1/13(火)今日の給食今日は中国の料理です。中国の中でも、麻婆豆腐は四川料理、大根もちは広東料理になります。大根をたっぷり使った大根もちは、広東地方でお正月に食べられていたお祝い料理なのだそうです。 しょうが(高知)、にんにく(青森)、まいたけ(新潟) にんじん(埼玉)、玉ねぎ(北海道)、小松菜(埼玉) 長ネギ(千葉)、りんご(青森)、大根(神奈川) 豚肉(秋田・宮崎)、鶏肉(宮崎)、干しエビ(台湾) 1/9(金)今日の給食1月11日は鏡開きです。正月の間に飾っていた鏡もちを下げ、いただく習わしです。給食室では、油揚げにもちを入れた『もち入り巾着』をのせた『力うどん』を作りました。 小松菜・にんじん(東京都西東京市 田倉農園さんより) 豚肉(三重)、まいたけ(静岡)、長ネギ(埼玉)、もやし(神奈川) にんじん(千葉)、さつまいも(徳島)、もち(佐賀・石川・北海道) うどん(北海道) 授業開始2日目(1月9日)今の授業の質問、それとも次の時間の予習でしょうか。 机に向かっている生徒が多いようです。 書き初めも掲示されました。上手な生徒が多いです。 1/8(木)今日の給食明けましておめでとうございます。年明け最初の給食は、お正月料理の登場です。にんじんで日の出の空の色をイメージしたあけぼのご飯、おせち料理のなますと田作り、七草のうち3種類を使った七草汁です。 にんじん・長ネギ・小松菜(東京都西東京市 田倉農園さんより) 鶏肉(宮崎)、ちりめんじゃこ(瀬戸内)、たまご(栃木) さやいんげん(沖縄)、しょうが(高知)、大根(神奈川) まいたけ(静岡)、かぶ(千葉)、せり(仙台) 後期後半の授業開始(1月8日)休み時間覗いてみると、先生に質問する姿、廊下で楽しんでいる姿と、学校に活気が戻ってきました。勉強一色だった受験生もちょっと痩せた感じはしますが、元気そうで、ニコニコ顔です。ひと安心です。 学校は1年生に外国から転入生が入り、195名でスタートです。年度当初より3名増えました。今はことばが通じないため、英語が頼りです。英語科の先生とALTが大活躍ですが、いずれ生徒も英語でやりとりしてくれることでしょう。 朝礼では、年頭所感ということでたくさんのことを話しました。 ひつじ年に因んでチームワークと、集団でよい方向に進もう。学習の中では主体性と自分で考える習慣を。そして四中最後のと3ヶ月、四中の魅力を存分に味わおう。きっと長かったでしょうが、一人もぐらぐらもせず、聞いていました。忍耐力とインナーマッスルは着実に育っています。プラス、考える力も育ってくれていたら幸いです。 校誌「こぶし」より(1月7日)明日から後期後半が始まります。 冬休み時間に余裕がありましたので、歴代の校誌「こぶし」を開きじっくり読むことができました。どの冊子にも、13,409人の先輩達の学びに対する強い意気込みが伺われ感銘を受けました。戦後の混乱期、食べるものにも事欠く何もない時代に、文化国家、教育立国を目指して、勉学にいそしんだ先輩方の姿勢を私達は忘れてはならないとつくづく感じました。 「原点」に戻り、よりよい社会をつくるため、よりよく生きるため、今年も教育を大事にしていかなければならないと意を強くしたところです。四中としては残り3ヶ月ですが、「教育は国家百年の計」、一緒に取り組んで参りましょう。 いじめ問題を考える「めぐろ子ども会議」まとめ配布文書に掲載いたします。 演劇部の四中物語のように、仲のいい学校を続けましょう。 68年間のまとめですから。 謹賀新年(1月5日)皆様おそろいでお健やかに新年をお迎えのことと存じます。 平成27年が皆様にとりまして、佳い1年になりますようお祈り申し上げます。 学校の方は今日から仕事始めです。 暖かな日差しを浴びて部活動が活発に始まっています。サッカー部とテニス部です。出会った2年生の生徒たち、立ち止まって新年のあいさつが立派にできています。 「四中の最後の3ヶ月、そして大鳥中の3年生としても、しっかり頼みますよ」と挨拶しましたところ、「はいっ」と力強い返事が返ってきました。 校歌の歌詞、「学び学び、励み励み、進み進む」の精神で今年も成長していけそうです。 職員室では、先生方元気に仕事始めです。昨年末、かなり高得点の学校評価をいただきましたので、元気に笑顔で快調にスタートできているように感じます。保護者の皆様、地域の皆様のお引き立てのたまものです。感謝申し上げます。 玄関では、お正月の花を生けていただいています。いつも花いっぱいを心がけ、生徒の心に潤いを与えていただいています。その心配りに感謝感謝です。 今年も感謝でスタートしました。 12月26日クリスマスコンサート●今日は、吹奏楽部がミニコンサートを開いてくれました。 部員は4名ですが、特別ゲストも加わり、3曲を演奏してくれました。 テニス部、サッカー部も応援に駆けつけてくれ、 たくさんの拍手を送ってくれました。 サントリーホールに負けない、四トリーホールの演奏会、美しい音色に癒されながら、年の瀬を迎えることができ、みんなハッピーMAXでした。 ●さて、来年はいよいよ、「最後の最後の3ヶ月」です。 「地を養えば花が咲く」。 これまでの日々の積み重ねを信じ、花を咲かせたいと思います。 皆々様のこの1年のお引き立てに感謝いたしますとともに、来年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 |
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