研究のまとめ

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研究の成果

1.授業改善に向けた取組
○指導計画の共有化
・単元全体を見通して、目標や内容を明確にしながら構成することができた。
○発問・指示の具体化
・見通しをもって、課題に積極的に関わる児童が増えた。
○手だての明確化
・児童は自分の考えをもち、目的意識をもって交流するようになった。

2.教科等横断的な視点による組織的な取組
・SDGsに関連する学年ごとの年間指導計画や17の目標ごとに関連する単元をまとめた 一覧表を作成することができた。
・17の目標に対する五本木小としての捉え方を学校全体で共有することができた。

3.外部人材や地域資源等の活用
・地域と連携した学習活動を展開することができた。
・ねらいに沿った活動と教育資源をつなげることができた。



3月25日 修了式

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1年生から5年生が体育館で一堂に会し、修了式を行いました。今年度、全校が体育館で集まる事がなかったので、全校の子供たちが発するパワーに接したのは久しぶりとなります。(全校といっても、昨日6年生が卒業したので、5学年ですが。)
各学級の代表児童に校長先生から修了証が渡されました。代表児童の返事は大きく響き、立派でした。校長先生からの話の後、3年生と5年生の代表児童から、1年間を締めくくるスピーチがありました。
しっかりと締まった、よい式でした。

3月23日(火)の給食

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↑たくさんあっても、同じ長さに切る。
↑できるだけ味を生かせるように茹ですぎない、水で冷やすのも手早く。
↑ささげを柔らかく煮て、しっとり保ち、こねないように手早く混ぜる。
↑魚には味や照りが乗るように、たれを重ねて塗る。
↑デリケートないちごは洗う時も、数える時も丁寧に。

・お赤飯
・いなだの照り焼き
・糸こんにゃくとキャベツの和え物
・豆腐と小松菜のかき玉汁
・いちご
・牛乳

 最後の給食を、丁寧に作ることが、給食室のできること。
美味しいお赤飯を、食べたくなるきれいな給食を、今日もみなさん丁寧に、作ってくださいました。
 いよいよ明日は卒業式、明後日は修了式です。
それぞれの大切な時間が、すてきな式になりますように!

<主な食材の産地>
米:ななつぼし(北海道)
もち米:わたぼうし(新潟)
だるまささげ(岡山)
鶏卵(秋田)
しょうが(高知)
キャベツ(神奈川)
人参(徳島)
きゅうり(宮崎)
玉葱(北海道)
小松菜(埼玉)
いちご:紅ほっぺ(静岡)

3月22日(月)の給食

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・カレーライス
・ごまだれサラダ
・八朔
・牛乳

 学校のカレーが美味しい理由はいくつもあります。まずはルウが手作り。バターと小麦粉でゆっくり炒めてルウを作ります。市販のカレー粉も半分使いますが、様々なスパイスを炒めて香りを出しています。市販のルウに入っているような、うま味調味料も使わず、鶏ガラや豚骨でスープをとっているので、自然な味です。
玉葱は3時間炒めて飴色にして、甘さとコクを出しています。
でも、学校のカレーをさらに美味しくしているのは、友達と先生と一緒に食べる空間なのかもしれません。苦手なものでも食べられるようになる、好きなものなら配り残った分をかけてジャンケン。そんな楽しい空気が、給食の美味しいカレーをさらに美味しくしています。
そんなクラスもあと少し。給食だけでなく、その時間もよくよく味わってほしいですね。

<主な食材の産地>
米:ななつぼし(北海道)
ホールコーン(国産)
ホールトマト(国産)
にんにく(青森)
生姜(高知)
玉葱(北海道)
人参(徳島)
キャベツ(愛知)
きゅうり(宮崎)
鶏肉(宮崎)
鶏がら(宮崎)

3月19日(金)の給食

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↑きりたんぽは、味噌を塗って焼いて「みそたんぽ」に。低学年は半分に切りました。
↑きりたんぽ鍋ではなく、今回は手作りの「だまこもち」を入れた「だまこ鍋」です。セリも根っこまで使って美味しくできました★

秋田県の郷土料理
・みそたんぽ
・ハタハタのから揚げ
・とんぶりと水菜のおひたし
・だまこ汁
・牛乳

<主な食材の産地>
ハタハタ(石川)
鶏ムネ肉(青森)
鶏モモ肉鶏ガラ(青森)
にんにく(青森)
大根(千葉)
にんじん(千葉)
水菜(茨城)
プチトマト(千葉)
ごぼう(埼玉)
まいたけ(長野)
長ネギ(群馬)
せり(宮城)
大豆赤味噌(国産)
ホールコーン(国産)
鰹節(鹿児島)
**地場産物・産地直送**
小松菜(東京都江戸川区/エコ認証)

