2月8日(水)の給食

画像1 画像1
牛乳
ひよこ豆のキーマカレーライス
じゃがいものフレンチサラダ
ネーブルオレンジ


<主な食材の産地>
鶏肉(宮崎)
いんげんまめ(北海道)
ひよこ豆(アメリカ)
精白米:ななつぼし(北海道)
玄米:ななつぼし(北海道)
国産米粉
じゃがいも(鹿児島)
しょうが(高知)
にんにく(青森
,玉ねぎ(北海道)
にんじん(千葉)
冷凍ホールコーン(北海道)
トマトピューレ(国産)
こまつな(埼玉)
もやし(栃木)
キャベツ(愛知)
ネーブル(産地直送:和歌山)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 キーマカレーに入っているひよこ豆は、豆にツンと出っ張ったところがあり、その形がひよこに似ていることから、ひよこ豆と呼ばれるようになりました。ここで、まめまめクイズです。ひよこ豆は、食べた時の感じがあるものに似ているところから、別の名前でも呼ばれています。それはなんでしょうか? 

1、じゃがいも豆 
2、かぼちゃ豆 
3、くり豆



答え





正解は3のくり豆です。
本当に栗に似ているかな?味わってみましょう!

2月6日(月)の給食

画像1 画像1
牛乳
高野豆腐のそぼろ丼 
煮豆(とら豆) 
白菜のぽかぽか汁 


<主な食材の産地>
鶏肉(宮崎)
こうや豆腐(大豆:アメリカ、カナダ)
豆腐(大豆:新潟、佐賀)
精白米:ななつぼし(北海道)
玄米:ななつぼし(北海道)
じゃがいもでん粉(北海道)
しょうが(高知)
にんじん(埼玉)
玉ねぎ(北海道)
さやいんげん(沖縄)
えのきたけ(長野)
はくさい(群馬)
長ねぎ(千葉)
チンゲン菜(茨城)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 今日は、とら豆の煮豆が出ます。そこで、とら豆クイズを出します。とら豆という名前がついたのは、どうしてでしょうか? 
1、虎が住む地域でとれる豆だから
2、虎が喜んで食べる豆だから 
3、豆の模様が虎に似ているから



答え





正解は、3の豆の模様が虎に似ているから、です。食べながら、よく見てみましょう。

2月3日(金)の給食

画像1 画像1
牛乳
鬼は外!節分ごはん 
いわしのさつまあげ 
おかかあえ 
さつまいもと白菜のみそ汁 

<主な食材の産地>
大豆:トヨマサリ(北海道)
いわし(鹿児島)
みそ(大豆、米:宮城県)
豆腐(大豆:新潟、佐賀)
かつおぶし(鹿児島、静岡)
みそ(大豆、米:宮城県)
わかめ(産地直送:宮城県石巻市)
精白米:ななつぼし(北海道)
じゃがいもでん粉(北海道)
さつまいも(千葉)
しょうが(高知)
ごぼう(群馬)
にんじん(千葉)
こねぎ(静岡)
こまつな(地場産 江戸川区)
キャベツ(愛知)
もやし(栃木)
はくさい(茨城)
えのきたけ(長野)
長ねぎ(埼玉)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 今日は節分です。節分は「みんなが健康で幸せにすごせますように」の願いをこめて、鬼(悪いもの)を追い出す日です。「鬼は外、福はうち」と言いながら、豆まきをします。昔々に、鬼を豆で退治したことから、このような行事を行うようになったと言われています。
 ここでクイズです。鬼が苦手な魚はなんでしょうか?

1、しゃけ
2、まぐろ
3、いわし



答え





正解は、3のいわしです。
鬼はいわしを焼いた時のにおいが苦手なのだそうですよ。            

1月27日 おにを落とせ節分集会

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
この日の児童集会は、集会委員会で考案した「おにを落とせ節分集会」でした。玉入れのかごの上に鬼の絵を描いた段ボールが載っていて、赤白玉を投げてそれを落とすというゲームで、はやく落としたチームが勝ちです。1・2年生の赤組VS白組、3・4年生の赤組VS白組、5・6年生の赤組VS白組と計3回行いました。
ここでは、クラスで各チームに1人ずつラッキーボール(クラスボール)を投げられる児童がいました。それが一発で当たってすぐに勝負がついたゲームもありましたが、大いに盛り上がりました。


