太鼓橋・権之助坂行人坂・大円寺3年区内めぐり無題3年社会科見学3年生 【めぐろの子どもたち展 鑑賞】中に入ると目黒区の学校の図工、美術、書写作品がたくさん! みんな「すごいねぇ〜」と感心したり、「これ友だちだよ!」と友だちの作品を見つけて楽しんだりしていました。 今日は月光原小学校を含め6校の見学があり、他の学校の子どもたちも月光原の作品に興味をもってくれていました。 たくさんの作品を見る経験から、これからの活動に生かしていけると良いと思います。 めぐろの子どもたち展目黒区連合展覧会【めぐろの子どもたち展】月光原小学校からも、各学年多くの作品を展示しています。この場から、保護者や地域のみなさんにも、子どもたちのすばらしさをたくさん感じていただけたらと思います。 ≪目黒区美術館≫ 開館時間 午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで) 観覧料 無料 6年生【月光原ビー玉タウン】展示以前図工室のホームページでも紹介した共同作品です。図工室に保管してあるときから、他の学年は興味深々!2年生も「やってみたいなぁ〜!」とうらやましそうにしていました。 6年生にお願いして、体験させてもらえるとよいですね。ビー玉は図工室から貸し出します。お気軽にお立ち寄りくださいね。 4年生【すごろくランドで遊ぼう!】展示4年生【楽器をかこう】楽器や音のイメージをふくらませて色を塗り、背景も描いていく予定です。 「大きくかく」「よくみてかく」ことも大切にして一生懸命にかいています。 2年生【おって ならべて かみでめいろ】紙を折ってのりしろをつくり、紙の立て方を工夫して楽しく作りました。 次回はめいろを仕上げてお互いのめいろで遊んで、お互いのよさを感じます。 5年生【ちょうせん!ビー玉めいろ 展示】坂道、トンネル、落とし穴、めかくし、カーブなど5年生のアイデアがたくさんつまっためいろはどれも楽しそうです。 5年生にお願いすれば、めいろをさせてもらえるかもしれません♪ お立ち寄りの際にはぜひごらんください。 1月の図書室は!?今日はお正月の飾り付けをしてくださいました。 1月には新しい本がまた入ります。 ぜひぜひ図書室に足を運んでください。 お知らせ 冬休みの貸し出しについて 12月28日と1月4日〜7日の間の 午前10時〜11時30分 午後1時30分〜3時 本の貸し出しをします。 本を借りたい児童は職員室に来て、日直の先生と一緒に図書室に行き、本を借りることができます。 冬休みに親子で本に親しむことも楽しい思い出につながりますね。 冬休み前朝会5年生【奇怪なキャンドルホルダー 鑑賞】乾燥後、理科室でキャンドルに火を灯し、真っ暗にして光を楽しみました。白い紙を敷いたり囲ったりすると影ははっきりと浮かび上がってきます。すると奇怪な形がさらに雰囲気を盛り上げます。 鑑賞後、電気をつけると・・・なんだか電灯の光はキャンドルの光に比べて味気ないみたい。感想には「キャンドルの光はあたたかい」「やさしい光」などがあり、それぞれ楽しんだようです。 4年生【さわりごこちもいいかんじ 交流鑑賞】月光原タイムの班での制作では、ビー玉、綿、プチプチマット、かみねんど、筒、スズランテープ、ボタンなど感触のちがう素材を組み合わせて道を完成させました。 まずは道の感触をしっかりと感じるために前半、後半に分かれて鑑賞します。1組の道に2組が交流したり他の班と交流したり・・・と最初の交流で道を楽しみます。4時間めには1組・2組の道を一つにつなげて一本にしてみんなで楽しみました。 6年生&1年生【月光原ビー玉タウン交流鑑賞】学校にエレベーターがつき、それにビー玉がのる班、地下へと続く道がある班、道が「月光原」になっている班、ゴールにゴールキーパーが待っている班、高い塔からビー玉が回転して降りてくる班、右へ左へを落ちてくる班、月光原の街になっている班、高尾山から東京タワーへ旅行気分を味わえる班・・・。 などなどひとつとして同じ作品が無く、すばらしい工夫が詰め込まれていました。 1組・2組が交流する中、1年生がランチルームへ到着!ワクワクした顔で入ってくる1年生を見て6年生も「おいで!」と優しく呼び、声をかけていました。 1年生は「6年生、すごい!」「楽しい〜!!」と大喜び。そんな笑顔を見た6年生も1年生と接している笑顔がとてもやわらかく素敵でした。 「1年生がゴールしてくれて嬉しい」「1年生の笑顔が見られてうれしい」「1年生が楽しんでくれてうれしい」「他学年と交流できてよかった」という感想が多かったです。交流することで6年生は1年生に優しい気持ちをもつことができたようです。 3年生【タイヤをつけて出発進行!】ペットボトルのふたに釘打ちで穴をあけて竹ひごを通しました。 最後には自分の車を走らせて楽しみました。たくさん走らせると壊れることもありますが、自分で作ったのだから自分で直します。直すことにより、壊れないようにするアイデアを深めたり自分の作品を大切にする思いをもたせたりしたいと考えています。 勢いをつけて走らせたり、ひもをつけてお散歩をしたり、友だちと車を連結させたりして楽しみました。 5年生【でこぼこ広場に絵の具が走る】ヘラでは足りず手指でかき混ぜて色の手袋。 おわんには明らかに広場よりも多い量の絵の具がたんまりと。 そして混ぜすぎてメタメタな色になり「だめだぁ〜この色じゃ!」「この色じゃなきゃダメ」ということが自分で気づくことが大切です。 広場からあふれる絵の具はまさに溶岩のごとく迫力がありました。 |
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