3月18日 6年 卒業遠足2

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昼ご飯もグループごとです。くじ引きなどで決めたグループだということでしたが、仲良くのんびりと食べていました。
この頃の学校行事では珍しく、おやつも持ってきていいことになっていました。意外と、駄菓子が多かったです。
お弁当でおなかいっぱいになって、手をつけられない子もいました。

3月18日 6年 卒業遠足1

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6年生は卒業遠足として、「つくし野フィールドアスレチック」に行きました。3泊4日の宿泊が実施できなかったので、どうしても行いたい行事でした。実行委員の6人が一生懸命計画を立て、畝衣してくれました。
ほぼ貸切状態でしたので、思う存分楽しめました。ぼうけんが好きな子と用心深い子といろいろいますので、気持ちの動きは違うようでしたが、特別な1日にはなりました。
水につかってしまった子も続出で、引率の教員も一人、水浸しになりました…

3月18日(木)の給食

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↑タブレットを使って、さつま揚げの美味しさを表現する活動をしました。
↑すり身と豆腐と野菜をたくさん入れてプリプリのさつま揚げを目指しました。
↑給食室の便利な道具「仕切り板」一気に49人分の分量を印付けることができます。

・ゆかりごはん
・さつま芋とコーンのさつま揚げ
・キャベツともやしの生姜醤油和え
・豆腐とわかめのみそ汁
・牛乳

 美味しくて安心の鱈のすり身と出会えたので、どうにか美味しいさつま揚げにしたくて、今年度2度目のさつま揚げでした。今回は、さつま芋をゴロゴロに切って入れました。
 今日は、一部のクラスで、ipadを使って給食のさつま揚げの食べた感想を集めました。「味わう力を高める」ことと、「語彙力を高める」ことの相乗効果を目指す食育の一環です。
子どもたちからの感想では、狙い通りの「ぷりぷり」「ふわふわ」「野菜がたくさん入っていて絶品!」など、たくさんの声をいただきました。この取り組みは、今まではアナログに回収していましたが、これからは効果的であれば、タブレットの使い方を探っていきたいと思います。

<主な食材の産地>
米:ななつぼし(北海道)
人参(千葉)
ごぼう(埼玉)
長葱(群馬)
玉葱(北海道)
生姜(高知)
さつま芋(千葉)
キャベツ(愛知)
もやし(栃木)

3月17日(水)の給食

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↑今日は、R2五本木ラーメンが登場です!月曜朝会でも、5年生が「今週は、待ちに待った五本木ラーメンが出ます!」とあいさつで言っていたほど!
↑五本木ラーメンは、もぐもぐニュースにもあるように、保健給食委員会の子どもたちが自主企画しているアンケート方式のラーメンで、今年で3年目になりました。
ぜひ内容をお読みください。

・R2年度の五本木ラーメン
・ワンタンのパリパリサラダ
・ブラッドオレンジ
・牛乳

 保健・給食委員の子ども達は、この五本木ラーメンに熱い思いがあるようで、1年生から6年生までの子ども達からの意見を合計して5つの具を考えました。
今年は、ずいぶんシンプルなラーメンになりました。でも、給食室では出汁をしっかりとれるようにしたり、鶏叉焼を作ったり、ラーメンを1人分に玉取りしたりと、大忙しでした。
 また、食物アレルギーや宗教など子どもたちの背景が多種多様になっています。
そんな異なる背景の子ども達でも、全員が待望の五本木ラーメンを食べられるようにと、食材にも工夫をして作りました。
放課後には、みんなと同じものを食べられることを、こんなに喜んでくれるのかと思うほど、嬉しそうな顔で職員室を訪ねて来て、お礼の言葉をくれました。
「ラーメンなんて、家で美味しいものが食べられるじゃないか」という人もいるかもしれませんが、給食は子どもたちにとって、みんなと一緒に食べられる特別な食事なのだと改めて心に留める出来事となりました。

あぁ、今年度もあと4回。
明日も美味しい給食を届けたいと思います。

<主な食材の産地>
米粉パウダー(埼玉)
ホールコーン(国産)
にんにく(青森)
生姜(高知)
長葱(茨城)
キャベツ(愛知)
ほうれん草(茨城)
人参(千葉)
きゅうり(群馬)
もやし(栃木)
レモン(広島)
鶏がら(青森)
鶏がら(青森)
ブラッドオレンジ(愛媛)
**地場産物・産地直送**
塩蔵わかめ(宮城)

3月16日(火)の給食

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↑今日の献立名人さんは元放送委員だったということで、堂々とした放送をしてくれました。
↑レタスをちぎってチャーハンにしました。餃子づくりを撮れずに残念!

