秋田) 鶏もも肉(岩手) わかめ(気仙沼) さば文化干(長崎) 油揚げ(愛知・佐賀) さつまいも(千葉) にんじん(北海道) しめじ(長野) 茹でたけのこ(鹿児島) さやいんげん(山形) えのき(長野) ほうれんそう(栃木) もやし(神奈川) 10月14日 ごはん 麻婆豆腐 茎わかめの中華サラダ 黒蜜羹 牛乳ごはんによく合うことと、豆腐がたくさん食べられるからです。 油でしょうが・にんにくを炒めて香りを出し、 豚ひき肉・長ネギ・にんじん・玉ねぎを入れて炒めます。 かつおだしでとっただし汁・赤みそ・八丁味噌・オイスターソース 酒・砂糖・トウバンジャン・テンメンジャンを入れ、 茹でた絹ごし豆腐を入れて煮、かたくり粉でとろみをつけて ニラとごま油を入れて仕上げます。 具材や様々な調味料の味が調和した麻婆豆腐です。 1、2年生は遠足でいませんが、辛さの段階を分けるために 2釜で作りました。 茎わかめの中華サラダは、茎わかめ・きゅうり・もやしを茹でて冷やし ごま入りのドレッシングで和えました。 茎わかめの歯ごたえを楽しむサラダです。 黒蜜羹は、黒砂糖を入れて寒天液を作り、 バットに流し入れて、冷やし固めてからさいの目にカットしました。 教室できな粉・砂糖を合わせたものをかけていただきます。 やさしい甘さの寒天です。 給食時間に「麻婆豆腐一番好きな給食なんだ!」 と声をかけてくれる児童がいました。 今日もよく食べてくれました。 ☆本日の給食食材産地☆ 精白米(秋田) はいが精米(秋田) 豚ひき肉(茨城・栃木・群馬) 豆腐(愛知・佐賀) 八丁味噌(愛知) きな粉(国産) 茎わかめ(山口) しょうが(高知) にんにく(青森) 長ねぎ(青森) にんじん(北海道) たまねぎ(北海道) ニラ(高知) きゅうり(千葉) もやし(静岡) 【1・2年】仲よく帰ります
動物園を出発。来た道を戻って井の頭公園駅へ。
13時22分の井の頭線に乗って、仲よく帰ります。 1日楽しく過ごすことができました。 【1・2年遠足】おいしいおべんとう
11時45分、集合して昼食です。
回っているときから「先生、おなかすいたよー」と話す子も………お待たせしました。 いただきます。 【1・2年遠足】仲よくグループ行動
1・2年生が一緒にグループ行動を経験することも、遠足の大切なめあての一つです。
2年生が1年生を気遣いながら、仲よく園内を廻りました。 |
|