説明的文章「生きものはつながりの中に」の学習です。この単元の目標は、自分が生き物として生きることや筆者の考えについて自分なりの考えを持つことができることと、文章の構成や表現から要旨をとらえることができることです。

聖武天皇は仏教の力で乱れた世の中を治そうとしました。大仏作りに込めた思いをみんなで考えました。

古墳作りのイラストを見て、どのような特徴があるか、どのように変わったか、気付いたところを発表しあい、まとめました。

仙台や松島などの被災地を訪ねた6年生児童がその感想を発表しました。テレビや新聞で見るのと違って実際に見ると被害のすごさがよく分かったと話してくれました。その後、運動委員会からの連絡を発表しました。

茂木健一郎「感情」を教材に筆者の考えについて考えています。

１０この正方形を並べ、奥行きが感じられるように構成しています。

MY農園に各自自分の育てたい苗を植えました。この後、看板を立てます。

組体操のむずかしい技に挑戦しています。

聖徳太子後の政治はどうなったかを考えています。

文字にあてはまる数を求める学習をしています。

調理実習です。おいしい味噌汁を作るために班ごとに具を考えました。豆腐とワカメとネギ、大根と人参とジャガイモなど、班ごとにいろいろな味噌汁ができました。日本人の主食、ご飯も作りました。ご飯をなべで炊くのは難しいけれど、どの班もおいしそうに炊くことができました。

この後、組体操のむずかしい技に挑戦します。

季節を感じる学習です。孟浩然の漢詩「春暁」や正岡子規の俳句を参考にして、春を感じる俳句作りをしました。

文字にあてはまる数を求める学習をしています。

中学校で子どもたちが難しいと感じる文字と式の授業が昨年度から小学校に降りてきました。

鼓笛の練習です。宇宙戦艦ヤマトに挑戦します。

3世紀前半、卑弥呼が中国にあった魏という国に使いを送ったことが、その国の歴史書（魏志倭人伝）に記されています。卑弥呼は邪馬台国の女王で、神のおつげやうらないで政治を行っていました。

木ぎれを使って自分の好きな形に切り、磨き、マスコットを作ります。紙ヤスリの目をどんどん細かくして磨いていくと、とてもすべすべ、つるつるなオリジナルマスコットが出来上がります。

物が燃える前と燃えた後の空気はどのように違うのかを　酸素、窒素、二酸化炭素に注目して学習しました。

折り紙を折って切り、線対称な図形を作りました。線対称の意味や美しさを感じることができました。