1月26日 ボッチャ体験教室(4年)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
4年生は、福祉学習のまとめの一環としてボッチャ体験教室を行いました。講師の方からルールを学び、実際にゲームを楽しむことができました。

1月25日 すこやか委員会

画像1 画像1
画像2 画像2
この日は4時間授業で、午後は保護者の皆様向けにすこやか委員会(学校保健委員会)を開催しました。本校の健康教育への取組について養護教諭、栄養教諭、体育部教員より報告の後、学校医や学校歯科医、学校薬剤師からのお話を聞きました。最後に健康トレーナーなどから、五本木小学生の生活習慣とその傾向と課題などについて報告がありました。

1月25日 音楽朝会

この日の音楽朝会は、音楽クラブの発表会でした。約一年間かけて練習してきた「ルパン3世のテーマソング」を全校児童に披露しました。みんなが知っている曲でテンポのよいのでアンコールが起こり、2回も演奏を鑑賞することができました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2月2日(木)の給食

画像1 画像1
牛乳
玄米入りごはん
鯖のみそ煮
パリパリれんこんサラダ 
けんちん汁 

<主な食材の産地>
さば(長崎)
みそ(大豆、米:宮城県)
豆腐(大豆:新潟、佐賀)
油揚げ(大豆:新潟、佐賀)
精白米:ななつぼし(北海道)
玄米:ななつぼし(北海道)
じゃがいもでん粉(北海道)
米油(国産)
こんにゃく(こんにゃく芋:群馬)
さといも(埼玉)
しょうが(高知)
長ねぎ(埼玉)
こまつな(東京)
キャベツ(愛知)
れんこん(千葉)
ごぼう(群馬)
人参(千葉)
大根(神奈川)
ねぎ(埼玉)
もやし(栃木)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 れんこんについてのクイズです。れんこんの穴はなんのためにあいているでしょうか? 

1、料理する時、味がよくしみるため 
2、空気を通すため
3、光を通すため



答え





正解は、2の空気を通すため、です。
 れんこんは、沼で栽培されます。水面には大きな葉があり、泥の中には、みなさんが食べている「根」が伸びています。泥の中の根は直接空気を取りこむことができません。そこで、地上の葉から空気を届けてもらうための通り道として穴があるのです。なので、どんなに細いれんこんにも穴があいています。
 今日はれんこんを油で揚げてサラダに混ぜました。どのれんこんにも穴があいているかな? 観察しながら食べてみましょう!

2月1日(水)の給食

画像1 画像1
牛乳
玄米入りごは(小松菜じゃこふりかけ)
豆腐のうま煮 
ごまあえ 
はるみ(みかんの仲間です)

<主な食材の産地>
ちりめんじゃこ(広島)
かつおぶし(鹿児島、静岡)
豚肉(青森)
豆腐(大豆:新潟、佐賀)
うずら卵(国産)
精白米:ななつぼし(北海道)
玄米:ななつぼし(北海道)
米油(国産)
じゃがいもでん粉(北海道)
こまつな(東京)
にんにく(青森)
しょうが(高知)
たけのこ(九州、四国)
にんじん(千葉)
きくらげ(愛知)
長ねぎ(埼玉)
チンゲン菜(茨城)
ほうれんそう(群馬)
もやし(栃木)
はくさい(茨城)
はるみ(産地直送:和歌山)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 2月の給食目標は「よくかんで食べよう」です。みなさんは、給食を食べる時、何回噛んでいますか? 今日の給食を食べる時、自分が何回噛んでいるか数えてみましょう。みなさんが教室で食べている様子を見ていると、5回くらいで飲み込んでいる人もいます!! 食べる物のかたさにもよりますが、ひと口30回くらい噛むとよい、と言われています。今、5回噛んでいた人は10回、10回噛んでいた人は15回を目指すなど、自分で目標を立ててみましょう。

1月31日(火)の給食

画像1 画像1
牛乳
玄米入りごはん
肉じゃがコロッケ 
無限白菜 
大根とかぶのみそ汁 

<主な食材の産地>
鶏肉(青森)
こんぶ(北海道)
まぐろ油漬け(国産)
油揚げ(大豆:新潟、佐賀)
みそ(大豆・米:宮城)
精白米:ななつぼし(北海道)
玄米:ななつぼし(北海道)
じゃがいも(北海道)
米油(国産)
玉ねぎ(北海道)
にんじん(千葉)
はくさい(茨城)
こまつな(東京)
だいこん(神奈川)
かぶ(千葉)
長ねぎ(埼玉)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 無限白菜に使った「白菜」についてのクイズです。白菜が生まれた国はどこの国はどこでしょうか? 

