大雪となる?部活動で練習試合などで遠征する場合も同様に、事故には気を付けましょう。 都立高校の倍率も発表されました。全日制では平均倍率は過去最低の1.4倍です。とはいえ、倍率の高い高校を受験する生徒もいますので、厳しいところは厳しいと言う事実もあります。(2/8) 合格目指して頑張るさて、嬉しい結果を手にした生徒が校長室に報告に来てくれます。面接練習をしたお礼も含め、「合格しました、ありがとうございました」と。私もとても嬉しい瞬間です。 そんな中で、ある生徒が発した言葉にとても感動しました。これまでの教師人生で初めて聞いた言葉でした。 それは、『卒業までよろしくお願いします』 でした。 思わず、『こちらこそ』と言ってしまいました。 感動しました(2/7) 校外学習時折、雨がぱらつく中の班行動です。 上野公園、浅草、東京タワーを中心に都内を巡ります。修学旅行の班行動の練習も兼ねています。さらに2020年東京は多くの外国の方、そして日本中の方を迎えます。その時東京の素晴らしい文化を伝えられるといいですね。 駅伝激励会!本番は2月3日(日)です。今回は、味の素スタジアムが使用できないため、応援者には不便な状況となりますが、目黒区代表選手として一人一人が自己記録を1秒でも2秒でも縮めて頑張ってほしいですね。(1/29) フライングディスクで体を動かそうさあ、都立推薦入試!寒さに負けず!区内でも学級閉鎖をしている小中学校があります。本校ではまだ大丈夫そうですが、油断はできません。 3年生の1部の生徒は明日、明後日都立高校の推薦入試です。その壁は一般入試とは違い高いですが、ぜひ自信をもって自己アピールをしっかりとしてきてください!応援しています!(1/25) 新年第一回目の生徒会朝礼生徒会役員からは、昼休みのフライイングディスクの貸し出しを再開するとの連絡がありました。1年生にとっては、何のことやら?だったはずです。しかし、使い方は生徒会役員がするとのこと。 各委員会からの報告では、図書委員会から本を出張貸出しすると。たくさん読んでほしいです。保健給食委員会からは、ハンカチと歯磨きの調査結果が報告されましたが、100%近い数字だったので、ほぉ〜、と感心しました。 九中で餅つき!九中からは、6名の生徒がボランティアとして参加しました。 6名とも餅つきボランティアのベテランです。 暖かな日差しのなか、穏やかな時間が過ぎていました。 2019年最初の避難訓練!新年第一回目の避難訓練を行いました。雨のため急きょ体育館へ避難場所を変えましたが、しっかりと避難できました。 寒い体育館で、3.11のあの日も寒かったな〜と思い出しました。災害の少ない年となってほしいです。(1/15) インフルエンザ!!明日から冬休みですが、発症した生徒は高熱でつらいことでしょう。もしかしたら、これから発症してしまう生徒もいるかもしれません。心配です。 休み中は交通事故にも気を付けてください。最近の車は、音が静かで、近づいてきても分からない時があります。スマホやりながら自転車なんて、絶対だめですよ! 2018年をしっかりと振り返って、新しい年を迎えましょう!(12/25) 一日目黒税務署長委嘱状を交付されたのち40人ほどの目黒税務署職員の前で署長訓示として受賞作品の朗読を行いました。その後目黒区総合庁舎に移動し、都税事務所や区長室を訪れました。目黒税務署長としての名刺も渡されていたので、名刺交換も行われました。緊張していたとは思いますが、堂々とした様子にさすが九中生と思わされました。 スーパーアクティブスクール発表を終えて兼子ただしさんから教わった深呼吸を今週から授業開始のチャイム前に音楽を流して、その音楽を聞いたら深呼吸をする、という取組を行っています。 姿勢をよくするだけでなく集中力を増す効果があるようです。ポイントは、しっかりと吐いてから吸うことです。(12/18) 税の作文、標語表彰!竹尾さんは、壇上で作文を朗読しました。会場の皆さんを感動させました。素晴らしい内容です。(12/4) 税の作文 3年B組 竹尾萌 さん 税の標語 3年B組 光村拓実くん 原町住区餅つきで活躍する九中生23日は、向原住区のお餅つきです。 いじめ子ども会議・相手の気持ちを考える ・信頼できる人に相談する ・勇気をもって救いを求める ・良いところをみつける ・悪口を言わない などなど、小学生も立派な意見を述べていました。今日の話し合いで終わるのでなく、これからずっと意識して生活してください。(11/29) 今日もしっかり避難できました2、3年生は、どうやら放送がうまく届いていなかったようで、時差がありました。それでも集合すると規律が守られている集団、立派でした。来月は、予想外の時間帯で訓練をやる予定です。(11/27) いいお兄ちゃん、お姉ちゃんでした理科講演会『セレンディピティ』自然の中での思いがけないものを偶然に発見することの素晴らしさと重要さについてのお話でした。 「セレンディピティー」とは、何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見付ける能力・才能を指す言葉です。そうした体験は誰にでも起きそうで起きないものですよね。でも、生きていく中でもしかしたらもう出会っているのかもしれません。 お礼の言葉は9中の金箱くんと小林さんでした。立派でした(11/26) 心癒される・・子供の笑顔3年生の姿が見えなくなっても、手をふって別れを惜しむ園児たち・・・。(11/20) もう一つのスピーチコンテスト人前で、しかも英語でスピーチをする勇気は素晴らしいですね。きっとこれからの人生で大きな力となるはずです。2人はこれから受験と闘います。頑張れ! |
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