・レタスチャーハン
・餃子
・中華風ごまだれサラダ
・わかめスープ
・牛乳

<主な食材の産地>
米:ななつぼし(北海道)
とりモモ肉(青森、北海道)
豚肉(青森)
鶏ガラ(青森)
にんにく(青森)
しょうが(高知)
長葱(群馬)
にんじん(千葉)
たまねぎ(北海道)
レタス(茨城)
キャベツ(愛知)
きゅうり(茨城)

3月15日(月)の給食

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↑今日も献立名人さんの献立が登場。放送もしました。
↑なんとコンビーフコロッケは超高級で、給食では再現不可能でしたが、新たな挑戦にはなりました。

・麦ごはん
・コンビーフコロッケ
・春菊と春雨のサラダ
・たまねぎと人参のみそ汁
・牛乳

<主な食材の産地>
米:ななつぼし(北海道)
玉葱(北海道)
人参(千葉)
きゅうり(埼玉)
キャベツ(愛知)
春菊(栃木)
もやし(栃木)
にんにく(青森)
長葱(茨城)
レンズ豆(カナダ)
春雨(タイ)
赤・白みそ(国産)
コンビーフ(国産)
※食品添加物無添加
**地場産物・産地直送**
塩蔵わかめ(宮城)

3月12日(金)の給食

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↑今日も6年生の献立名人さんの献立です。もぐもぐニュースも書いてくれました。
↑ハンバーグの中にチーズを入れて焼きました。
↑りんごの入ったサラダは初めてではないかと思います。

・麦ごはん
・チーズハンバーグ
・りんごサラダ
・キャベツとわかめのみそ汁
・牛乳

 今日は、普段ではなかなか挑戦できないチーズ入りハンバーグです。今日はこのために学校に来たという子も少なくないようです。献立名人さんが考えてくれた献立では、必要な栄養価を満たすということや、旬の食材を使うというのが課題にあるので、思いや好み、様々な工夫の末、この献立が出来上がっています。食感を大切に考えたということも「もぐもぐニュース」に書いていました。食べてみると、そのことがよく分かる献立でした。食べ慣れていないと思っていたりんご入りのサラダも、「うちのポテトサラダにもりんごが入ってるよ」などと言いながら、回れたクラスはみんな美味しそうに食べていました。

<主な食材の産地>
米:ななつぼし(北海道)
鶏卵(秋田)
豚肉(宮崎)
米粉パウダー(埼玉)
澱粉(北海道)
玉葱(北海道)
白菜(茨城)
きゅうり(宮崎)
ブロッコリー(長崎)
サツマイモ(千葉)
国産ホールコーン
赤・白みそ(国産)
りんご:ふじ(青森)
**地場産物・産地直送**
塩蔵わかめ(宮城)

3月11日(木)の給食

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↑生のわかめは茎と葉に分けて、一口大に切り、茹でました。
↑茹でると、茶色かったわかめが一気にきれいな緑色になります。塩蔵や乾燥にはないサクサク感が美味しいわかめになりました。

・味ぶかし
(岩手県の郷土料理)
・生わかめときゅうりの酢の物
(阿部さん直送の生わかめ)
・こづゆ
(福島県の郷土料理)
・甘夏
・牛乳

東日本大震災から10年が経ちましたが、地震と津波、原発事故による影響でふるさとから避難している人が関東地方に2万人もいるそうです。まだ、被災地の復興は、終わっていないということですね。今日は、いつも給食でお世話になっているわかめ漁師の阿部さんから採りたての生わかめと、ビデオメッセージが届いています。生わかめは、給食室で茹でて酢の物にしました。東北のわかめは今が旬です。ぜひ、塩蔵や乾燥ではない、生のわかめを味わってみてください☆
 さて、メッセージをくれた阿部さんですが、東日本大震災の被災者でもあります。阿部さんにお話を撮ってくださらないかお願いした時、「暗い話ではなく、これからの備えのために、防災意識を高めるきっかけの日にしてほしい」とおっしゃっていました。わかめ漁の様子と共に、当時の津波の話、今できる備えの話をしてくださいました。
子どもたちの心にも届いたでしょうか。ぜひご家庭で聞いてみてください。

