6年 狂言教室 (1)
能楽師和泉流狂言方の奥津健太郎様と野口隆行様に「柿山伏」を演じていただきました。『柿山伏』は、空腹のあまり、他人の柿を食べてしまった山伏が、その持ち主にこらしめられるお話。狂言は室町時代からの長い歴史の中で、洗練された「笑いの芸術」となっていきました。狂言の登場人物は明るく親しみやすい人物が多く、当時を描いたその笑いには、現代に通じるものがあります。また、狂言は当時の日常的な話し言葉を使ってせりふが話されるので、私たちでも内容が理解しやすく、親しみやすい古典芸能といわれています。
6年 狂言教室(2)
後半はワークショップでご指導をいただきます。『柿山伏』の中で、柿の持ち主が、とびのまねをしている山伏に飛ぶようにけしかける場面、「ははぁー、羽を広げたほどに、おっつけ飛ぼうぞよ」「飛ばぬかの」「飛ぼうぞよ、飛びそうな」などのセリフを繰り返し練習し、演じました。6年生の子どもたちは大きな声を出し真剣な表情で練習していました。
6年 総合 興津を4年生に伝えよう
興津のことをを4年生に伝えるためにプレゼンを作っています。20日に4年生に発表する予定です。
6年 理科 大地のつくり
大地のつくりのまとめの学習です。
6年 家庭科 身の回りの布
身の回りの布を使った生活に役立つ物を調べ,「誰のために作るか,何のために使うか」を考えています。形や大きさ・材料・縫い方だけでなく,布の色や柄の出具合なども考えていきます。
6年 漢字の形と音・意味
同じ部首の漢字を集めて、部首の意味を考えました。「てへん」は、手の動作を表す漢字に使われます。「りっしんべん」は、心の状態を表す漢字に使われます。「にくづき」は、もとは肉で体の部分を表す漢字に使われます。
6年 理科 大地のつくり
大地のつくりの中で興味をもったことを調べました。今日は、調べたことの発表会をしました。
6年 社会 関ヶ原の戦い
関ヶ原の戦いとは、1600年に美濃関ヶ原で20万もの大軍が繰り広げられた合戦のことです。一般的に豊臣vs徳川の「天下分け目の合戦」として知られていますが、厳密には石田三成(西軍)vs徳川家康(東軍)の豊臣家内での戦いでした。この合戦以降徳川家康が事実上天下の実権をにぎりました。
6年 総合的な学習
興津自然宿泊体験教室で学んで来たことを4年生に向けて発表します。今日はそのプレゼンテーション作りをしました。
6年 漢字の形と音・意味
同じ音と同じ部分をもつ漢字を考えました。「球」「救」「求」は、どれも「キュウ」と読みます。このように、同じ部分をもつ漢字は、同じ音で読む場合があります。
6年 図工 二つの表情
人間の喜怒哀楽の表情をピカソのキュビズムの手法で表現します。完成した作品が増えてきました。
6年 総合 興津を4年生に伝えよう
興津のことをを4年生に伝えるためにプレゼンを作っています。
6年 図工 二つの表情
人間の喜怒哀楽の表情をピカソのキュビズムの手法で表現します。完成した作品が増えてきました。
6年 自然宿泊体験教室の写真
朝から多くの子どもたちが自然宿泊体験教室の写真の前に群がっていました。
6年 社会 徳川家康
信長の死後,家康は秀吉の全国統一に協力をし、秀吉の死後におきた関ヶ原の戦いに勝って天下支配の実権をにぎり,1603年,征夷大将軍に任じられて江戸幕府を開いた。このあと,わずか2年で将軍職を子の秀忠にゆずったが政治の実権はにぎりつづけた。江戸の町は人口が増え、経済・文化の中心となった。
6年 音楽 日本の楽器
お箏の学習です。「さくら」を練習しています。
6年 体育 鉄棒
自分のめあてをもって、鉄棒に取り組んでいます。
6年 総合 興津を4年生に伝えよう
興津のことをを4年生に伝えるためにプレゼンを作っています。
6年 社会 長篠の戦い
1575年の長篠の戦いで、信長は日本の軍事史上に残る、画期的な戦法を採用しました。信長は3000人の鉄砲隊を3組に分け、一組目が発射したら次の組の者が前に出てまた発射。そのあと今度は3組目が出てまた発射ということを繰り返し、発射した組の者はすぐに後ろに下がってすぐ鉄砲を掃除し、また火薬を詰めて次の発射の準備をする、という方式を採用しました。
6年 家庭科 せんたく
「工夫しよう さわやかな生活」という単元の中の洗濯の学習です。洗濯機ではなく手洗いをすることで、衣類を手入れすることの大変さや汚れの落とし方を学びました。
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