11月22日(水)の給食↑細い根は、火であぶるときれいに燃えて、食べやすくなります。 ↑ラーメンの出汁は、豚骨・鶏ガラ・昆布・さば節でグツグツ煮込んでとりました。 ・野菜たっぷりみそラーメン ・長芋の唐揚げ ・キウイフルーツ ・牛乳 今日は、旬の長芋を唐揚げにして出しました。生で食べるとシャキシャキ、ヌルヌルの美味しい長芋ですが、火を通すとホクホクになります。給食は生では提供できないので、このホクホクと独特な香りの長芋を味わえる料理になりました。 主な食材の産地 豚ひき肉(宮崎) 豚骨(千葉) とりがら(山口) キウイフルーツ(神奈川) 八丁味噌(愛知) にんにく(青森) 生姜(高知) 人参(埼玉) 玉葱(北海道) きゃべつ(神奈川) 長葱(新潟) にら(長崎) 長芋(青森) 12月9日に約100体ほど。 これを使って 何か子どもたちの メッセージを届けたいな、と 考えています。 12月9日(土)、 場所は本校校庭で。 まだまだ、検討中。 21日(火)の登校上手く言えないのですが 何となく 子どもたちの表情がいいのです。 学芸会明けの登校日ですが 後れてくる子もほとんど無く 元気なあいさつと共に 登校してきました。 きっと、 家の人が たっぷり褒めて下さったのでしょうね。 ありがとうございます。 11月21日(火)の給食↑鰹の角煮は、40分間かけて強火で煮詰めていきます。こうすると、ぱさぱさだった鰹がややしっとりとして美味しくなります。 ・新生姜と昆布のごはん ・かつおの角煮 ・ぐる煮 ・ゆずゼリー ・牛乳 今日の給食は、高知県の郷土料理「ぐる煮」と、高知県でこの時期に旬を迎える特産物の柚子と生姜で給食を作りました。また主菜には、高知県が日本一の消費量である鰹を甘辛の角煮にしました。ぐる煮は、食材をみんな同じように角切りにすることから、「仲間=グル」になるということで名付けられたようです。だしをしっかりきかせたぐる煮は、とても美味しくできました。 主な食材の産地 カツオ(太平洋) 生姜(高知) にんにく(青森) さといも(埼玉) 大根(北海道) 人参(埼玉) ごぼう(青森) さつま芋(千葉) しめじ(新潟) いんげん(長崎) ゆず(静岡)←高知県のものは入荷できず! 12月に今日は上野に来ています。 実は2枚目の写真の説明にあるような イベントなのですが、 この犬たちを 今度いただけることになっているのです。 それを 12月の五本木小学校の校庭で 子どもたちのメッセージとともに 展示したいと考えています。 最後は、 この犬たちも ほしいと望む子には 差し上げようと考えています。 保護者鑑賞日の6年生どの学年も、 自分たちの劇のことで精一杯なのに 係活動、体育館の準備 当日も証明、放送、大道具と いつも働いてくれています。 その中でのこの演技です。 いい声でした。 良く歌ってました。 6年生がこうやって お手本を示してくれることは 本当に大切なことだと思います。 6年生、お疲れ様でした。 最後の言葉も素晴らしかったです。 保護者鑑賞日の2年生よくずーっと手を動かしていましたね。 偉いなぁと感心しながら見ていました。 あのファッションリーダーさんの決めポーズも なかなかのものでした。 でも、何気なく好きなのは スイミーが号令をかけて整列させたときに 間違えて照れ笑いする お魚さんのあの表情。 もう、怒れなくなってしまいそうです。 最後のみんなでのポーズも なかなか決まっていましたよ。 保護者鑑賞日の4年生すごいんだなぁと 改めて感じさせられました。 あれだけ入っていれば 子どもたちも 楽しくのってくるのだろうなぁ。 あのアラマア共和国の魔法の絨毯実験 本当にみんなが目をつぶっていたら どうなったんだろう・・と 考えるのは私だけ? 保護者鑑賞日の5年生やりきったぞ!という気持ちが かなり強いんじゃないですかね。 校長室の隣が5年生の教室ですが いつもあの米米CLUBの 「ロマン飛行」の歌が聞こえていました。 それも、踊り付きで。 5年生は 夏休み明けのこの3ヶ月間 興津宿泊もあり きっと、 目の回るような日々だったと思います。 よく頑張ってるね。 