<主な食材の産地>
米:ななつぼし(北海道)
もち米:わたぼうし(新潟)
とりモモ肉(岩手)
帆立(青森)
ごぼう(青森)
人参(埼玉)
しめじ(長野)
さやえんどう(愛知)
きゅうり(宮崎)
たけのこ(鹿児島)
里芋(埼玉)
小松菜(埼玉)
生姜(高知)
もやし(栃木)
**地場産物・産地直送**
生わかめ(宮城)

3月9日 1年 タブレットを使って

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1年生は学級活動の時間に、タブレットを使って学習に取り組んでいました。みんな積極的で、どんどん担任やGIGA支援員さんにききながら、楽しんでいます。
今日は「学校のお気に入りの場所」を3か所、取材して見つけているとのことでした。1人1台のタブレットをもって、自由に校内を探検し、取材対象を見つけたら、映像で撮影しながら同時にナレーションも入れていました。
さすが、と感じたのは、すぐその場で再生し、思い通りではないときは、取り直しをしていることでした。
画面にはかわいい人形も登場し、それも気に入った設定のようです。

3月9日 2年 タブレットを使って

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2年生は積極的にタブレット(iPad)に慣れていっています。
朝の会では、今日のお題として、クラスルーム機能を使って、靴下の色を登録していました。
ICT支援員の濱田先生と一緒の授業では、プログラミングに挑戦していました。今日はスクラッチというソフトを使っています。恐竜が2匹でかけっこをしている画面を自慢そうに見せてくれました。

3月10日(水)の給食

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↑今日の唐揚げには、クミンを入れてますます食欲そそる仕上がりになりました。

・麦ごはん
・鶏肉の唐揚げ
・小松菜とキャベツのおひたし
・じゃが芋としめじのみそ汁
・牛乳

<主な食材の産地>
米:ななつぼし(北海道)
卵(秋田)
生姜(高知)
にんにく(青森)
きゃべつ(愛知)
人参(埼玉)
じゃが芋(鹿児島)
しめじ(長野)
いんげん(沖縄)
もやし(栃木)
鶏肉(宮崎)
**地場産物・産地直送**
小松菜(東京都江戸川区/エコ認証)

6年生 お祝い給食

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6年生は昨日と今日でお祝い給食を行いました。
調理員さんは、通常の献立に加えて、1クラス分の特別メニューを作ってくださいました。
1人がいくつもの役割を担いながらの2日間は大変でしたが、子ども達にとっては貴重な時間になったようです。
子ども達は、調理員さんへの感謝の気持ちを動画にして贈ったり、直接伝えたりと、6年間を振り返って言葉にしてくれていました。

3月9日(火)の給食

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・麦ごはん
・ししゃもの香味焼き
・五目豆
・蕪のみそ汁
・牛乳
※6年生のお祝い給食については、明日のHPで掲載いたします。

<主な食材の産地>
米:ななつぼし(北海道)
大豆(北海道)
赤・白みそ(国産)
にんにく(青森)
人参(埼玉)
ごぼう(青森)
いんげん(沖縄)
蕪(千葉)
玉葱(北海道)
ししゃも(北欧→国内加工)

3月8日 6年マジックショー

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6年生の卒業をお祝いする取組として、五本木住区の皆さんが「マジックショー」を企画してくださいました。
プロのマジシャンの方を体育館にお招きして、目の前で生の手品の数々を堪能しました。手の中から鳩が出てきたり、机が宙に浮いたり、人が入った箱に剣が突き刺されたり、と、1時間があっという間でした。
お手伝いに壇に上がった6年生もとても反応がよく、素敵な、思わず笑ってしまうパフォーマーぶりでした。

3月4・5日 5年挨拶当番

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6年生から5年生が、校旗の上げ下げと、朝の挨拶当番を引き継ぎました。
4日も5日も、5年生がさっそうと活動を行いに出てきてくれます。挨拶の声の大きさはまだ6年生に一日の長があるでしょうか。
同じ5年生が登校してくると、当番の子も通り過ぎる子もとてもうれしそうにしていることが微笑ましいです。
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