平成30年8月31日(金)の給食今日は外が暑かったので、冷やしうどんは好評でした。かぼちゃの天ぷらは1人分が大きかったので、特に低学年は食べるのが大変そうでしたが、ホクホクして甘かったので、最後まで食べ切っていました。食べ終わった後に「おなかいっぱいになった」と幸せそうな顔をしていました。 たまねぎ:北海道 にんじん:北海道 こまつな:埼玉 長ねぎ:青森 かぼちゃ:北海道 きゅうり:秋田 キャベツ:群馬 なし:長野 わかめ:北海道 中学校授業見学・部活動体験(8月30日)
6年生が第七中学校に伺って、授業見学と部活動体験をしました。授業見学では、中学校の数学、英語、理科の授業を見ることができました。その後の部活動体験では、事前に9つの部活動の中から選んでいた部活動を1つ体験できました。中学校生活の雰囲気を少しだけ味わうことができました。
平成30年8月30日(木)の給食今日はなすを20キログラム使いました。大量のなすでしたが、素揚げして、豚肉、筍や人参、玉葱を炒めて調味したところに加えました。玉ねぎの甘味と味噌やしょうゆのコクのある味付けがポイントです。 なすが苦手な児童は各学級3、4人はいたようですが、そのほとんどは「なすだけだと難しいけど、他の野菜もたくさん入っているから、これなら食べられる」と言って食べていました。苦手意識が少しずつなくなっていくよう、これからも献立の工夫をしていきたいと思います。 しょうが:高知 にんにく:青森 にんじん:北海道 たまねぎ:北海道 ゆでたけのこ:福岡 長ねぎ:青森 なす:岩手 もやし:栃木 キャベツ:群馬 こまつな:千葉 みかん:愛媛 豚肉:岩手、青森 5年生 図工 「クモさんがえがいたら」はりがねでつくった世界に、接着剤でクモさんのつもりになってえがいていきました。 子どもたちは、キラキラした美しさを楽しんだり、乾く前の接着剤のぷにぷにした感触を楽しんだりしていました。 今回作った作品を組み合わせて、さらに大きなものにしていきます。 平成30年8月29日(水)の給食今日も食べやすい献立で、どの学級もあっという間に食べ終えていました。ガーリックトーストはお皿からはみ出るサイズです。 ガーリックトーストはポークビーンズをつけて食べてもよいと伝えています。食べる時に、周りの友達が嫌な気分にならなければ、おいしさがアップしたり、食べやすくするための工夫は認めています。「こうするとおいしいよ」と友達が勧めてくれると、食べられなかったものが食べられるようになったりします。 時々、大人が想像できない工夫をする児童がいて驚くことがありますが、児童は給食を楽しみながら食べているのだなと思います。基本的なことは身につけてほしいと思いますが、楽しむことも忘れないでほしいです。 にんにく:青森 たまねぎ:北海道 にんじん:北海道 じゃがいも:北海道 キャベツ:群馬 きゅうり:秋田 ホールコーン:北海道 豚肉:青森、岩手 平成30年8月28日(火)の給食児童の皆さんは給食時間落ち着いて過ごし、食欲もあるようです。 チャーハンとスープの筍がアクセントになっており、低学年の児童が(筍を指さして)「これおいしい」と言ってくれました。 低学年は野菜が小さく切ってあると、何の野菜かわからないことがまだありますが、味や歯ごたえ、香りなどから、一つずつ野菜のことを知っていってほしいなと思います。 にんじん:北海道 ゆでたけのこ:福岡 長ねぎ:青森 さやいんげん:青森 こまつな:埼玉 しょうが:高知 じゃがいも:北海道 たまご:栃木 豚肉:青森 平成30年8月27日(月)の給食夏休み明け初日から給食が始まりました。また、給食室一同、安全でおいしい給食づくりに努めてまいりたいと思います。 今日はどの学級もカレーライスの残りはほとんどありませんでした。食べた感想を聞くと「いつも通りの味だった」「今日は全部好きなものですぐに食べ終わった」などうれしい声がたくさんありました。 デラウェアは給食では1房を3等分にして、土や虫を落とすため、流水で3回洗います。優しく洗うのですが、今日は粒が枝から離れやすく、最終的に1割程度落ちてしまいました。もったいないので、各クラスに両手一杯分のおまけとして付けました。 今日のデラウェアは山形県産で大変甘く、おまけの分もおかわりしながら最後までおいしく食べてくれました。 にんにく:青森 しょうが:高知 たまねぎ:行後 にんじん:北海道 じゃがいも:北海道 きゅうり:秋田 だいこん:北海道 デラウェア:山形 鶏肉:新潟 前期後半開始(8月27日)
夏休みが終わり、今日から前期後半が始まりました。ありがたいことに大きな事故の報告もなく、子どもたちが元気に学校に戻ってきました。
今日は、夏休みに取り組んだ自由研究などについて発表し合う様子がたくさんの教室で見られました。 まだまだ厳しい暑さは続きそうですが、前期後半の教育活動へのお力添えをお願い申し上げます。 |
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