【本日の給食】160506 豆もやしと青梗菜のチャーハン 春巻き 美生柑

画像1 画像1
 『青梗菜(チンゲンサイ)』は、小松菜や大根と同じアブラナ科で、タアサイの仲間の中国野菜です。
 これといったクセが無く、肉質は柔軟で、繊維も多くありません。高温で調理しても煮崩れしにくく、どんなものとも相性が良い野菜です。
 日本に導入されてからあまり日がたっていませんが、作りやすく、早く収穫できるので、アッという間に日本中に普及しました。優秀な緑黄色野菜です。
 チャーハンのパラッと感を出すために、1クラス毎に炒めました。炒り卵は、トッピングとして飾ります。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚肉(熊本県)たまご(青森県)
大豆もやし(栃木県)長ねぎ(埼玉県)
もやし(神奈川県)青梗菜(静岡県)
たまねぎ(北海道)ニンニク(青森県)
しょうが(高知県)にんじん(徳島県)美生柑(愛媛県)

【本日の給食】160502 ナン、チョレ、フライドポテト、シーザーサラダ

画像1 画像1
 今日は、「ナン」に「チョレ」をつけながら、食べます。
 『ナン』は自然種で発酵させた生地を、へら型にのばしてタンドゥールと呼ばれる窯(かま)の内壁に貼り付けて焼いたものです。精製した小麦粉を使います。
 日本ではインド料理店などでカレーを食べる際に提供される事が多く、カレーなどのインド料理に付くパンとしてはナンが最も有名であるため、ほとんどの日本人はインドでもナンが一般的だと認識している風潮があります。
 しかし、大きなタンドールを持つ家庭は少ないため、実際には少しの燃料とタワーがあれば焼ける「チャパティ」の方が一般的だそうです。
 九中では「ナン」を作りました。もちろん窯(かま)がないのでオーブンで代用しました。小麦粉(薄力5kg・強力9kg)にイーストを混ぜて、捏ねて、生地を作ってから、焼いています。
 『チョレ(Chole)』は、ひよこ豆のカレーです。
 「ひよこ豆」は、ガルバンソ(スペイン語)、エジプト豆などの名前でも知られ、英名のChickpeaは「ひよこみたいな豆の形」による命名であると一般に認識されています。これは一種の民間語源の産物であるといえます。
 中東の「肥沃な三日月地帯」を中心に栽培され、紀元前4000年には地中海一体に、紀元前2000年にはインドにまで伝播しました。インドでは、「チャナ」と呼ばれ、インドの食文化において個々重要な食物となっています。
【学校栄養職員:武高子】

《今日の食材》
きゅうり(埼玉県中瀬)レタス(長野県)
たまねぎ(北海道)にんにく(青森県)トマト(愛知県)
しょうが(高知県)じゃがいも(鹿児島県)

【本日の給食】160428 スパゲティミートソース、シーザーサラダ、フルーツヨーグルト

画像1 画像1
 『ミートソース』は、イタリアの北部、ボローニャ地方のソース(Salsa bolognese)といわれます。
 牛のひき肉が主材料でたまねぎ、セロリ、にんじんなどの野菜のみじん切りと共に炒め、トマトの酸味をきかせ、肉と野菜の旨味(うまみ)を煮詰めた保存のきくソースです。スパゲティ・マカロニ・ラザーニェなどのパスタ料理によく使われます。
 九中では、麺は「アルデンンテ」に仕上げ、「ミートソース」はタマネギを甘さが出るまでよく炒めます。生徒のリクエストで必ず上位になる献立です。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
牛挽肉(北海道)豚挽肉(熊本県)
レタス(長野県)たまねぎ(北海道)にんにく(青森県)
にんじん(徳島県)きゅうり(宮崎県)

【本日の給食】160427 ごはん、青のりふりかけ、おびてん、お浸し、じゃがいものおかか煮

画像1 画像1
 『おびてん(飫肥天)』とは、宮崎県日南市飫肥地区の郷土料理です。
 飫肥藩領であった江戸時代に領民たちによって案出されました。もともと飫肥周辺では味噌を使う料理が多く、南西諸島(九州島から台湾島の間にある島々)からの移住者を中心に19世紀半ばにサトウキビの栽培が始まったことなどを背景に、味噌と黒砂糖を使う飫肥天が誕生したと考えられています。
 日向灘の近海でとれる大衆魚(アジ、イワシ、シイラ、サバ、トビウオなど)を丸ごとすり身にしたものに豆腐を混ぜ、味付けに味噌や醤油、黒砂糖を加えて揚げて作ります。見た目は「さつま揚げ」に似ていますが、豆腐が入っているため、さつま揚げに比べて柔らかく、ふわりとした食感で、少し甘めで味わいがあります。揚げたそのままを食べます。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
飛び魚ミンチ(鳥取県境港)たまご(青森県)青のり(愛知県)
ほうれん草(埼玉県川口)もやし(山梨県)
しょうが(高知県)じゃがいも(長崎県)

