中目黒小学校は文部科学省の研究開発学校に指定されています。

2年生 とうもろこしのかわむき

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とうもろこしの皮むきをしました。

クイズを通して、栄養士の井上先生に、

とうもろこしについて教えていただきました。

とうもろこしのヒゲの数と粒の数には関係があります。

子どもたちは皮を1枚ずつむきながら、

においや手触りを感じていました。

給食では、おいしいとうもろこしをいただきました。

社会科 水道キャラバン出前授業

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 水道局の方が来ていただき、水道水が安全であることやどのようにして蛇口のところまで送られてきているかなどを分かりやすく教えてくださいました。劇や映像を見せていただき、簡単な実験を体験することができました。学校公開日の授業でたてた学習問題を解決することにつながっていたので、授業後、子どもたちはたくさんメモをとっていました。

4年生 令和元年度 運動会

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台風の目とソーラン節では実行委員をたて競技・演技の内容について子どもたちと話し合いながら進めていきました。運動会を通して、学年の「絆」がまた1つ深まりました。大成功の運動会でした。

4年 聴導犬ふれあい体験教室

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 6月28日、聴導犬ふれあい体験教室を行いました。講師の松本さんから耳の不自由な生活についてや聴導犬の役割、簡単な手話を教えていただきました。普段の生活で、電話やインターホンに気が付けないときに、聴導犬が松本さんのところまできて教えてくれたり、落とした物を拾って届けてくれたりするそうです。実際に、体育館でも同じような場面設定で聴導犬の働きを子どもたちに見せてくださいました。子どもたちは、「すごい。」、「かしこい。」などと驚きながらつぶやいていました。
 最後に、松本さんから子どもたちへ宿題がだされました。聴導犬という存在がいるということを家族に知らせてほしいとのことでした。聴導犬が、さまざまなお店に入ることは法律で許されているはずなのに、まだまだ入店を拒否されることが多いそうです。きっとみんな知らないから拒否してしまうのだと思うと松本さんが実体験を話してくれました。

4年 点字体験

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 6月25日、総合的な学習の時間の位置づけとして、福祉体験(点字体験)を行いました。目の不自由な生活についてや点字の打ち方を教えてくださるボランティアの方々がゲストとして来てくださいました。目からの情報というのは、日常生活の8割占めていることを教えてくださいました。また、その情報源を失うことはどんなに大変なことなのかを講師の吉田さんが実体験から話してくださいました。
 点字体験では、ボランティアの方々が、点字器の使い方を丁寧に教えてくださったので子どもたちは自分の名前を点字で表すことができました。本当に点字が打てているかどうかを一人ひとり、講師の吉田さんに確認してもらっていたので名前を呼んでもらったとき子どもたちは、大変うれしそうでした。

4年 エコプラザ出前授業

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6月24日、目黒区エコプラザより2人のゲストティチャーが来てくださいました。普段、私たちがゴミとして捨ててしまっている物の中には、資源として活用できるものがたくさんあることを教えてくださいました。「3R」の大切さをさまざまな資源となる物を持参し、丁寧に伝えてくださいました。自分たちがすぐにできることは何かを改めて考えることができました。また、実践していこうと話し合いました。

3年 学校公開

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初めての書写。緊張しながら筆を持ちました。これからいろいろな字を書いていきます。
セーフティ教室では、スマホやネットの正しい使い方を学びました。
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