区連体朝練習(9月29日)朝練習の真剣な表情、一生懸命さを見るにつけ、区連体の取り組みが、いい仕上がりだったと実感します。体育科の先生だけでなく、多くの先生方が携わって指導して下さってチームプレイでした。ここまででもう十分満足ですが、勝負の世界は厳しい世界、まだまだ満足してはいられません。勝ちにでる勢いで臨みます。 実りの秋を祝うハロウィングッズも応援しています。大鳥中も実りの秋を祝いたいものです。 区連体壮行会(9月28日)応援団の声がまだまだということでしたので、今日は予定には入っていませんでしたが、急遽追加練習を組もうという主体的な声が上がりました。7時間目の練習、毎日続きました。 写真1枚目は、下目黒美術部の力作、応援旗です。体育館玄関に並び、応援してくれています。 土曜参観 パート5どの学年も、どの授業も授業態度が格段に良くなってきています。学ぶことの意義が分かってきたのか、学ぶ構えが広がってきたのか、いよいよという自覚が芽生えたか、いずれにしましても、非常にいい雰囲気です。「やる気あり」のオセロが「やる気ナシ」のオセロより多くなってきています。 今日は16時から、「PTA役員・運営委員会」有り難うございました。大勢の皆様にお集まりいただき、力強い限りです。本当にいい学校だということを実感し、感謝いたしております。9月30日区連体の応援も、10月1日地域教育懇談会主催の「つなフェスタ」へのご協力も、ほんとうに有り難うございます。 土曜参観 パート4写真1枚目英語の授業は、英作文のところでした。こたつや、冷蔵庫や、日用品の説明を英語で表現するところで、とても難しい内容でした。先生2人だけでなく、隣の友達に教えているミニ先生もいました。教え合い、高め合い、とてもいい雰囲気です。英語大好き生徒が増えているように実感しました。 写真2枚目は、2年生進路学習。上級学校の情報を検索しています。写真3枚目は1年生数学です。今日は事情があり、少人数ではなく合同クラスでしたが、比例のところを頑張っていました。法則を覚えるだけでなく、「なぜだろう」という質問についても、挑戦する生徒がいました。 土曜参観 パート3土曜日ということもあって、多くの保護者の皆様にご参観いただいております。との学年も「いい雰囲気ですね」「いい授業ですね」とご感想をいただき、安堵しています。 授業の質の高さ、生徒の活躍の場面創出を意識してきた甲斐があります。 土曜参観 パート2土曜授業参観(9月26日)応援練習(9月25日)まさしく、「大鳥ファン(うちわ)クラブ」が結成されました。 授業のようす(9月25日)1年生は、竹取物語。3年生は、冷戦の開始のところでした。電子黒板を活用して、中身の濃い授業でした。 連休明け(9月24日)2年生英語の授業では、「この町の紹介」を英作文しています。目黒のこと、東京のこと、紹介できるようになりました。文を考えるということは、言えることにつながります。たくさん紹介できるといいですね。授業の始まりはSHAKE IT OFFというノリのいい曲をリズミカルに歌っていました。 廊下に出ると、生徒会選挙ポスターが。大鳥のこれからを担う意気込みが感じられます。 体育館玄関に回ると、のぼり旗がディスプレイされていました。10月1日「つなフェスタ」を盛り上げて下さっているようです。 目黒sunまつり区連体の応援練習(9月18日)応援練習は、若者ごのみの「ポイポイポイポイ」と言った調子で、生徒は嬉しそうです。 なかなか、大声が出るところまではいきませんが、何故か楽しそうです。 校庭でも、各種目の練習に熱を入れています。 昨日と今日は、テストの返却があったようです。ニコニコ顔で、「校長先、結構できました」という報告が、3年生から昨日も今日もありました。3年生の成績を心配している私達大人の心配を察しているのでしょう。そう言えば、3年生、最近の表情が違っていました。土曜日の補習も、真剣度 MAX マックスでした。 「表情が変われば、勉強ができるようになる!」という法則、「ある、ある」ですね。 「その気になれば、成績があがる」ということでしょうが、そんな風に効果が出るところ、そこが学校のいいところです。努力は裏切らない、それが学校のいいところです。 社会に出ると、思い通りにはいかないことも多々あります。 「まさかという坂はあるけれど、思い通りは少ない」と言われています。 そんな訳で、社会に出て困らないためにも、思い通りにいく間に、しっかり基礎力を培ってまいりましょう。さあ、シルバーウイーク、どう過ごしますか。 因みに、日曜日は「目黒のSUNまつり」。「さんまは目黒に限るのお!」 The best sanma comes from MEGURO、のお祭りです。 本校の2年生が開会式で挨拶します。地域の行事に参加するのも、大事なお勉強です。 期末考査3日目(9月17日)学校では、5組が英語と社会のテストから始まりました。 3日目の試験3時間が終わると、6時間目まで普通授業が続きます。 ごほうびに、おはぎのセレクトメニューの給食をいただきました。 図書室では、落語「めぐろのさんま」の英語版が登場し、3年生が挑戦しています。 期末考査(9月16日)全校朝礼(9月14日)友達の頑張りに対して、賞賛の拍手がたくさんありました。拍手を贈るとともに、刺激を受けて、みんなの「やる気」スイッチがオンになったのではないでしょうか。 「やる気は伝播する」と言われています。同時にその逆も考えられます。「やる気のなさ」が広がらないよう、何とかいい雰囲気を創っていきたいところです。 オセロのように、「やる気あり」が「やる気なし」を減らしていけるように、一緒にいい刺激を増やしていきましょう。 土曜補習(9月12日)英語の授業2年生(9月11日)さて、廊下には、英検、漢検、数検のお知らせが。そして、明日は土曜補習です。学ぶきっかけづくりをしています。 掲示物あれこれ(9月10)校長室前には、図書支援員さん作成「世界のあいさつ」のポスターが。 学校掲示板には、イングリッシュキャンプ写真特集が。 立ち止まって、視覚からの学習をしている生徒もいます。 道徳研究授業(9月9日)テーマは、「生きる」。資料は、「一冊のノート」。 話は、年々もうろくし始めたおばあさんに対して、嫌気がさし、非難したり許せなくなってきたある中学生の日々。しかし、ある時、おばあさんの日記を目にします。そこには、共働きの両親に代わって、手塩にかけて育てた孫の成長の嬉さ、それに比例して日に日に弱くなっていく自分へのあせり等が書かれておりました。そんなことも知らずに、自己中心的に文句ばっかり言っていた孫は、いったいどんなことを考えたでしょう。という問いかけです。 高齢化社会が進む中、とても身近な題材をみんなで考えました。 これまで、面倒をみてもらったのだから、これからは自分がご恩返しをしなければ。 ご飯をつくってあげたり、家事を手伝ったり、という具体的な意見がたくさん出ていました。 先生方の感想は、生徒達の心の優しさに安心感を覚えたというのが大半でした。なぜなら、この主人公の中学生と違って、3年2組の生徒たちは、おばあさんの失敗について、怒らない、許してあげる、我慢できるという生徒が半数もいたからです。 テスト1週間前(9月8日)今日も新しい英語の先生です。アダムズ先生怪我のため、その間、色々な先生にピンチヒッターをお願いしています。自己紹介を聞く場面が増え、聴き取り力がつきました。 今日からテスト1週間前に入ります。部活中止期間です。時間がたっぷりありますので、普段以上に勉強時間がとれそうです。 |
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