【本日の給食】160426 昆布ごはん、千草焼、味噌汁

画像1 画像1
 「昆布(こんぶ)」は、高濃度の海水中で生育しているので、柔軟性のある厚い細胞膜と粘質多糖類を含んでいます。粘質多糖類は食物繊維として作用するために、肥満、糖尿病、心臓病、大腸がん、便秘、胆石症などに効用があります。
 今日は、食べやすいように、刻み昆布を使ってみました。
 『千草焼き』の由来は、まるで千種類もの具が入っているかのようにたくさんの具が入っていることから由来しているそうです。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚挽き肉(熊本県)鶏肉(徳島県)たまご(青森県)
生わかめ(徳島県鳴門)細切昆布(北海道釧路)
大根(千葉県八千代市)長ねぎ(千葉県山武)
にんじん(徳島県)たけのこ(鹿児島)

【本日の給食】160425 ツナトースト、ミネストローネ、りんごのコンポート

画像1 画像1
 『ツナトースト』は、もともとイタリア中部地方の郷土料理です。
 オリーブオイルをかけて焼いたパンの上に、トマトとオリーブオイルで作ったソースを塗り、ハーブ(主にバジル)を載せたものです。おつまみや前菜として、食されます。
 『ミネストローネスープ』は、同じくイタリアの野菜スープです。
 今日は、シェルマカロニを入れたので、「イタリア風(パスタ入り)」です。米を入れて「ミラノ風」、香辛料入りを「ジェノバ風」、いんげん豆入りを「トスカナ風」と、各地方の名前が付きます。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚肉(熊本県)
キャベツ(神奈川県)セロリ(静岡県)
たまねぎ(北海道)にんにく・りんご(青森県)にんじん(徳島県)
しょうが(高知県)パセリ(香川県)レモン(広島県)

【本日の給食】160422 筍ごはん、新じゃがのそぼろ煮、きゅうりとちくわの酢の物、味噌汁

画像1 画像1
 今日は、“新筍・新じゃがいも・新にんじん”と、春しか味わえない“新”づくしです。歯ごたえがありながら、柔らかいのは、“新”だからでしょう。
 “筍(たけのこ)”は、今が『旬』です。かつて目黒では、筍がたくさん採れました。その面影は「すずめのお宿」に残っています。
 昨日から下準備をしました。皮に切れ目を入れて、米ぬかと鷹の爪(唐辛子)を入れて茹でました。そのまま冷えるまでおいて、皮を剝き、米ぬかを洗い流してから、冷蔵庫に保管しました。“筍”独特の歯ごたえや香りを楽しめるのは、今だけです。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚挽肉(宮崎県)生わかめ(徳島県鳴門)刻み海苔(兵庫県)
大根・長ねぎ(千葉県)きゅうり(埼玉県)新たけのこ(静岡県)
たまねぎ(北海道)さやえんどう(愛知県)
にんじん(徳島県)じゃがいも(鹿児島県)

【本日の給食】160421 二色サンド(いちご・ブルーベリージャム)、スパニッシュオムレツ、コーンのソテー

画像1 画像1
 『スパニッシュオムレツ』は、平らに丸く焼いたオムレツです。
 厚いフライパンで2cm厚さのオムレツを作ります。それを楔形に切り分けて盛り付け、食べます。
 イタリアのフリッターや中東西アジアの伝統的なオムレツと似ています。イベリア半島を征服した後ウマイヤ朝のアラブ人がスペインに伝えたのかも知れないと言われています。必ず、じゃがいもを使います。
 九中では大量に焼くために、フライパンではなく、フライパンより厚く重たい鉄の天板に流し入れて、オーブンで焼きました。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
たまご(秋田県)
きゅうり(埼玉県)レタス(栃木県)
たまねぎ(北海道)にんにく(青森県)
じゃがいも(鹿児島県)いんげん(長崎県)

