自画像と心象風景

自画像と心象風景

図書ラウンジに掲示する飾りなどを作成しています。カードには委員会活動でがんばりたいこと、みんなに呼びかけたいことを書きました。

本単元は、一つの視点をもとに社会を眺めて、いいところと改善点を見つけ、そのことについてまとめ、発表する教材です。ユニバーサルデザインやバリアフリーなども学習します。

彫刻刀を使って版画づくりです。「自画像と心象風景」に取り組んでいます。

愛という字を心をこめて書いています。直江兼続で有名な「兜の前立」にも愛が使われています。

1853年、米国提督ペリーが浦賀へ来航し、日本は開国への道を歩みだした。幕府は「国家の一大事」に慣例を破って挙国一致体制で臨み、幕臣の人材登用をはかった。しかし、この国政の混乱は、朝廷や諸藩の中央政治進出を招き、幕府独裁という従来の政治体制の解体を促して、「幕末」という時代の始まりをもたらすことになった。

夏休みの間は、手入れ不足がちだったマイ農園をしっかりと手入れしました。伸びていた雑草も抜いて夏休み前のようになりました。

6年生が提案した「廊下を走る人ゼロキャンペーン」の成績発表です。ドラえもんになりきっての発表でした。

読書発表会のねらいは、読書の量を増やすこと、視点を決めて読みたい本を見つけること、本の紹介の仕方の範囲を広げることなどです。

夏休みを前に６年生は、マイ農園の草取りなどの手入れを行いました。夏休みにも時々観察に来ることでしょうが、みんなで一緒に手入れをすることは当分の間ありません。

彫刻刀を使って版画づくりです。「自画像と心象風景」に取り組んでいます。

顕微鏡を使って、葉の表面にある気孔を観察しました。ツユクサの葉の表面にある気孔を実際に見て、驚いている子や感動している子もいました。

立方体の展開図は11通りあります。2つのグループで協力してこの課題に取り組み、すべての扉を開けることができました。

「つくろう　さわやかな生活」という単元の中の洗濯の学習です。

音楽朝会で新曲「史上最大の作戦」を発表しました。

マイ農園の観察記録をリーフレットにまとめました。

理科に関する楽しいお話がたくさん掲示されています。7月22日の日食のことが書かれています。安全な観察の仕方については、13日の月曜日の児童朝会で校長先生がお話しされます。

面と面の垂直や平行について考えました。

2,4,6年が廊下歩行の取り組みを発表しました。6年はドラえもんが登場し、廊下歩行のよい取り組みのヒントを話してくれました。子どもたちは大喜びでした。