言葉の研究レポートは、子どもたちが関心をもった言葉について調べて、それを形式に沿ったレポートにするという教材です。パソコンで調べています。

解剖顕微鏡を使ってメダカの卵を観察します。

鎌倉幕府8代執権・北条時宗の代、元（モンゴル）軍の二度に渡る日本攻撃を元寇といいます。1274年の文永の役、1281年の弘安の役があります。

明日は運動会本番です。今日は最後の全体練習です。入場行進と開会式、閉会式、応援の練習、体操などを行いました。

１m80cmの木の板を、ビー玉がなるべく長い時間をかけて転がるように考えてクギを打ちました。チームのメンバーで力を合わせてがんばっています。
図工室にはビー玉が転がるカラコロカラコロといういい音が鳴っていました。

カレーライス　福神漬け　カリカリパンのサラダ　牛乳
　≪　運動会ガンバレ献立　≫
　児童の皆さんが大好きなカレーと、カリカリに焼いたパンを上にかけて食べるサラダを付け合わせにしました。

布を折ってアイロンをかけ、しつけ縫いをしていきます。その後でミシンをかけ、ひもを通したらエプロンの完成です。人によってはポケットをつけるなどの工夫もしていきます。

２桁＋２桁の計算方法を考えています。

植物の成長に必要なものは何かを予想し、実験方法を考えています。

演技の途中でグループごとに創作した踊りを行います。グループごとに話し合って考えてえました。足の運びや太鼓を叩くタイミング、回転したり、腰を落としたりなど難しい箇所も多い「宮前エイサー」です。

１年生は、沖縄の「ワラビンチャーカチャーシー」という踊りをします。「ワラビンチャー」とは、沖縄の方言で「元気な子ども」という意味です。沖縄の陽気な音楽に合わせて、色とりどりの布を持ち元気いっぱいに踊ります。隊形の変化も楽しい踊りです。

毎年、運動会の開会式で子どもたちがくす玉を割るセレモニーがあります。20年以上続いているそうです。その準備のために宮前小学校同窓会長の比護　孝さんが学校に来てくださいました。土曜日の朝早く体育館の手すりに設置します。金曜日は花火の準備のお仕事をしてくださいます。ありがとうございます。

よりよい人間関係を築きながら社会生活を営んでいくためには，言葉は非常に大切です。ちょっとした言葉や態度の行き違いから，互いに傷ついて気まずい関係になってしまうことがあります。言葉の大切さについて考えました。

文章の構成から筆者が伝えたかったことを３００字程度の文章にまとめる学習です。

一つ一つの動きをめりはりをつけてしっかりおどれるように練習しています。

はなのみちの紙芝居をつくり発表しました。自分たちで考えた場面もありました。

全体練習２回目です。入場行進、開会式、応援の練習をしました。

５,６年は組体操の練習を校庭で行いました。組体操は、昨年の経験を生かして、５年生に技のポイントなどを教えながら取り組んでいます。みんなの心を一つにするにはどうしたらいいか意識しながらがんばっています。曲に合わせて技を決められるか、二つの大技が成功するかがポイントです。

海鮮焼きそば　フルーツ紅白白玉　牛乳
　≪運動会ガンバレ献立≫
　２９日の運動会の応援の気持ちを込めて献立を考えました。今日は紅白の白玉の入ったフルーツポンチです。

草野心平の「春のうた」という詩を丁寧に視写しました。