【本日の給食】160420 カレーピラフ、フライドフィッシュ、野菜スープ

画像1 画像1
 今日の『フライドフィッシュ』は、“メルルーサ”という魚です。
 海水魚で、遠洋漁業の漁獲物として入ってきます。「全て冷凍されて運ばれるのと、脂肪が少ない」魚なので、揚げものに適しています。
『野菜スープ』には、旬の野菜の“春キャベツ・新たまねぎ・新にんじん”が入っていま す。今の時期でしか味わえない、野菜の甘みが出ているスープです。
 食べるものはすべて“天の恵み”“自然の恩恵”をうけています。感謝して食べる生徒になって欲しいです。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
ヒナもも肉(山梨県)メルルーサ(アルゼンチン産)
パセリ(静岡県)
たまねぎ(北海道)にんにく(青森県)キャベツ(愛知県)
にんじん(徳島県)じゃがいも(鹿児島県)

【本日の給食】160419 麻婆焼きそば、乳ない豆腐

画像1 画像1
 「麻婆焼きそば」は、字のごとく「麻婆豆腐」をかけた焼きそばです。
 「麻婆豆腐」は中国の四川省の料理です。「麻」は「あばた」という意味があり、あばた顔のお婆さんが作った豆腐料理だからという由来があります。
 昔、中国に陳さんというお婆さんがいて、豆腐料理を作って商売をしていました。ある日、油売りが肉を買い、これで何か作って欲しいと陳婆さんに頼みました。この料理がとても美味しく評判となり、料理名も「陳麻婆豆腐」となり、そのうち「麻婆豆腐」となりました。豆腐をたっぷり食べられる献立です。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚挽肉(宮崎県)
長ネギ(千葉県)にんにく(青森県)
にんじん(徳島県)ニラ(高知県)たけのこ(鹿児島県)

【本日の給食】160418 鶏肉のおろし丼、けんちん汁、美生柑

画像1 画像1
 今日の『鶏肉のおろし丼』のたれには、“大根”がたくさん入っています。
 「大根」は、中国から渡って来た食品です。根(白い)の部分を食べることが多いですが、その根には『ジアスターゼ』や『アミラーゼ』という“でんぷん分解酵素”が多く含まれているため、消化に良いわけです。葉(緑)の部分には、カロテン・ビタミンC・カルシウムが豊富です。
 たれに入れた根の部分の大根おろしは、調味料と一緒に煮てあります。葉は、塩茹でして青味を出して、ごはんの彩りにしました。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
ヒナもも肉(徳島県)
大根(埼玉県)
ごぼう(青森県)にんじん(徳島県)しょうが(高知県)
さといも・美生柑(愛媛県)万能ねぎ(福岡県)

【本日の給食】160415 蒜山おこわ、鶏団子汁、黒蜜羹

画像1 画像1
 『蒜山おこわ(ひるぜんおこわ)』は、岡山県蒜山地方に伝わる「おこわ」料理です。
 蒜山地方には、『大山信仰』が厚く、西北の地に高くそびえる霊峰を拝んでいました。大山参りをしたお土産に「大山おこわ」(寺社で強飯を振舞った)を持ち帰りました。この大山おこわが「蒜山おこわ」になりました。
 ちなみに「おこわ」とは、「強飯(こわめし)」とも言いました。強飯とは、こわい(堅い)飯のことで、かっては「うるち米」を蒸したものをそう呼びました。
 中世から近世にかけて米を炊くことが一般化していくと、主にもち米を蒸したものを「こわいい」「おこわ」と呼ぶようになりました。炊き上げたご飯と比べると、独特な触感と甘みがあります。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
鶏挽肉(徳島県)たまご(秋田県)
小松菜(東京都)大根(千葉県君津)長ネギ(千葉県九十九里)
たまねぎ(北海道)ごぼう(青森県)にんじん(徳島県)
しょうが(高知県)じゃがいも(鹿児島県)さやいんげん(沖縄県)

【本日の給食】160414 チーズバーガー、ボルシチ、ジューシーオレンジ

画像1 画像1
 今日は“旬の食材”である“春キャベツ”をたくさん使いました。『チーズバーガー』にも『ボルシチ』にも、ふんだんに使ってあります。
 「きゃべつ」は、春採り、夏秋採り、冬採りがあり、年中出回っていますが、やわらかい春のキャベツは格別なものがあります。
 古代エジプトでは、キャベツは薬になると信じられ、よく利用されました。日本には、18世紀にオランダ人によって長崎に入ってきました。
 カルシウム、カリウムなどの無機質やビタミンCが豊富で、特にビタミンCは大きな葉1枚で、約40mgも含んでいます。風邪の予防や疲労回復に効果的です。
 旬の果物の『ジューシーオレンジ』は、河内晩柑の別称です。そもそも、河内晩柑という名称は、品種が発見された熊本県熊本市河内町から「河内」と伊予かんなど晩生の柑橘類の総称である「晩柑」からつけられました。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
牛挽肉(北海道)豚挽肉・豚肉(熊本県)たまご(秋田県)
たまねぎ(北海道)にんにく(青森県)キャベツ(愛知県)
にんじん(徳島県)ジューシー(熊本県)じゃがいも(鹿児島県)

