応援ありがとうございました優勝種目は3種目(男子1年1500M、女子1年100M、女子2年走高跳) 入賞種目は16種目(男子4種目、女子12種目)延べ入賞者数29名(男子7名、女子22名)入賞率(入賞種目数/エントリー種目数)53.3%という結果になりました。 「最後まで支えてくださったマネージャーの皆さん、当日、大会本部の手伝いをしてくださった補助役員生徒の皆さん、応援をしてくださった応援団、一般生徒の皆さん、最後まで支えてくれた先生方、僕たちが最高の状態で競技に臨めたのは皆さんのおかげです。ありがとうございました。さて、昨日は皆さんが自分自身のベストを尽くして、一生懸命に競技に取り組んでいました。結果はどうあれ、皆さんが必死に頑張って挑戦したことには変わりありません。きっと皆さんにとってのよい思い出になったのではないのでしょうか。入賞を目指して、来年も挑戦してみてください。これからもチーム9中をよりよいものにしていきましょう。」(選手団代表お礼の言葉) 九中生の健闘を祈る!「悔いのないよう、九中(選手団が)一丸となってやります。」 (選手団長の言葉) 「練習の成果を出せるよう、頑張ってください。」「第九中学校勝利のために、選手に対して、大きな、お〜きなエールを送ります。」 (応援団長の言葉) 「タイムを縮める練習にならなくても、心構えを作る練習は可能だ!」 ただ今、最終練習を展開中! Kata 「ロースカツ丼」で『レースに勝つぞ』「応援してるよ。」の気持ちをこんな形で示しました。 「選手たちを全校で応援しよう。」「第九中の活躍をみんなで祈ろう。」 そんな思いです。 午後には、第九中学校選手団・結団式を行いました。Kata 生徒会本部役員選挙当日の投票会場は画像のとおりで、目黒区選挙管理委員会の協力により、実際の投票と全く同じ要領で行われました。投票用紙は自ら開く特殊な紙に印刷されています。(右の画像は、立ち会い演説会リハーサルの様子) ところで、生徒会役員選挙公報にこうあります。「立候補者が、よりよい九中への『種』だとするならば、みなさん一人一人の『一票』は、種が芽吹くための一滴一滴の『しずく』です。ひとしずくでは実が成ることはありません。どうか、『自分の一票では何も変わらない』と考えず前向きな気持ちで投票にのぞんでくれることを願っています。」 ニューヨークで開かれている地球温暖化防止サミット(国連気候行動サミット)では、スウェーデンの16歳の少女の行動が注目されています。(ノーベル平和賞の候補とも) 彼女は国連における演説で、 「あなた方は、私の夢や私の子供時代を、空っぽな言葉で奪った」 「私たちはあなた方を見ている」 と述べ、早急に対策を講じるよう各国首脳に求めたとのことです。 九中生をはじめとした、若者たちのたくましさを感じます。 朝練も!やってます。競争競技は、そのほとんどが個人種目ですが、リレーは団体種目と言っていいでしょう。 学校対抗の総合表彰がないので、リレー種目は、全校生徒の一体感と学校の総合力を示す絶好の種目と思っています。特にバトンパスの巧拙が結果を左右することもあり、単純に走力だけで決まらないところがあります。 「チーム9中」を掲げている本校としては、この種目で面目躍如としたいところです。Kata 九中生は忙しい昇降口へ降りたところ…、いました、いました。庇の下にいるので隠れて見えなかったのです。「おはようございま〜す!」「〇〇さんをお願いします。」「◇◇君に一票を…。」本部役員候補者とその応援者が全員そろって街頭演説ならぬ、朝の挨拶運動を兼ねた選挙運動でした。 今日は平常授業ですが、昼休みには役員候補者の3年教室回りもありました。 放課後は、それこそ分刻みのスケジュールです。学活・清掃活動ののち、応援練習(選手以外全員〉、合唱コンクール実行委員会(画像右)、放課後学習教室(希望者)、区連体練習(雨で中止になりました。)、役員選挙リハーサルと一人でいくつも掛け持ちをする生徒もいます。 明日からは、リレー選手を中心に朝練もあります。先生も生徒もうれしい(?)悲鳴を上げてます。Kata 新旧交代今日は久しぶりの生徒朝礼です。生徒会長をはじめ、各委員会の委員長がこれまでの活動を振り返り、後期へ向けて申し送り事項を述べました。 現在、生徒会役員の改選選挙が行われており、各候補者が学年ごとに各教室を訪れて、抱負を述べています。投票は来たる20日(金)の午後行われ即日開票、投票日当日のうちに結果発表の予定です。Kata 14、15日は、原町小学校の校庭に各町会の子供神輿が集合しました。原町小学校の校長先生の木入れでお宮に向け出発です。 神輿の担ぎ手は小学生ですが、ボランティアとして本校の生徒が誘導などで協力しています。神社でお祓いを受けて、各町会の神酒所まで戻ります。 3年生も考査に突入左の画像は、試験に向けて最後の追い込みをしているところです。 2年生の「心に残る言葉」に次のような言葉がありました。その言葉に対する生徒の考えも述べられていますので紹介します。 「練習はうそをつかない」という言葉はずっと信じています。 僕はスポーツにせよ勉強にせよ、確かにやればできるようになる、逆にやらなければできるようになれないと思っています。だから自分はうそをつけないぐらいの練習をしたいと思っています。 この言葉からは2つの意味が読み取れるようです。 「やってないからできないのであって、やればできる。」 だが、努力しても結果が伴わないこともある。(いくらやってもできるようにならない。)しかし、努力なしに成功することはない。ならば、やればできるようになると信じて挑戦をしてもらいたいと思います。 「やって、やれないことはない。」Kata ただ今、考査「実行中」試験の目的がなんなのか、という話は何度もしてきました。「自分がどのくらい学べているかを確認する。」→「この先どう学習するかを考える。」→「学習のレベルが上がる。」ためにやっています。(個人の見解です。) 難しいな…と感じるテストほど、君たちの成長を願って作られているもの。感謝の気持ちでのぞもう! いい加減な気持ちでなく、真剣に取り組み、諦めることなく、全力を尽くしましょう。ということなのだと思います。がんばれ! 画像は試験のため、出席番号順に座席を移動しているところです。 早朝から、選手選考に並行して、応援団の活動も本格化しています。応援団員の何人かが、選手選考に回っているため体育祭の時より人数が少なくなりました。しかし、応援は人数の多さだけではないところを区連体でも見せてくれるものと期待しています。 右の画像を見てください。放課後練習の様子を撮影したものです。よく見ると、トラックを走る長距離陣の中に紺色のシャツ姿が一人います。3番手につけていますが、果たして誰でしょう? 定期考査1週間前になりました。画像は、左から「短距離」(左側、黄色いシャツの人のところがスタート地点。)「砲丸」(右側)、「高跳び」「長距離」(先生の周りに集まっている生徒たち)、「幅跳び」です。画像にはありませんがそのほかに「障害(ハードル走)」も練習しています。 |
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