10/31 6年 家庭科 クッション作り
それぞれが工夫を凝らしてクッションを作っています。ミシンの使い方も、どんどん上達してきています。展覧会で展示するのでぜひ、ご覧ください。
10/25 6年 体育 跳び箱運動
今日は、抱え込み跳びの練習をしました。跳び箱の向きを縦向きにしての抱え込み跳びは、足が引っかかりそうで難しい技です。みんな一生懸命に練習しました。
今日は、目黒区内からたくさんの先生方が授業参観にいらっしゃいました。 10/24 6年 体育 跳び箱運動
台上前転の練習をしました。自分の能力に合わせて、高さを選んで練習しました。
10/20 全日授業参観 6年 原爆先生
社会科で歴史を 国語科の「平和の砦を築く」で原爆のことを学習します。今日は、ゲストティーチャーに原爆先生をおよびして、広島原爆のことをお話ししていただきました。
10/16 6年 図工 1枚の板から
1枚の板から何を作るか、自分の思いに沿って設計図を作成しました。その設計図をもとに家や箱などを作り始めました。
10/12 6年 道徳
6年生に校長先生が道徳の授業をしました。「自分で考え判断して行動する」ことについて学習しました。
10/10 6年 算数 比とその応用
比の値の意味や、比の値が同じ比は等しいということについて学習しました。
10/9 6年 体育 体つくりの運動
四つ足で歩いたり、片足立ちをしたり、二人組でボールを投げてとるまでにハイタッチをしたり、多様な動きで体を動かしました。
10/2 6年 狂言教室
国立能楽堂の計らいで、狂言師の奥津健太郎様と野口隆行様に「柿山伏」を演じていただきました。『柿山伏』は、空腹のあまり、他人の柿を食べてしまった山伏が、その持ち主にこらしめられるお話。狂言は室町時代からの長い歴史の中で、洗練された「笑いの芸術」となっていきました。狂言の登場人物は明るく親しみやすい人物が多く、当時を描いたその笑いには、現代に通じるものがあります。また、狂言は当時の日常的な話し言葉を使ってせりふが話されるので、私たちでも内容が理解しやすく、親しみやすい古典芸能といわれています。
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