おまけ

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3年生の社会科見学で訪れた
富士精機さんから
最後はお土産を頂きました。

それがこの写真のコマです。
アルミでできているようで
結構な重さもあります。

いったいどのくらい回るのだろうと、
校長室で実験しました。
ただいまの最高記録は
4分23秒です。

誰かこの記録を破れるかな。

3年社会科見学へ 2

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一番盛り上がったのは、
この工場で作ったという作品を見たときかなぁ。

だって、マックの飲み物の入れ物が
アルミで作られていたり
つなぎ目が全く分からない卵の置物が
目の前でぱかっと開いたりと
子どもでなくても思わず引き込まれてしまいます。

製品は、1ミリの100分の1,
1000分の1の精度まで求められるのだそうです。
大変な作業です。

富士精機の方々、
大変お世話になりました。
ありがとうございます。

3年生社会科見学 1

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3年生が社会科見学です。
目的地は、
第七中学校の近くにある「富士精機」さん。

行く前にはご覧のように
しっかり準備をしていざ出発です。

工場の中に入ると
様々な機械が、所狭しと並んでいます。
鉄、アルミ、ニッケル、銅といった金属から
作り出される製品の様子に
興味津々です。

卒業アルバムを

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算数少人数の教室を覗いてみたら
6年生が何やらやっています。
何をしているのか聞いてみると
卒業アルバムに載せる写真を選んでいるそうです。

6年生は、卒業に向け
いくつかの実行委員会を組織しています。
彼女たちは、「「卒業アルバム実行委員会」なのでしょう。

それにしてもさすがです。
大人顔負けですね。

本当に

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先日、「ながなわ集会」が終わりましたが、
子どもたちは、依然として
楽しそうに縄跳びに取り組んでいます。

本当に熱心です。
だからでしょうか、
難しい「ハヤブサ」も低学年の子たちが
軽々と跳んでいるのです。
これってすごいことなんですよ。

校長先生じゃなくて

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4年生の子どもたちが
校長室にやってきました。
「何のようかなぁ」と考えながら
対応しようとすると
「校長先生じゃなくて、副校長委先生お願いします」
との返答。

どうやら、総合的な学習の
課題解決の相談のようです。
ウ〜ン、私に頼まず
副校長先生にお願いするとは、
若いながら人を見る目がある!

副校長も思わず笑顔に。

26日(木)の登校

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この日、
やっぱり五本木はすごいなぁと
感じました。

委員会の子が
書き損じのはがきを集めている件を
HPで紹介し、メールでお知らせしたら
ご覧のように
あっという間に
100枚ほどのはがきが集まったのです。

子どもたちのみならず、
保護者の方々が気にかけて
ご協力頂いたことと感謝申し上げます。
ありがとうございました!

階段で学ぶ伝統文化

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 校内の至る所で日本の伝統文化を感じられる場所があります。その場所の一つとして階段があります!十二支、二十四節気など階段のところに一つずつ貼られているのを見つけて、「自分の干支のところで止まってみよう!」と、一年生が話をしているところに遭遇しました。

鬼は外!福はうち!

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 2月3日の節分に向け、図工で鬼のお面を作りました。自分の中から出したい鬼は?という問いに、「泣き虫鬼!」「怒りんぼう鬼」「うっかり鬼」と、次々に鬼の名前が出てきました。

1月26日(木)の給食

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↑手早くさつま芋を油に入れています。
↑じっくり揚げて塩を振ったら完成です。

・麦ごはん
・さつま芋と白身魚の天ぷら
・江戸菜の磯香和え
・すまし汁
・牛乳

 今日は学校給食週間パート3、「現代の給食」でした。
学校給食は、食べるものが少なかった時代やパンが増えた時代を経て、今の形にたどり着きました。「どのような給食が出ていたか」「給食の役割は何か」に注目すると、その時代の社会背景や、国・自治体の政策を表すものでもありました。では、現代はというと、学校給食の役割は「食の“生きた教材”」と言われます。それは、飽食時代に入って10年以上経つ日本の食環境の中で、食をめぐる多くの問題が起きているからともいえます。
 本校の給食では、日本に長く伝わってきた和食の魅力を感じ取れるように、季節感を味わえるように、そして健康の礎となれるようにと願って給食を作っています。「食べることを学ぶ」「食べることで学ぶ」それが今の学校給食なのです。

食材の産地
さつま芋:千葉  白菜:兵庫
人参:千葉    えのき:長野
玉葱:北海道   小松菜:埼玉
江戸菜:千葉
バサ(シイラから変更になりました):ベトナム

ながなわ集会 3

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3分間の終了の合図と共に
歓声が上がります。

新記録が出たのでしょうか、
それともクラスの目標をクリアーしたのでしょうか。

6年生は、たった一回のミスも
なかったそうです。

早く記録を知りたいのですが、
発表は来週の月曜日だそうです。
楽しみに待っていましょう。

1月25日(水)の給食

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↑揚げパンは、揚げ具合がとても大切!
 揚げすぎると油っぽく、揚げなさすぎるとただのパン。揚げるのも難しいのです。
↑急いで砂糖をまぶして完成