1、日本 
2、中国 
3、アメリカ



答え






 正解は、2の中国です。
 白菜は、冬が旬の野菜です。寒くなると甘くおいしくなります。かぜを予防してくれるビタミンCも入っているので、冬にたくさん食べたい野菜のひとつです。
 もりもり食べて今日も元気にすごしましょう。

1月30日(月)の給食

画像1 画像1
★1月24日から30日は、全国学校給食週間です★
牛乳
チキンカレーライス 
じゃこ入りサラダ
八丈島フルーツレモンゼリー 


<主な食材の産地>
鶏肉(宮崎)
白いんげん豆(北海道)
ちりめんじゃこ(広島)
精白米:ななつぼし(北海道)
玄米:ななつぼし(北海道)
じゃがいも(北海道)
米油(国産)
玉ねぎ(北海道)
にんにく(青森)
しょうが(高知)
セロリー(茨城)
にんじん(千葉)
ホールコーン(北海道)
もやし(栃木)
キャベツ(愛知)
こまつな(東京)
フルーツレモン(八丈島)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 昭和51年、今から47年前頃から、給食にごはんが登場します。カレーライスや炊き込みごはんなどが人気メニューでした。この頃は、一週間のうち、パンの日が4日でごはんの日が1日でした。今とくらべるとごはんの日がとても少なかったのです。
 1月24日から今日まで、給食の歴史を振り返りました。毎日、給食や食事を食べられることを当たり前と思わずに、平和を願う気持ちや感謝の気持ちを持って、なるべく残さずに食べてほしいな、と思います。

〜1月24日から30日は、全国学校給食週間です。給食週間では、献立と保健給食委員会児童が作成した給食週間の食育動画で給食の歴史を振り返ります〜


1月20日 下校時の避難訓練

画像1 画像1
画像2 画像2
1月の避難訓練は、下校準備途中の時に大地震という想定での訓練でした。太陽の向きに集合したので、全体で向きを変えてから校長先生の話を聞きましたが、みな颯爽と向きを変え、最後まで緊張感をもって取り組むことができました。

1月18日 長なわ集会

11月中旬から取り組んできたなわとび名人の集大成として、長なわ集会を行いました。学校ごとに3分間で何回跳べるか、その自己新記録を出そうとみんなで頑張って取り組んできました。一番多くの回数の記録を出したのは、さすがの6年生。2組の記録は325回でした。本当に素晴らしい記録です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1月27日(金)の給食

画像1 画像1
★1月24日から30日は、全国学校給食週間です★
牛乳
スパゲティミートソース
白菜とほうれん草のサラダ 
いちご


<主な食材の産地>
豚肉(青森)
米粉(埼玉)
スパゲティー(小麦粉:アメリカ、カナダ)
にんにく(青森)
しょうが(高知)
セロリー(茨城)
玉ねぎ(北海道)
にんじん(埼玉)
ホールトマト(国産)
パセリ(千葉)
白菜(地場産 八王子)
ほうれんそう(埼玉)
いちご(産地直送:栃木)


〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 昭和38年前、今から60年前頃、給食の麺が登場します。粉ミルクではなく、牛乳が登場するようになったのも同じころです。うどんとスパゲティーをたしたような「ソフトめん」というビニール袋に入った麺が人気でした。ソフト麺は、汁に入れたり、ミートソースをかけたりして、食べられていました。
 山形県で給食が始まってから約74年、戦争で給食ができなくなってから約22年、給食はだんだん今のような献立に近づいていきます。

〜1月24日から30日は、全国学校給食週間です。給食週間では、献立と保健給食委員会児童が作成した給食週間の食育動画で給食の歴史を振り返ります〜


1月26日(木)の給食

画像1 画像1
★1月24日から30日は、全国学校給食週間です★
牛乳
揚げパン・きな粉 
花野菜のクリームシチュー
(カリフラワーとブロッコリーを入れ、米粉でとろみをつけました)
レモンじょうゆあえ 
ネーブルオレンジ