【本日の給食】160413 大豆ごはん、しゅんゆい、もやしのゴマ醤油、肉じゃが

画像1 画像1
 今日の『しゅんゆい』の魚は、旬の「鯵(あじ)」です。
 日本の朝食にはアジの干物がつきものであるように、食生活に古くから深い関わりのある魚です。
 魚偏に参と書いて「鯵」とするのには、いろいろ諸説があり、最も美味の季節が旧暦の3月に当たるので傍に数字の「参」が使われたとする説もあります。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚肉(熊本県)ヒナもも肉(徳島県)
鯵(長崎県)刻み昆布(釧路産)生わかめ(徳島県鳴門)
もやし(山梨県)たまねぎ(北海道)にんじん(徳島県)
じゃがいも(鹿児島県)いんげん(沖縄県)

【本日の給食】160412 わかめうどん、ちくわの磯辺揚げ、若草だんご

画像1 画像1
 今日の季節の献立の『若草だんご』は、“よもぎ(蓬)”が入っています。
 「よもぎ」は、キク科の野草で、山野に自生する“もちぐさ”のことです。春に新芽をとり、草餅に用いるので、この名前があります。ビタミンA、ビタミンCに富み、カルシウムもたくさん含みます。
 そして、今日の団子の柔らかさの秘密は、小麦粉だけでなく、白玉粉も入っているからです。
 「白玉粉」は、もち米を水に浸し、磨砕して水に晒し、乾燥粉末にしたものです。『寒晒し粉(かんざらしこ)』とも言います。ほとんど100%純粋のでんぷんで、粒子が細かく、でんぷんの中でも消化が良いものの一つです。
 「きなこ」は、豆腐と同じく、大豆から作られます。大豆は『畑の肉』と呼ばれるくらい、植物性のたんぱく質が多い食品です。パウダー状なので、牛乳に混ぜて飲んでも美味しいです。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
鶏肉(徳島県)たまご(青森県)
青のり(愛知県)生わかめ(鳴門産)
小松菜(東京都)長ネギ(千葉県山武)
たまねぎ(北海道)冷凍よもぎ(山形県)
にんじん(徳島県)たけのこ(鹿児島県)

【本日の給食】160411 ごはん、回鍋肉、春雨とニラのスープ

画像1 画像1
 『回鍋肉(ホイコーロー)』は、中国の四川(シセン)料理の一つです。
 材料を一度油通しして取り出し、調味料を入れ、その鍋に材料を戻すことから、この名前がついたそうです。(鍋を使い回す肉料理)
 本来のホイコーローは、蒜苗(そんみょう:にんにくの芽)を使ったそうですが、陳建民がホイコーローを日本に広めた際に、キャベツを使ってから、日本ではキャベツを使うのが標準になったそうです。
 九中の給食では、キャベツを軽く蒸してから炒めることにより、「シャキシャキした歯ごたえ」を残します。たくさんのキャベツを使うため、生のまま、最初から炒めると、火が通る頃にはベチャベチャになってしまうからです。
 先週金曜日の新一年生の初めての給食の感想を担任の先生から聞きました。「さすがにおにぎりが大きかったようで、食べきれませんでした。卒業学年が足りないと言っていましたが、かわいい1年生はこれから大きくなってくれると思います。」
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚もも肉(熊本県)ヒナもも肉(徳島県)
長ネギ(千葉県山武)キャベツ(神奈川県)
にんにく(青森県)にんじん(徳島県)しょうが・ニラ(高知県)
ピーマン(宮崎県)たけのこ(鹿児島県)

【本日の給食】160408 紅白おにぎり、松風焼き、お浸し、沢煮碗

画像1 画像1
 一昨日昨日で始業式・入学式が無事終り、今日から今年度の給食が始まりました。進級・入学のお祝いの気持を込めて給食を作りました。
 『赤飯』は。赤飯そのものが“お祝い”の意義がありますが、使われている“ササゲ”にも意味があります。小豆(アズキ)と同じ種類の豆ですが、煮崩れない(割れない)のと、赤い色が出るので、お祝い事の料理によく使われます。
 豆類は、その名のごとく「マメであるように」との願いがこめられているわけです。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
米・もち米(千葉県館山産)
豚肉(熊本県)たまご(秋田県)
銀鮭(チリ産)焼き海苔(徳島県)
大根・長ねぎ(千葉県)ほうれん草・もやし(神奈川県)
たまねぎ(北海道)ごぼう(青森県)
にんじん(徳島県)しめじ(福岡県)

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31