春の七草
1月7日に無病息災を願って七草粥を食べる習慣があります。正月中のごちそうによる胃の負担をやわらげてくれる昔の人の生活の知恵です。その春の七草は、せり、なずな(ペンペン草)、ごぎょう(母子草)、はこべら、ほとけのざ(おおばこ)、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)をさします。
学校開放
まもなく後期後半が始まります。子ども達は校庭開放に来て元気よく遊んでいます。
放射線対策
12月22日にお知らせしました通り、放射線量を測定したところ裏庭の水道付近雨樋下で区が対応の目安としている0.24μSV/hを越える箇所がありました。
教育委員会と相談し、高圧洗浄では取り切れないコンクリートに染み込んだ放射線を取り除くことにしました。冬季休業中に各教室前の裏庭水道のコンクリートを破砕し、モルタルで埋め直す工事をしています。(0.24μSV/hを越えているいないに関わらず、全教室前の水道を工事します。) 校庭の植物 ナンテン
ナンテン(南天)は、「難転」あるいは「成天」に通じることから、古くから縁起木、厄除けの植物として、庭に植えたり、正月などの祝事に使ったり、重箱に葉を添える等の習慣がありました。
あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。本年は素晴らしい年になるように全力で取り組んでまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。教職員一同
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