<主な食材の産地>
きな粉(国産)
鶏肉(宮崎)
豆乳(国産)
国産小麦無塩コッペパン
米油(国産)
じゃがいも(鹿児島)
国産米粉
玉ねぎ(北海道)
にんじん(埼玉)
ホールコーン(北海道)
カリフラワー(福岡)
ブロッコリー(長崎)
キャベツ(愛知)
だいこん(神奈川)
こまつな(埼玉)
レモン(瀬戸内)
ネーブル(和歌山)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 戦争が終わっても、日本の子供たちは食べるものが少なくて、いつもお腹をすかせていて、やせていました。日本の子供たちを気の毒に思った外国から、脱脂粉乳という粉ミルクと小麦粉が届けられ、また給食を始めることができました。
 戦争が終わったころの給食は、粉ミルクをお湯で溶いたものと、小麦粉で作ったパンが中心の給食でした。

〜1月24日から30日は、全国学校給食週間です。給食週間では、献立と保健給食委員会児童が作成した給食週間の食育動画で給食の歴史を振り返ります〜


1月25日(水)の給食

画像1 画像1
★1月24日から30日は、全国学校給食週間です★
牛乳
大根めし
すいとん 
ふかし芋
みかん 

<主な食材の産地>
鶏肉(宮崎)
油揚げ(大豆:新潟、佐賀)
精白米:ななつぼし(北海道)
玄米:ななつぼし(北海道)
小麦粉(佐賀)
じゃがいもでん粉(北海道)
さつまいも(産地直送:茨城)
だいこん(神奈川)
干し椎茸(大分)
にんじん(千葉)
長ねぎ(千葉)
こまつな(埼玉)
みかん(産地直送:和歌山)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜
 昭和16年、今から82年前に太平洋戦争が始まりました。戦争は約4年間も続きました。食べるものがどんどんなくなり、給食も作れなくなりました。みんないつもお腹がすいていて、やせていました。この頃のごちそうは「すいとん」でした。一日何も食べられない日もあったそうです。
 みなさん、想像してみてください。一日何も食べなかったら、どんなにお腹がすくでしょうか。今日の給食は戦争中によく食べられていたすいとんとふかしいもです。(※昔のすいとんには、今日の給食のすいとんのように具はたくさん入っていませんでした。)

〜1月24日から30日は、全国学校給食週間です。給食週間では、献立と保健給食委員会児童が作成した給食週間の食育動画で給食の歴史を振り返ります〜


1月24日(火)の給食

画像1 画像1
★1月24日から30日は、全国学校給食週間です★
牛乳
塩おにぎり
鮭の塩焼き 
青菜の漬物
具だくさんみそ汁 

<主な食材の産地>
鮭(北海道)
油揚げ(大豆:新潟、佐賀)
豆腐(大豆:新潟、佐賀)
みそ(大豆・米:宮城)
精白米:ななつぼし(北海道)
こまつな(埼玉)
しょうが(高知)
にんじん(埼玉)
だいこん(神奈川)
えのきたけ(長野)
はくさい(茨城)
長ねぎ(千葉)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 学校給食は、今から約134年前、山形県で始まりました。まずしくて、お昼のお弁当を持ってくることができない子供たちを救うために始まったそうです。
 子供たちに勉強を教えていたお寺の和尚さんが、近所の人から材料をゆずってもらい、給食を作り始めました。この頃の給食は、塩にぎり、焼き魚、青菜の漬物などでした。 
 
〜1月24日から30日は、全国学校給食週間です。給食週間では、献立と保健給食委員会児童が作成した給食週間の食育動画で給食の歴史を振り返ります〜

1月21日(土)の給食

画像1 画像1
牛乳
玄米入りごはん(かつおふりかけ)
蓮根のつくね焼き
ごまあえ 
豆腐とわかめのみそ汁 

<主な食材の産地>
かつおぶし(鹿児島、静岡)
鶏肉(新潟、北海道)
豆腐(大豆:新潟、佐賀)
みそ(大豆・米:宮城)
わかめ(産地直送:宮城)
精白米:ななつぼし(北海道)
玄米:ななつぼし(北海道)
じゃがいもでん粉(北海道)
米油(国産)
れんこん(茨城)
しょうが(高知)
長ねぎ(群馬)
にんじん(千葉)
ほうれんそう(埼玉)
もやし(栃木)
はくさい(茨城)
だいこん(神奈川)
えのきたけ(長野)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 今日は、れんこんのつくね焼きが出ます。つくねは、肉や魚や野菜を細かくしたものをこねて、焼いたり、揚げたりした料理のことです。
 ここでクイズです。「つくね」という言葉の元々の意味はなんでしょうか?