次の連合音楽会も、 この調子でファイト。 保護者鑑賞日の1年生昨日に引き続いて今日も好調 いい声でしたね。 それに、あの先生役のカエルの子達。 実に落ちついた声で 本物の先生よりも先生らしかった。 時々台詞の番を教えあっている姿が とてもかわいらしく いいなぁと思えました。 保護者鑑賞日の3年生少なくなったみたいですね。 両担任は 心配で心配で仕方がなかったのですが 昨日の演技を見て やっと少し落ち着いたみたい。 物怖じせずに 堂々と声を出している子が何人もいましたね。 2年後の5年生でも頑張るんだよ。 「し、し、忍び足〜」のあの歌は しばらく子どもたちの中で 歌われるのではないかな。 はじめの言葉 2年生2年生 見てご覧、このお客さん。 緊張するなという方が無理だよね。 だから齋藤先生も 最後の言葉かけに力が入ります。 無事やり終えた後は 何ともホッとした表情でした。 魔法をすてたマジョリン 6年生難しいものがあります。 勿論なんでもいいのですが、 最後のトリを務める、 本校の最高学年の劇等々 悩み出すと 止まらなくなる担任もいるくらいです。 このマジョリン、 テーマ性もあって良い作品です。 最も悩む点は 声を出せるかどうかですが、 6年生、良く出ています。 これは、見事なことなんですよ。 スイミー 2年生伊勢エビやウナギ、イソギンチャクなどなど 舞台を降りてからも 演技が続いていることに気がつきましたか? 伊勢エビさんは突貫工事を ホンソメワケベラさんは ぐるっと場内一周の旅に ウナギはなんと 七輪で何か焼いてます。 遊び心も満載なんですよ。 本当の宝物は 4年生私もこの劇をやったことがある。 場面場面で 登場人物がはっきりしているので グループ練習が、すごくやりやすいのだ。 そういえば、体育館に行くと いくつものグーループ出に分かれて 4年生も練習していた。 「自分たちで創った」という意識が とても強いのではないだろうか。 それはすごくいいことだ。 トラブル学園 5年生おそらく一番早く 劇に取り組んでいたと思う。 だから細部に至るまで いろんな工夫が施されている。 マシンガンに光線銃、 ゾンビの仮面にお嬢様の衣装 いったいいつの間にそろえたんだ。 11月18日(土)の給食↑人参とオリーブオイルを一緒に炊き込むキャロットライスは、今日も美味しく炊けました☆ 今日は、いよいよ保護者鑑賞日。子ども達は昨日の児童鑑賞日よりも緊張した面持ちで、一人一人の役に全力で取り組んでいました。給食の学芸会献立も今日が最終日。6年生の「魔法をすてたマジョリン」から魔女のカクテルを作りました。もっと不気味な色にする予定でしたが、なんだか明るい色になってしました。クラスを回ると、なんでカクテルなのにゼリーなんだ!とか、牛乳じゃなくてジュースにしたらよかったのに〜とか、様々なアイディアがありました。これはもっと広く子ども達のアイディアを聞いておけばよかったなとも思いました。二年後に生かしていければと思います。 高学年の準備や片づけも含めて、子ども達がとても楽しく作り上げた、すてきな学芸会だったのではないかと思います。 主な食材の産地 鶏肉(新潟) 鶏ガラ(青森) えび(マレーシア) ホールコーン(北海道) レンズ豆(カナダ) 鶏卵(秋田) 玉葱(北海道) 人参(茨城) ほうれん草(京都) じゃが芋(北海道) きゅうり(栃木) 魔女のカクテルの話↑カップに入れておきます。 ↑そこへりんごゼリーを流し入れてカクテルゼリーにしました★ 学芸会終了後の給食時間には…↑6年生でも、班で乾杯する姿が☆ ↑そしてお決まりの…「あれ?飲めない」 そう、カクテルはゼリーなのです。 かえるの合唱団 1年生途中までなかなか声が出ないと 心配してました。 でも、いざやってみると すごく出てるじゃないですか。 最後の合唱なんて すごいボリュームです。 カエルさんの出番は 後半からなんですが、 それまでじっと息を殺して 寝ている?役の子どもたち。 偉いなぁ、ピクリともしなかったね。 |
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