サンマはどうやって運ばれてくるか考えています。水あげ、せり、選別、箱づめなどを学習しています。

インタビューに関心をもち，質問作りや練習に意欲的に取り組んでいます。インタビューのときよく使われるあいさつの言葉や丁寧な言葉，敬語を使うことも学習しています。

あまりのある小数のわり算をマスターしようという学習です。

ジャーナリストの池上彰さんの資料から水産業について調べています。池上彰さんを本校にお呼びして授業をしていただく取り組みを5年生が中心になって行っています。ベルマーク版オーサー・ビジットという取り組みです。

商と割られる数の関係を考えています。

雲という字を書いています。

運針用布を使って、本返し縫いの練習をしました。

丹精込めて育てている野菜が、大きな実をつけています。今日も暑い中、みんなで草取りをしていました。みんなが頑張っているからおいしそうな実をたくさんつけることができたのでしょうね。

裁縫の基本のきである「まち針の打ち方」を学習しました。

自分がイメージした家が完成に近づいてきました。素敵な作品ができそうです。

顕微鏡鏡で水の中に生きる小さな生き物を調べました。顕微鏡ではミジンコ、ゾウリムシやアオミドロ、ミカヅキモなどを観察できました。

日光と肥料と成長との関係を考えました。

現在の漁業の問題を知り、漁業に携わる人の悩みや願いを考える学習です。

言葉の研究レポートは、子どもたちが関心をもった言葉について調べて、それを形式に沿ったレポートにするという教材です。これからパソコンなどで調べていきます。

いろいろな技に挑戦しています。えび上がり、空中逆上がり、腕立て前回り、腕立て後ろ回り、ひざかけ前回り、　ひざかけ後ろ回り、ももかけ前回り、ももかけ後ろ回り、こうもり下り、こうもりふりとび、飛行機とびなどです。

漁業生産や魚の運輸に関わる人々の工夫や努力、主な漁場の分布を調べることを通して、我が国の漁業に関心をもち、水産業が国民の生活を支えていることや魚には外国から輸入しているものがあることを理解し、我が国の漁業の問題点や消費者の安全を考えた漁業生産のあり方を考える学習です。

針と糸を使ってボタン付けをしています。

スペインの建築家、ガウディのサグラダファミリアを見て、自分の住みたい家を考え作成中です。

「生命のいぶき」をパートに分かれて練習しています。

田んぼの水の中にいるミジンコなどの微生物を顕微鏡で観察しました。