1、手で突っつく 
2、手でこねて丸くする 
3、手で細かく切る



答え






 正解は、2の 手でこねて丸くする です。
 今日のれんこんのつくね焼きは、調理員さんが愛情込めて手でこねて丸めて、れんこんと合わせて焼いてくれました。
 焼いたれんこんは甘味があってとてもおいしいです。味わってみましょう。

1月19日(木)の給食

画像1 画像1
給食で日本一周〜秋田県〜
 牛乳
 玄米入りごはん(わかめふりかけ)
 はたはたのから揚げ 
 磯香あえ 
 だまこもち鍋 


<主な食材の産地>
わかめ(国産)
はたはた(石川)
のり(日本、大韓民国)
鶏肉(宮崎)
精白米:ななつぼし(北海道)
玄米:ななつぼし(北海道)
しらたき(こんにゃく芋:群馬)
しょうが(高知)
にんじん(千葉)
だいこん(神奈川)
キャベツ(愛知)
ほうれんそう(埼玉)
ごぼう(群馬)
まいたけ(地場産 東京都檜原村)
長ねぎ(群馬)
せり(茨城)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 はたはたは、秋田県の県魚です。料理して食べるだけでなく「しょっつる」と呼ばれる魚のおしょうゆの原料になります。
 クイズです。はたはたは、別名「カミナリウオ」と呼ばれます。これはどうしてでしょうか?

1、秋田で雷の多い時期にとれるから 
2、はたはたを食べるとビリビリするから
3、はたはたの皮の模様が雷模様だから



答え





 正解は、1の秋田で雷の多い時期にとれるから、です。
 から揚げにしたはたはたの骨はやわらかいので、丸ごと食べれそうな人は、チャレンジしてみましょう。
 だまこもち鍋は、秋田の家庭でよく食べらる郷土料理です。だまこもちは、ごはんを少しつぶしてから、丸めたものです。丸めずに、ちくわのような形にして焼くときりたんぽになります。
 だまこもちも、きりたたんぽも、鶏肉や野菜を入れた汁の中に入れて食べることが多いそうです。だまこもちの方が簡単に作れるので、
 昔は、普通に家族で食べるのがだまこもち、お客様が来た時に出すのがきりたんぽだったようです。

1月18日(水)の給食

画像1 画像1
牛乳
玄米入りごはん
ぶりの照り焼き 
長芋のサラダ 
かぼちゃと玉ねぎのみそ汁

<主な食材の産地>
ぶり(宮崎)
油揚げ(大豆:新潟
みそ(大豆・米:宮城)
精白米:ななつぼし(北海道)
玄米:ななつぼし(北海道)
ながいも(北海道)
米油(国産)
こまつな(東京)
もやし(栃木)
キャベツ(愛知)
玉ねぎ(北海道)
だいこん(神奈川)
かぼちゃ(鹿児島)
長ねぎ(群馬)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜

 今日は、魚のブリのお話をします。ぶりは、体長1メートル、体重15キログラムにもなる大きな魚です。ぶりは、成長するにつれて名前の変わる出世魚です。
 出世魚なので、出世できますようにの願いを込めて、おせち料理にすることもあります。関東地方では20センチ以下をワカシ、40センチくらいまでをイナダ、60センチくらいをワラサ、90センチ以上をブリと呼びます。
 今日の給食では、ぶりを照り焼きにしました。ごはんと一緒に味わってみましょう。

 1月10日の給食で出た『たいのあけぼの焼き』を覚えていますか? みんなからおたよりなどで「たいの上にのっていたものは何ですか?」と質問をもらいましたので、お答えします!あれは、人参をすりおろしたものとマヨネーズ(卵が入っていない物)を混ぜたものです。人参は、筑前煮の梅人参の型抜きした残りを使いました。マヨネーズ味については「おいしい!」「マヨは苦手!」の声がありました。今後の献立作りの参考にしたいと思います。

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

お知らせ

学校だより

給食だより

校長あいさつ

学校評価

PTA実行委員会だより

新型コロナウィルス感染症への対応

授業改善プラン

4組