本からとびだしたメニュー

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 今年度は月1回、図書と給食がコラボし、「本からとびだしたメニュー」という企画をしています。今日は、「バムとケロのにちようび」という絵本から、「ドーナツ」が出ました。子供たちも毎月、とても楽しみにしています。

6年生・興津だより2

3日目も好天に恵まれました。勝浦海中公園や守谷洞窟などをグループに分かれて見学しました。大原漁港では干物づくりをし、その後、海の博物館を見学しました。最終日の夜はこれまでの3日間の学習のまとめとして、グループごとの発表会をしました。
今日最終日は、ふれあいパークや歴史民俗博物館見学です。
画像1 画像1

3年図工 「きらきらスペシャル」

 きらきら光る材料を集めて、いいなと思う感じに貼り合わせました。通りかかる他の学年の人も「わあ、きらきら!」といって見ていました。

上:「花火と夜空」夏の夜空に花火が打ち上げられています。タワーと星はそれをみています。きれいな夜です。

中:「えものをねらう動物(そう原)」ここはセレンゲティ平原。今まん中にいるヒョウがえものをねらっています。せいこうするのかな。

下:「キラキラクリスタル」4人のおひめさまたちが、おどったりうたったりしています。まほうつかいと、その子どもも、おどったりうたったりしています。そしたらほら、ツリーもうたって、もようもおどっています。ながれぼしもきらきら☆
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6年生・興津だより

画像1 画像1
2日目の様子を簡単にお知らせします。お天気に恵まれ、全員元気に渓谷散策(養老渓谷など)ができました。途中,川沿いの道を通らないことにしたので、その後ゆっくりとアクセサリー作りもできました。

2年  英語活動スタート

画像1 画像1
画像2 画像2
 6月から、ALTによる英語活動の授業がはじまりました。2年生は2週間に1回のペースで行います。今年の先生は、ジュリー先生です。
 挨拶・簡単な英会話や英語の歌などで英語に親しむ活動をしていきます。

2年図工 「つんで つなげて」

 給食で使い終わったたくさんのプリンカップ。「自分でいいなと思う感じにつんだり、つなげたりしましょう。」という声かけに2時間たっぷり体中をつかって活動しました。つくっては崩れ、つなげては形を変え、グループもメンバーが入れ替わりながらクラス全体で楽しみました。
 
画像1 画像1 画像2 画像2

2年生 レッツトライ!本ふき

 中根小学校では、奉仕活動の一環として緑道の落ち葉拾いをしていました。
 今年は、1〜4年生は学校図書館の本の表紙拭き、5・6年生は体育館の床拭きをしていきます。
 10分という短い時間ですが、1冊1冊丁寧に拭いている様子がうれしかったです。
 この活動は、1年を通して行っていく予定です。
 
画像1 画像1

新しい本が入りました!

 新しい本が届き、いま展示期間中です。絵本や読み物はもちろん、「スカイツリー」や「はやぶさ」の本など、話題の本もたくさん並びました。みんな、6/18からの貸し出し開始を楽しみにしています。
画像1 画像1

6年図工 「小さい音楽家」

 今年度は音楽会があります。会場である体育館への渡り廊下で6年生のつくった小さい音楽家たちが雰囲気を盛り上げる予定です。11月をお楽しみに!

 上:「真顔のロックスター」このロックスターは路上ライブから舞台へ這い上がってきた人です。ちなみにこの舞台はすべて自腹です。合計305820円!意外と安いです。

 中:「秋の音楽家」 秋のある日、音楽を練習しようと1人の男の人が公園に行きました。すると、秋も終わりに近づいたのか、落ち葉がたくさん落ちていました。落ち葉のおかげで、いつもよりいい音がでました。

 下:「ネコと子どもの合奏」 子どもが演奏していたら、ネコが入ってきて歌っている。いっしょに合奏することにした!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2年 生活科 野菜名人

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 2年生は、生活科の学習で畑にトマト、ピーマン、ナスなどを、一人一人の鉢にはミニトマトを植えました。毎日水やりをいっしょうきえんめいやっています。
 観察も定期的にカードに記録しています。

まちたんけん 2年生

画像1 画像1
 生活科の学習で、学校のまわりの学習「まちたんけん」にでかけました。
 「たてものの様子」「しぜんの様子」をめあてにして、学年で緑が丘方面をまわりました。

香取農業体験教室

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
雨上がりの晴れ渡る空の下、千葉県成田市へ香取農業体験に行きました。

午前中はさつまいも畑へ。さつまいも農家の飯田さんに「船植え」という植え方を教えていただき、一本一本苗を丁寧に植えていきました。今まで子供たちが植えたことがある植物は、全て根を土の中にしっかり植えるものだったのですが、この植え方は苗を横にして、茎と葉の分かれ目をしっかり土の中に埋め込むという一見不思議な方法です。子供たちはハテナマークで一杯だったようですが、茎と葉の分かれ目からさつまいもができる根茎が伸びると聞き、大いに納得していました。

午後は田んぼへ。稲作を営んでいらっしゃる神崎さんに教えていただきながら、昔ながらの手植えでの田植えを体験しました。田んぼの泥の感触に悲鳴を上げていた子供たちも、慣れるに従い泥の感触を楽しむようになり、「苗無くなりました〜、苗くださ〜い!」と声を上げるほどでした。

10アールの広さがある田んぼは、77人で植えても1時間かかり、「腰が痛い」「昔の人はすごいね、機械が無くて手で植えていたんだから」「今は機械があるからずいぶん楽になったんだ」と実感をしていました。

「苗半作水半作」という言葉も教えていただいた子供たち。現在は、学校に持ち帰った苗をバケツに植えて育てています。朝、登校するとバケツをのぞき、水の量が少ないと感じるとみんなの分もじょうろに水を汲んでバケツに注ぐ姿が見られます。バケツ稲を通して、「水半作」の大変さを実感している日々です。




          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
年間行事
4/2 自然体験教室開始(5年)