学校日記をご覧いただき ありがとうございます

こころ温まる応援

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九中さんの学校HPをいつも拝見させていただいてます。若々しい記事がたくさん載っていて、非常に参考になるからです。生徒目線に近づくためにはと、常にチェックしていたところです。

●そんな中、今日はちょっと驚きました。大鳥中学校だより2月号を取り上げていただいてました。読んでいただいているだけでも嬉しいのに、あえて記事にしていただき、感無量です。大人も褒められると嬉しいのは、2月号の内容であります PBS そのものでしょうか。

記事にも書きましたが、私は「今の学校は楽しいな、ずっとこうでなくっちゃ!」とつくづく実感しています。ですから、昭和60年代の荒れた学校を二度と繰り返してはいけないと強く思ってます。自分の役割として、今の若い先生方が想像もつかないような当時の悲惨な状態を、生徒と先生とのこころが通い合わずむなしかったことを、悲しい日々を経験した私のような年寄りが、その時うまくいかなかった事例も含めて、教訓として伝えていかなければならない、と強く思っていたのです。ですから、良さを認める指導 PBSの考えが大事だと言うことを伝えなければと思って、あえて取り上げた次第です。賛同していただき有難うございます。

●返礼で言うのではありませんが、私自身も各学校さんの学校だよりには多くのことを教えられています。教育哲学の宝庫であると感じている位です。

●九中さんの2月号、「愛と青春の、、、」も先日読ませていただき、1980年代の映画を懐かしく思い出しながら、青年将校の成長を九中の教育目標と結びつけるあたり、技ありだなあ、すごい、生徒にもインパクトありだな! と脱帽していたところです。田原校長先生にこそ、たくさんの賞賛のお声があちこちから届いているはずですよ。

大鳥中も触発され、またもうひと頑張りいたします。
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