学校給食週間その2
・揚げパン
・クリームシチュー
・キャベツのサラダ
・牛乳

 今日は、学校給食の歴史パート2。紹介したのは昭和30年ごろの給食です。日本の学校給食の歴史は、昨日紹介した給食をはじまりとして少しずつ進歩してきました。50年ほどかけて、栄養価の面でも食文化の面でも高まってきたのです。しかし、それから日本は戦争の時代を迎えます。当時は日本中が貧しくなり、給食どころではない地域が多くなりました。そして戦後、アメリカからの小麦粉を使ったパンを主食として給食が再開したのです。それから数年して、揚げパンや調理パンが登場したという記録があります。今では、「学校給食は、食教育の生きた教材」と言われるようになり、食事の見本としての役割が大きくなってきたため、菓子パンを主食とする給食献立は減ってきています。本校でも、そのように指導をしているため、今年度は今日が初めてです。
 とは言っても現実は、今年度初の揚げパンの登場に子どもたちも先生も大喜びでした。揚げパンはまだまだ「給食の歴史」には収まらないようですね。

食材の産地
玉葱:北海道   人参:千葉
じゃが芋:北海道 きゃべつ:神奈川
鶏肉:宮崎    豚骨:千葉

食と命のバトンをつなぐ

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 今、5年生は総合的な学習の時間に「食と命」について学習しています。その授業の一環で、一尾の鮭が切り身になる様子を間近に見るという体験をしました。
 感じ方は本当にそれぞれで、授業の終わりには感じたことや考えたことを言葉にして綴りました。感情を言葉にするということはとても難しく、それを考えに変えるというのもとても大変なことなのだろうと、5年生の文章を見て思いました。ただ、実物を目の前に体験したことを起源とした文章は、とても生き生きしているとも感じました。
特に、始めに包丁を入れる瞬間、そして心臓や消化器を目にした瞬間、そして鮭の口から小さな魚が見えた瞬間(これには教員もびっくり!)は、多くの子どもたちの心に残る瞬間だったようでした。
 この後、給食では鮭の塩焼きが出ました。それぞれの学級では、授業を受けての子どもたちの様子が見受けらました。
 日本は今、自分の食卓に上がるものさえ想像ができないほど産地も、加工現場も遠ざかっています。もしも学校給食を通した食教育が、その見えない部分への想像力を育てるきっかけになるならば、と願ってやみません。

ながなわ集会 2

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いざ本番が始まると
あちこちからリズムを奏でる
「ハイ、ハイ、ハイ」の声が
元気よく聞こえてきます。

嬉しいのは、
誰かが失敗しても
それを責めるような声は聞こえません。
それどころか
「ドンマイ!」と
声かけていました。

ながなわ集会 1

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さぁ、ながなわ集会が始まりますよ。
子どもたちもちょっと興奮状態。
それだけ、しっかり練習してきたんでしょうね。

ルールは簡単。
3分間で何回跳べるかを競います。

練習の段階から
どのクラスも気合いが入っています。

書き損じのはがきを

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6年生の子が校門で
「書き損じのはがき」を集めていました。

これは、ユネスコスクール委員会の活動の一環です。
はがきを集めることによって
世界中の子どもたちに
よりよい環境等を与えてあげようという活動です。

皆さんも、ご家庭に
書き損じのはがきがもしありましたら
お子さんにもたせて下さい。

校門で係の子に渡すか、
職員室前の箱に入れて下さると助かります。

25日(水)の登校

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この日は、朝に体育朝会があります。
「長なわ集会」です。

やはり楽しみなんでしょう。
「そうだ、長なわだ」といって
走っていく子もいました。

いったいどんな記録が出るのか。
今までの練習の成果を
発揮して下さい。

3年生が (1組)

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それじゃあ3年1組も発表かな、と
覗いてみると
こちらは現在、学習のまとめを
行っていました。

模造紙に書かれたものを
よく見てみると
本当に丁寧に書かれています。
みんな頭を寄せ合い
話し合いながら楽しそうに創り上げています。

担任から
「昔は五本木の森に、
 山羊が飼われていたそうですよ」と
教えてもらいました。

どなたか当時のこと
ご存じの方いますか?

3年生が (2組)

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3年2組が
総合的な学習の発表会を
行っていました。
五本木の森についての学習発表です。

見ていて「いいなぁ」と思うのは、
みんなが楽しそうに
発表の場に立っていることです。

それを見守る友達も
静かによ〜く聞いています。
その雰囲気がとてもいい!

1月24日(火)の給食

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↑バットに広げて塩を振って・・・
↑丁寧に、スピーディーに。調理員さんはすごい!

・塩おにぎり
・鮭の塩焼き
・菜っ葉の漬け物
   +
・具だくさんみそ汁
・牛乳

 今日から学校給食週間です。五本木小学校では、献立を通して学校給食の歴史を振り返ってみます。今日の献立は、“はじまりの給食”です。学校給食の始まりは、明治22年(1889年)、山形県鶴岡町(現鶴岡市)の私立忠愛小学校だといわれています。家が貧しくて、お弁当を持ってこられない子どもがたくさんいたので、この小学校を建てたお坊さんが、おにぎり・焼き魚・漬け物といった昼食を出して学校で学んだそうです。今日の給食には、現代の栄養摂取基準を満たすための牛乳や具だくさんのみそ汁がついていたので、「牛乳とみそ汁をお盆からどかしてみましょう」ともぐもぐニュースで伝えました。明日も引き続き学校給食の歴史について紹介します。

食材の産地
人参:千葉   ごぼう:青森
大根:神奈川  じゃが芋:北海道
長葱:千葉   鮭:北海道
小松菜:埼玉
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