学校日記をご覧いただき ありがとうございます

応援練習のようす(9月4日)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
応援練習が体育館で始まりました。3年生のリーダーを中心に手拍子、ふりつけ、かけ声の練習です。若者風オリジナルの応援パターンを生み出したようです。三三七拍子ではなく、覚えるのにちょっと一苦労ですが、生徒は楽しそうです。1年生も中学校の応援に挑戦しています。

7時間目のようす(9月3日)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
毎日の区連体の練習は、6時間の授業が終わった後、7時間目に実施しています。教科の授業時間を極力減らさないよう、こんな風に工面しているところです。区連体もだいじ、授業もだいじ、両方ともだいじにしています。

さて、今日は応援団の練習も動き出しました。グラウンドが選手、体育館が一般の応援団、多目的室が応援団のリーダー、という具合に3カ所に分かれて練習しています。9月30日に向けて、徐々に気運が高まっています。

道徳授業地区公開講座(9月2日)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
各学年ともに、資料をもとに、考え、話し合い、道徳的価値に気づく授業を目指しました。

授業のあとの研究協議会、講演会にも保護者の皆様にご参加いただき、有り難うございました。

講師の津田知充先生に平成31年から実施となりました道徳の教科化についての情報を含め、道徳の授業に臨む教師の姿勢についてご指導をいただきました。

1 日頃から子どもの心の揺れ動く内面に着目し、その観察力を活かすべし
2 人間という生き物の心のはたらきを理解して指導に当たるべし
3 読み物教材を使用して指導する場合、主人公の心情を追い続ける心情主義の授業ではなく、資料を手がかりに問題解決型の授業に努めるべし
4 道徳的諸価値について、ともに考え、ともに語り合い、価値の意味が理解できるようにするべし 等です。

道徳の時間では、特別活動の時間以上に話し合い活動を活発にすることが大切であるということでした。そのためには、日頃から全ての授業で言語活動を推進することが必要になります。活動型、能動的な授業も増やしていかなければなりません。

色々な面で、授業改善について気づかされた講演会でした。

2年生授業のようす(9月1日)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
9月1日「防災の日」。学校では東京都から配布された防災ノート、各家庭に配布予定の防災ブックの活用についてお知らせし、防災意識を高めました。各ご家庭でも、今日は我が家の防災について、備蓄グッズについて確認があるといいですね。首都直下型地震は、30年以内に、70%の確率で発生すると言われていますので。

さて、授業のようすは2年生英語です。今週もまた新しいネイティブの先生登場です。色々な先生の発音を聞くことも、お人柄を知ることもきっといい勉強になることでしょう。

2年生今日は、ある市が桃の名産地として有名という表現を練習していました。夏休みEキャンプで質問され、難しかった「目黒は何で有名ですか?」の質問についても答えられるようになるでしょう。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

配布文書

放射線量測定結果

学校だより

授業改善プラン